平成30年度 遍路ウォーク・宿泊セミナー (新入生)

平成30年4月14日(土)15日(日)遍路ウォーク・宿泊セミナーを行いました。

●遍路ウォーク

4月14日(土)8時~12時  18番札所 恩山寺    22番札所 平等寺    23番札所 薬王寺

必修科目の【地域学】の中に,「四国八十八ヵ所 遍路道をたどって」という学外実習があります。
遍路ウォークでは、四国の文化遺産である「遍路」を体験し、“見て、聞いて感じる”ことが目的です。
事前の研修では、遍路の歴史や,参拝の方法などを学びました。

大学からバスに乗って、最初の目的地「恩山寺」「平等寺」に向かいました。
グループにより一番目に訪問するお寺は異なります。

 

大学駐車場から出発
平等寺 本堂
次に「薬王寺」に向かうため、バスで日和佐八幡神社まで乗車し、後は海岸線を歩きます。
海岸線の遍路道を歩きました
山門前の参道を歩きます
日和佐八幡神社から大浜海岸を経て薬王寺まで(約1.5km)
薬王寺に到着後、グループ(チューター)写真を撮りました。
グループ写真 薬王寺山門前
グループ写真
その後、境内を廻って参拝を終えました。
薬王寺 瑜祇塔(ゆぎとう)
厄坂
帰り参道
山門前に到着

 

●宿泊セミナー

4月14日(土)12時~4月15日(日)15時  徳島県立牟岐少年自然の家

宿泊セミナーは,新入生が寝食を共にすることにより,同級生同士の相互理解を深めると共に,上級生(4,5年生の参加者)や,教職員と交流するきっかけを提供し,充実した大学生活の円滑なスタートをサポートすることが目的です。

牟岐少年自然の家に到着後、入所式を行いました。
徳島県立牟岐少年自然の家
牟岐少年自然の家 所長とスタッフ
永浜学科長挨拶

 

新入生代表 挨拶
入所式では遍路ウォーク引率の先生と共に記念撮影

 

宿泊する部屋割が発表され、荷物を置いて一息つけば、プログラム開始です。
まず,メンバーが打ち解けることが目的の「アイスブレイク」を行いました。
ファシリテーターと新入生を10グループに分け、プレイホール(体育館)で輪になります。
課題をみんなで議論して,結論を導きます。 正解が発表され,グループ毎に得点を付けました。
グループで考え中
グループの得点発表
休憩後、SGDを始めました。

テーマは次の5つです。

  1. 大学生活をスムーズに進めるために必要なこと
  2. 一人での生活を始める人が注意する点
  3. 将来なりたい薬剤師像
  4. 高校と大学での学び方の違い
  5. 薬剤師に必要なコミュニケーション力とは

みなさん、一生懸命考えました。

SGDを実施中
模造紙記入頑張ってます
ポスター発表も行いました。
ポスター発表
4人で発表
グループで一番頑張った人達です。
各グループの一番頑張った人です
15日(日)昨夜からの天候が回復せず、出羽島に渡っての「防災教育」「海岸ゴミ拾いボランディア」活動は中止になりました。替わりに、宿泊施設のオリエンテーションルームで防災について学習しました。牟岐町のハザードマップを資料として宿泊施設の津波想定や避難経路について学習しました。続いて、「釜石の“奇跡”~いのちを守る特別授業~」のビデオを視聴し、津波避難に対する心構えを学びました。
牟岐町防災マップ
東北大震災ビデオ学習
次に、「流木クラフト」を行いました。少年自然の家の近くの海岸に打ち上げられた流木を用いてキーホルダーを作成しました。施設の方の指導の下、サンドペーパーで研磨し、オリーブオイルで仕上げ、チェーンを取り付けて完成です。
サンドペーパーで磨いています
最後の仕上げ
少し休憩です。近くの海岸を散策しました。

 

昼食後、退所式を行いました。
退所式 代表挨拶
退所式 施設スタッフ挨拶
記念撮影

四国の文化遺産を体験,先輩,教員との交流,新たな友人との出会い、みんなと食べるおいしい食事など,充実した二日間を過ごすことができました。