医療薬学(市川研)

医療薬学(市川研)

市川 勤 教授

教授:市川 勤 Ichikawa Tsutomu(薬学博士)

研究室の紹介

研究室に配属されて、セミナーや卒業研究に取り組みます。これは、個人別の少人数教育です。本研究室の場合、その教育目標は、薬剤師としての能力(センス)を高める努力を自らが行うことができることです。そのために、通常の講義科目を深めて、特に臨床的な医薬品の体内動態や作用などをセミナーで学び、症例検討を通して実践素養を形成します。さらに、このような「学び」を進めたアドバンストとして、学生が主体となって卒業研究テーマを検討し、そのテーマについて調査研究を行います。

主な研究テーマ

  1. 薬剤師が医療に貢献できることが数多くあります。例えば、医薬品の副作用の問題。抗生物質の適正使用など、様々な情報を収集しながら分析を行い、問題点や対策などを考えます。
  2. 医薬品の副作用が治療に影響を及ぼすと予測される観点から、情報を収集して分析し、さらに、高齢者など の影響を加味して分析を行い、情報提供できることを考えます。
  3. 高齢者医療、地域医療などの観点から、薬剤師が貢献できることを探り、そのためのノウ・ハウを調べて、 ビジョンを考えます。