２００６年冬ハイテク報告会ポスタータイトル

（１）CDスペクトルで決定されていたverticillolの絶対配置がＸ線解析で逆となった事実はCDスペクトルの信頼性を失わせる結果をもたらしたか（分析化学）○通　元夫
（２）ヨウ化サマリウムの一電子還元反応機構のESRによる証明（分析化学）○宗野真和，花村新一，通　元夫
（３）オレフィンメタセシス反応を用いたcrispatanolideの全合成（分析化学）○中島勝幸，亀岡雅代，水谷怜子，通　元夫
（４）インドネシア産キク科Eupatorium inulifoliumが産生する多様なジテルペン成分（分析化学）○齋藤義紀，松尾幸恵，通　元夫
（５）Chemical constituents of Indonesian Eupatorium riparium（分析化学）○范　黎明，齋藤義紀，通　元夫
（６）グリコシルホスファチジルイノシトールの生合成を阻害するセスタテルペンYW3699の合成研究(2)（分析化学）○水谷怜子，中島勝幸，通　元夫
（７）ゴニオジオールおよび6-エピゴニオジオールの両鏡像異性体の合成と生理活性（分析化学）○菊池直樹，中島勝幸，通　元夫
（８）中国雲南省および四川省産キク科Ligularia kanaitzensisおよびLigularia subspicataの化学成分分析に用いる質量スペクトルの役割（機器分析センター）○岡本育子，通　元夫

ポスター前で説明する宗野真和先生

ポスターの前で討論する豊田正夫先生と岡本育子さん


２年生に説明する范　黎明博士

范　黎明博士のポスター発表