学会発表
2005-2013年

＜2013年＞

13) 日本薬学会　第133年会（横浜）平成2年3月27-30日
ウエルシュ菌α毒素によるIL-8遊離とGM1a/TrkAのクラスター化
○ 浦野史織、小田真隆、高岸照久、渋谷昌弘、永浜政博

12) 日本薬学会　第133年会（横浜）平成2年3月27-30日
ウエルシュ菌イオタ毒素Ib成分のA431細胞に対する細胞毒性の解析
○ 森川　斉、田代　遼、小田真隆、小林敬子、永浜政博

11) 日本薬学会　第133年会（横浜）平成2年3月27-30日
緑膿菌感染に対するVizantinの効果
○ 大林寿美代1、渋谷昌弘1、小田真隆1、中野真代2、山本博文2、今川洋2、櫻井純1、西沢麦夫2、永浜政博1
（徳島文理大学・薬・1微生物, 2薬品製造）

10) 日本薬学会　第133年会（横浜）平成2年3月27-30日
敗血症由来セレウス菌による致死とスフィンゴミエリナーゼの関係
○ 藤田　葵、小田真隆、小林敬子、永浜政博

9) 日本薬学会　第133年会（横浜）平成2年3月27-30日
ボツリヌス菌C2毒素の細胞内侵入におけるTrkAの役割
○ 柏崎奨太、小田真隆、小林敬子、永浜政博

8) 日本薬学会　第133年会（横浜）平成2年3月27-30日
ウエルシュ菌β毒素によるTHP-1細胞の細胞障害作用
○ 米崎真未、渋谷昌弘、小田真隆、小林敬子、永浜政博

7) 日本薬学会　第133年会（横浜）平成2年3月27-30日
ウエルシュ菌TpeLによるMDCK細胞のFアクチン形成促進作用
○ 木内祥仁、小田真隆、小林敬子、永浜政博

6) 日本薬学会　第133年会（横浜）平成2年3月27-30日
磁性ビーズ担時型ビザンチンの定量法
○ 中野真代1、山本博文1、今川洋1、櫻井純1、西沢麦夫1、樽井敬史2、渋谷昌弘2、大林寿美代2、玉城翔太2、小田真隆2、永浜政博2
（徳島文理大学・薬・1薬品製造, 2微生物）

5) 日本薬学会　第133年会（横浜）平成2年3月27-30日
上皮細胞を標的とした創薬基盤研究　第3報　Tricellular junction modulatorの創製
○ 早石知浩1、近藤昌夫1、渡利彰浩1、永浜政博2、八木清仁1
（1阪大院薬、2徳島文理大学・薬・微生物）

4) 第86回日本細菌学会総会　(千葉)　平成25年3月18-20日
腸管病原性ウェルシュ菌F5603株に存在するバクテリオシン遺伝子保有プラスミドについて
○ 宮本和明、小田真隆、小林敬子、永浜政博

3) 第86回日本細菌学会総会　(千葉)　平成25年3月18-20日
ウエルシュ菌α毒素による毒性発現とGM1a/TrkA複合体のクラスター化
○ 高岸照久、小田真隆、小林敬子、永浜政博

2) 第86回日本細菌学会総会　(千葉)　平成25年3月18-20日
Vizantinの感染症治療薬への応用
○ 渋谷昌弘、小田真隆、小林敬子、櫻井　純、永浜政博

1) 第86回日本細菌学会総会　(千葉)　平成25年3月18-20日
Vizantinの感染症（敗血症）治療薬とし ての可能性
○ 小田真隆、渋谷昌弘、高岸照久、小林敬子、櫻井　純、永浜政博

＜2012年＞

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第9回研究発表会（徳島）平成24年12月22日
ウエルシュ菌α 毒素によるIL-8 遊離とGM1a/TrkA のクラスター化
○浦野史織，小田真隆，高岸照久，渋谷昌弘，永浜政博

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第9回研究発表会（徳島）平成24年12月22日
ウエルシュ菌β 毒素によるTHP-1 細胞のp38MAPK の活性化
○米崎真未，後藤田侑加，渋谷昌弘，小田真隆，小林敬子，永浜政博

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第9回研究発表会（徳島）平成24年12月22日
ウエルシュ菌ε毒素のオリゴマー形成とリン脂質代謝との関係
○高岸照久，南 俊宏，名尾三佳，小田真隆，小林敬子，永浜政博

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第9回研究発表会（徳島）平成24年12月22日
ボツリヌス菌C2 毒素の細胞内侵入におけるTrkA の解析
○柏崎奨太，��田奈央，小田真隆，小林敬子，永浜政博

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第9回研究発表会（徳島）平成24年12月22日
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼのβ ヘアピンの役割
○藤田 葵，小田真隆，小林敬子，永浜政博

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第9回研究発表会（徳島）平成24年12月22日
緑膿菌感染に対するVizantin の効果
○大林寿美代，樽井敬史，渋谷昌弘, 小田真隆，小林敬子，櫻井 純, 永浜政博,　中野真代，山本博文，今川 洋, 西沢麦夫

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第9回研究発表会（徳島）平成24年12月22日
Vizantin の活性発現メカニズムの解析
○渋谷昌弘,大林寿美代，樽井敬史，小田真隆，小林敬子，櫻井 純, 永浜政博,　中野真代，山本博文，今川 洋, 西沢麦夫

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第9回研究発表会（徳島）平成24年12月22日
磁性ビーズ担持型ビザンチン定量法の開発
○中野真代，山本博文，櫻井 純，今川 洋，西沢麦夫，樽井敬史，渋谷昌弘，大林寿美代，玉城翔太，小田真隆，永浜政博

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第9回研究発表会（徳島）平成24年12月22日
スフィンゴミエリナーゼ阻害剤 SMY540 の開発
今川 洋，武本隆之，◯ 橋上幸平，吉川友美，山内理恵子，山本博文，櫻井 純，西澤麦夫，小田真隆, 加藤良子, 屋比久賢太，橋本 学，永浜政博

◆ 第85回日本生化学会大会（福岡）平成24年12月14-16日
カスパーゼ７はQPRT-ノックダウン細胞におけるアポトーシスの負の制御因子である
○石堂一巳1、小田真隆2、永浜政博2、櫻井純2、木戸博3
（徳島文理大・健康研・分子生物1, 徳島文理大・薬・微生物2,　徳島大・疾患酵素学センター・疾患酵素化学3）

◆ 第35回日本分子生物学会年（福岡）平成24年12月11-14日
老化MRC5細胞の培地中のBAFFは若いMRC5細胞にアポトーシスを誘導する
○石堂一巳1、小田真隆2、永浜政博2、櫻井純2、木戸博3、濱口奈央1
（徳島文理大・健康研・分子生物1, 徳島文理大・薬・微生物2,　徳島大・疾患酵素学センター・疾患酵素化学3）

◆第51回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会・中国四国支部学術大会　（島根）平成24年11月10-11日
指導薬剤師の下で学んだ病院実習における薬剤管理指導業務について
○高橋宏明1）、小野雅文3）、大成政揮3）、橋田真衣3）、松下香織3）、伊丹元治3）、福田博音3）、真鍋憲司3）、面田恵3）、永浜政博2）、通元夫1） 1)徳島文理大・薬・薬品分析学、2)徳島文理大・薬・微生物学、3独立行政法人労働者健康福祉機構愛媛労災病院薬剤部

◆第51回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会・中国四国支部学術大会　（島根）平成24年11月10-11日
TDCM誘導体(Vizantine)の活性発現メカニズム
○渋谷昌弘1)、小田真隆1)、樽井敬史1)、小林敬子1)、中野真代2)、山本博文2)、今川洋2)、西沢麦夫2)、櫻井純1)、永浜政博1) 1)徳島文理大学　薬学部　微生物学教室、2)徳島文理大学　薬学部　薬品製造学教室

◆第51回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会・中国四国支部学術大会　（島根）平成24年11月10-11日
ウエルシュ菌α毒素とTrkA/GM1aとの相互作用の解析
○高岸照久、小田真隆、蕪道子、鈴江綾佳、小林敬子、櫻井純、永浜政博

◆第51回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会・中国四国支部学術大会　（島根）平成24年11月10-11日
セレウス菌による致死とスフィンゴミエリナーゼの関係
○藤田葵、加藤良子、清家総史、小田真隆、永浜政博

◆ 第65回日本細菌学会中国・四国支部総会（徳島）平成24年10月20,21日
ウエルシュ菌イオタIb成分のA431細胞毒性機構の解析
○小林敬子、田代遼、小田真隆、宮本和明、永浜政博

第65回日本細菌学会中国・四国支部総会（徳島）平成24年10月20,21日
ウエルシュ菌α毒素の毒性発現におけるガングリオシドGM1a の役割
○小田真隆、高岸照久、渋谷昌弘、鈴江綾佳、小林敬子、櫻井純、永浜政博

◆第85回日本細菌学会総会　(長崎)　平成24年3月27-29日
The role of ganglioside GM1 as receptor of Clostridium perfringens alpha-toxin
○ 小田真隆、蕪 道子、櫻井 純、永浜政博

◆第85回日本細菌学会総会　(長崎)　平成24年3月27-29日
Cellular vacuolation induced by Clostridium perfringens epsilon-toxin
○ 永浜政博、高岸照久、小田真隆、小林敬子、櫻井 純、

◆第85回日本細菌学会総会　(長崎)　平成24年3月27-29日
Clostridium perfringens　iota-toxin b induces rapid cell necrosis
○ 小林敬子、梅崎真理子、小田真隆、櫻井 純、永浜政博


＜2011年＞


◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第7回研究発表会（徳島）平成23年12月22日
Vizantineのマクロファージ活性化作用におけるTLR4の役割
○樽井敬史、亀山直哉、白川大起、小田真隆、小林敬子、櫻井純、永浜政博、中野真代、山本博文、今川洋、西沢麦夫

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第7回研究発表会（徳島）平成23年12月22日
セレウス菌感染拡大におけるスフィンゴミエリナーゼの関係
○小田真隆、清家総史、魚尾佳奈、櫻井純、永浜政博

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第7回研究発表会（徳島）平成23年12月22日
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼに対する新規阻害薬の開発
○加藤良子、小田真隆、小林敬子、櫻井純、永浜政博、山内理恵子、吉川友美、武本隆之、山本博文、今川洋、西沢麦夫

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第7回研究発表会（徳島）平成23年12月22日
ウエルシュ菌α毒素によるIL-8遊離とガングリオシドGM1の関係
○富永かおり、鈴江綾佳、小田真隆、小林敬子、櫻井純、永浜政博

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第7回研究発表会（徳島）平成23年12月22日
ウエルシュ菌β毒素によるTHP-1細胞でのインフラマゾーム形成作用
○後藤田侑加、渋谷昌弘、小田真隆、小林敬子、櫻井純、永浜政博

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第7回研究発表会（徳島）平成23年12月22日
ウエルシュ菌ε毒素のMDCK細胞の空胞形成機構の検討
○南俊宏、高岸照久、小田真隆、小林敬子、櫻井純、永浜政博

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第7回研究発表会（徳島）平成23年12月22日
ウエルシュ菌イオタ毒素Ib成分によるA431細胞のEGFRリン酸化と細胞毒性の関係
○田代遼、神林彩香、小田真隆、小林敬子、櫻井純、永浜政博

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第7回研究発表会（徳島）平成23年12月22日
ウエルシュ菌イオタIb成分の細胞毒性の検討
○小林敬子、梅崎真理子、田代遼、小田真隆、櫻井純、永浜政博

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第7回研究発表会（徳島）平成23年12月22日
ボツリヌス菌C2毒素の細胞内侵入機構の検討
○高田奈央、樋口真美、小田真隆、小林敬子、櫻井純、永浜政博

◆第50回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会・中国四国支部学術大会　（香川）平成23年11月12-13日
ウエルシュ菌イオタ毒素のIb成分による細胞毒性の解析
○田代遼、神林彩香、小田真隆、小林敬子、櫻井純、永浜政博

◆第50回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会・中国四国支部学術大会　（香川）平成23年11月12-13日
ウエルシュ菌ε毒素の空胞形成機構の解析
○南俊宏、高岸照久、小田真隆、小林敬子、櫻井純、永浜政博

◆第50回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会・中国四国支部学術大会　（香川）平成23年11月12-13日
ボツリヌス菌C2毒素の細胞内侵入経路の解析
○高田奈央、樋口真美、小田真隆、小林敬子、櫻井純、永浜政博

◆第50回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会・中国四国支部学術大会　（香川）平成23年11月12-13日
Vizantineのマクロファージ活性化メカニズム
○樽井敬史、小田真隆、亀山直哉、屋比久賢太、中瀬博、白川大起、櫻井純、永浜政博

◆第64回日本細菌学会中国・四国支部総会（岡山）平成23年10月22、23日
ウエルシュ菌イオタ毒素のイオタb成分の細胞毒性の解析
○小林敬子、梅崎真理子、小田真隆、櫻井純、永浜政博

◆IUMS（Hokkaido）第84回日本細菌学会総会　平成23年9月6-10日
An in vitro model system for studying Clostridium perfringens type A infection
○ Hidenobu Hoshi,1 Kaori Kondo,1 Masataka Oda,2 Yasuhiko Horiguchi,3 Masahiro Nagahama,2 Shigeki Yamamoto,4 Yoichiro Kamata,5 and Masami Miyake1
1Department of Veterinary Environmental Sciences, Osaka Prefecture University, 2Department of Microbiology, Faculty of Pharmaceutical Sciences, Tokushima Bunri University, 3Department of Molecular Bacteriology, Research Institute for Microbial Diseases, Osaka University, and the Divisions of 4Microbiology and 5Biomedical Food Research, National Institute of Health Sciences.

◆IUMS（Hokkaido）第84回日本細菌学会総会　平成23年9月6-10日
Effect of erythromycin on biological activities induced by Clostridium perfringens alpha-toxin
○ Masataka Oda, Jun Sakurai, Naoki Koide, Takashi Yokochi and Masahiro Nagahama

◆IUMS（Hokkaido）第84回日本細菌学会総会　平成23年9月6-10日
Clostridium perfringens TpeL glycosylates the Rac and Ras subfamily proteins
○ Masahiro Nagahama, Akiko Ohkubo, Masataka Oda, Keiko Kobayashi, Katsuhiko Amimoto, Kazuaki Miyamoto, Jun Sakurai

◆第58回トキシンシンポジウム（栃木）平成23年7月6-8日
ウエルシュ菌α毒素のガングリオシド認識ドメインの同定
○ 小田真隆、蕪 道子、櫻井 純、永浜政博

◆第58回トキシンシンポジウム（栃木）平成23年7月6-8日
ウエルシュ菌β毒素によるTHP-1細胞の細胞障害機構
○ 渋谷昌弘、小田真隆、小林敬子、櫻井 純、永浜政博

◆日本薬学会　第131年会（静岡）平成23年3月28-31日
ウエルシュ菌β毒素によるTHP-1細胞のMAPKp38のリン酸化の解析
○ 渋谷昌弘、永浜政博、小田真隆、小林敬子、櫻井 純

◆日本薬学会　第131年会（静岡）平成23年3月28-31日
ウエルシュ菌α毒素とTrkA/GM1との相互作用
○ 小田真隆、蕪道子、永浜政博、櫻井 純

◆日本薬学会　第131年会（静岡）平成23年3月28-31日
セレウス菌の感染巣拡大とスフィンゴミエリナーゼの関係
○清家総史、小田真隆、魚尾佳奈、永浜政博、櫻井　純

◆日本薬学会　第131年会（静岡）平成23年3月28-31日
Vizantine の抗菌剤としての有用性
（微生物学教室）○亀山直哉、屋比久賢太、小田真隆、永浜政博、櫻井純
（薬品製造学教室） 中野真代、山本博文、今川洋、西沢麦夫

◆日本薬学会　第131年会（静岡）平成23年3月28-31日
ウエルシュ菌ε毒素のMDCK細胞に対する空胞形成機構の解析
○高岸照久、南俊宏、永浜政博、小田真隆、小林敬子、櫻井純

◆日本薬学会　第131年会（静岡）平成23年3月28-31日
ウエルシュ菌イオタ毒素Ib 成分の細胞毒性の解析
○神林彩香、田代遼、永浜政博、小田真隆、小林敬子、櫻井純

◆日本薬学会　第131年会（静岡）平成23年3月28-31日
ボツリヌス菌C2毒素の細胞内侵入におけるTrkAの関与
○永浜政博、樋口真美、高橋千尋、小田真隆、小林敬子、櫻井純




＜2010年＞

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第４回研究発表会（徳島）平成22年12月22日
ウエルシュ菌α毒素のガングリオシドGM1 と結合するアミノ酸残基の解析
○ 蕪 道子、鈴江綾佳、富永かおり、小田真隆、永浜政博、櫻井 純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第４回研究発表会（徳島）平成22年12月22日
ウエルシュ菌α毒素によるIL-8 遊離とTrkA/GM1 の関係
○ 鈴江綾佳、蕪 道子、富永かおり、小田真隆、永浜政博、櫻井 純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第４回研究発表会（徳島）平成22年12月22日
ウエルシュ菌β毒素によるTHP-1 細胞のMAPKp38 のリン酸化
○渋谷昌弘、永浜政博、小田真隆、小林敬子、櫻井純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第４回研究発表会（徳島）平成22年12月22日
ウエルシュ菌TpeL 毒素による細胞のF アクチン形成増強作用
○佐藤真由美、大窪晶子、永浜政博、小田真隆、小林敬子、櫻井純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第４回研究発表会（徳島）平成22年12月22日
ウエルシュ菌ε毒素のMDCK細胞に対する空胞形成機構の解析
○高岸照久、南俊宏、永浜政博、小田真隆、小林敬子、櫻井純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第４回研究発表会（徳島）平成22年12月22日
ウエルシュ菌イオタ毒素Ib 成分のA431細胞に対する細胞毒性
○神林彩香、田代遼、永浜政博、小田真隆、小林敬子、櫻井純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第４回研究発表会（徳島）平成22年12月22日
ボツリヌス菌C2 毒素の細胞内侵入とTrkA の関係
○樋口真美、高橋千尋、小田真隆、小林敬子、永浜政博、櫻井純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第４回研究発表会（徳島）平成22年12月22日
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼによる赤血球膜破壊作用
○小田真隆、魚尾佳奈、永浜政博、櫻井純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第４回研究発表会（徳島）平成22年12月22日
セレウス菌感染拡大とスフィンゴミエリナーゼの関係
○清家総史、小田真隆、魚尾佳奈、永浜政博、櫻井純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第４回研究発表会（徳島）平成22年12月22日
Trehalose-dicorynomycolate 誘導体 (TBU)のスクリーニング解析
（微生物学教室）○白川大起、屋比久賢太、亀山直哉、渡邊直之、小田真隆、永浜政博、櫻井純
（薬品製造学教室） 中野真代、山本博文、今川洋、西沢麦夫
（機能形態学教室） 井上正久、瀬津弘順

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第４回研究発表会（徳島）平成22年12月22日
Vizantine の抗菌と抗腫瘍活性
（微生物学教室）○亀山直哉、屋比久賢太、白川大起、渡邊直之、小田真隆、永浜政博、櫻井純
（薬品製造学教室） 中野真代、山本博文、今川洋、西沢麦夫
（機能形態学教室） 井上正久、瀬津弘順

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第４回研究発表会（徳島）平成22年12月22日
Vizantine の受容体探索
（微生物学教室）○屋比久賢太、亀山直哉、白川大起、渡邊直之、小田真隆、永浜政博、櫻井純
（薬品製造学教室） 中野真代、山本博文、今川洋、西沢麦夫
（機能形態学教室） 井上正久、瀬津弘順

◆第63回日本細菌学会中国・四国支部総会（愛媛）平成22年10月16,17日
結核菌由来糖脂質誘導体の抗菌、抗腫瘍作用
○ 屋比久賢太1、渡邊直之1、小田真隆1、永浜政博1 、中野真代2、山本博文2、今川洋2、井上正久3、瀬津弘順3、西沢麦夫2、櫻井純1
（徳島文理大・薬・微生物1、薬品製造2、機能形態3）

◆第63回日本細菌学会中国・四国支部総会（愛媛）平成22年10月16,17日
ウエルシュ菌α毒素によるIL-8遊離とGM1の関係
○蕪　道子、小田　真隆、永浜　政博、小林 敬子、櫻井 純

◆第49回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会・中国四国支部学術大会　（鳥取）平成22年11月6-7日
ボツリヌス菌C2毒素の細胞内侵入におけるTrkAの役割
○樋口真美、高橋千尋、小田真隆、小林敬子、永浜政博、櫻井純

◆第49回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会・中国四国支部学術大会　（鳥取）平成22年11月6-7日
ウエルシュ菌α毒素とガングリオシドの関係
○　鈴江綾佳、小田真隆、蕪道子、永浜政博、櫻井純

◆第49回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会・中国四国支部学術大会　（鳥取）平成22年11月6-7日
セレウス菌感染拡大とスフィンゴミエリナーゼの関係
○　清家総史、小田真隆、魚尾佳奈、永浜政博、櫻井純

◆第57回トキシンシンポジウム　（長浜）　平成22年7月14-16日
Trehalose dimycolate類似体の免疫賦活作用の解析
○ 屋比久賢太1、渡邊直之1、小田真隆1、永浜政博1 、中野真代2、山本博文2、今川洋2、井上正久3、瀬津弘順3、西沢麦夫2、櫻井純1
（徳島文理大・薬・微生物1、薬品製造2、機能形態3）

◆第57回トキシンシンポジウム　（長浜）　平成22年7月14-16日
ウエルシュ菌α毒素によるIL-8の遊離とTrkA、及び、GM1の関係
○ 蕪 道子、小田 真隆、永浜 政博、櫻井 純

◆第57回トキシンシンポジウム　（長浜）　平成22年7月14-16日
ボツリヌス菌ホスホリパーゼCの酵素活性と生物活性
○ 阪口義彦1, 小田真隆2, Ni Nengah Dwi Fatmawati3， 山本由弥子3,
難波ひかる3, 唐澤忠宏4, 小林敬子2, 永浜政博2, 櫻井　純2, 小熊惠二3
（宮崎大・IR推進機構1,徳島文理大・薬・微生物2,岡山大院・医歯薬総合・病原細菌3,金沢大・医・保健学科・医学検査4）

◆第57回トキシンシンポジウム　（長浜）　平成22年7月14-16日
細菌の感染拡大とスフィンゴミエリナーゼ
○ 小田真隆、魚尾佳奈、永浜政博、櫻井純

◆第57回トキシンシンポジウム　（長浜）　平成22年7月14-16日
ウエルシュ菌イオタ毒素のイオタb成分の細胞毒性の検討
○ 永浜 政博1、梅崎 真理子1、小田 真隆1、小林 敬子1、刀祢 重信2、
須田 泰司2、櫻井 純1
（徳島文理大・薬・微生物1, 川崎医大2）

◆第20回金属の関与する生体関連反応シンポジウム（SRM2010）（徳島）平成22年6月25-26日
Effect of metal ions on sphingomyelin phosphodiesterase activity in neutral sphingomyelinase from Bacillus cereus
○ 小田真隆1, 吾郷日出夫2, 津下英明3, 永浜政博1, 櫻井純1
（1徳島文理大薬, 2理研Spring-8 セ ,3徳島文理大健康研）

◆第83日本細菌学会総会（横浜）　平成22年3月27-29日
セレウス菌感染症に対するスフィンゴミエリナーゼの役割
○ 小田真隆、津下英明、永浜政博、櫻井　純

◆第83日本細菌学会総会（横浜）　平成22年3月27-29日
ボツリヌス菌C2毒素によるPI3K/Aktシグナル伝達系の活性化とエンドサイトーシスにおける役割
○ 小林敬子、高橋千尋、永浜政博、青柳晃平、小田真隆、小熊恵二、阪口義彦、櫻井 純

◆第83日本細菌学会総会（横浜）　平成22年3月27-29日
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼによる赤血球膜破壊作用
○ 櫻井 純、魚尾佳奈、小田真隆、永浜政博

◆第83日本細菌学会総会（横浜）　平成22年3月27-29日
ウエルシュ菌 毒素によるIL-8遊離とTrkAの関係
○ 蕪 道子、小田真隆、永浜政博、櫻井 純

◆第83日本細菌学会総会（横浜）　平成22年3月27-29日
結核菌表層糖脂質誘導体の免疫賦活作用の解析
○ 屋比久賢太、小田真隆、永浜政博、櫻井　純

◆日本薬学会　第130年会（岡山）平成22年3月28-30日
ウエルシュ菌イオタ毒素のIb成分の細胞に対する作用の解析
○ 永浜政博、梅崎真理子、小田真隆、小林敬子、刀祢重信、須田泰司、櫻井 純



＜2009年＞

◆第82日本細菌学会総会（名古屋）　平成21年3月12-14日
ボツリヌス菌C2毒素の細胞内侵入におけるPI3K/Aktシグナル伝達系の役割
○ 高橋千尋、永浜政博、青柳晃平、小林敬子、小田真隆、小熊恵二、阪口義彦、櫻井純

◆第82日本細菌学会総会（名古屋）　平成21年3月12-14日
ウエルシュ菌TpeL毒素でグルコシル化される低分子量Gタンパク質の検討
○ 永浜政博、大窪晶子、小林敬子、小田真隆、網本勝彦、宮本和明、櫻井純

◆第82日本細菌学会総会（名古屋）　平成21年3月12-14日
ウエルシュ菌イオタ毒素のMDCK細胞に対する結合と侵入機構の解析
○ 梅崎真理子、永浜政博、小田真隆、小林敬子、櫻井純

◆第82日本細菌学会総会（名古屋）　平成21年3月12-14日
細菌性スフィンゴミエリナーゼ阻害剤の開発
○ 櫻井純、小田真隆、永浜政博、

◆第82日本細菌学会総会（名古屋）　平成21年3月12-14日
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼの食細胞に対する影響
○ 魚尾佳奈、小田真隆、永浜政博、櫻井純

◆第82日本細菌学会総会（名古屋）　平成21年3月12-14日
ウエルシュ菌α毒素処理細胞からのIL-8分泌メカニズム
○ 小田真隆、永浜政博、櫻井純

◆日本薬学会　第129年会（京都）平成21年3月26-28日
ウエルシュ菌ε毒素のMDCK細胞に対するATP涸渇と細胞毒性の解析
○ 永浜政博、深谷優介、東原将宏、小田真隆、小林敬子、櫻井純

◆日本薬学会　第129年会（京都）平成21年3月26-28日
ウエルシュ菌α毒素処理細胞からのIL-8分泌機構
○ 小田真隆、大前友香、永浜政博、櫻井純

◆第56回トキシンシンポジウム　（岐阜）　平成21年8月26-28日
ボツリヌス菌C2 毒素のエンドサイトーシスにおけるPI3K/Akt シグナル伝達系の役割
○ 高橋千尋1、永浜政博1、青柳晃平1、小林敬子1、小田真隆1、
小熊恵二2、阪口義彦2、櫻井 純1
(徳島文理大・薬・微生物1、岡山大院・医歯薬総合・病原細菌学2)

◆第56回トキシンシンポジウム　（岐阜）　平成21年8月26-28日
Bacillus cereus 感染症におけるスフィンゴミエリナーゼの役割
小田真隆1、魚尾佳奈1、橋本学1、永浜政博1、津下英明2、櫻井 純1
（徳島文理大・薬・微生物1、徳島文理大・健康科学研究所2）

◆The 9th Awaji International Forum on Infection and Immunity, Awaji Island, Japan, September　8-11, 2009.
Pathway of Clostridium perfringens alpha-toxin-mediated IL-8 release from HEK293 cells.
○ M. Oda, Y. Ohmae, M. Nagahama, J. Sakurai.

◆第62回日本細菌学会中国・四国支部総会（広島）平成21年10月16,17日
ウエルシュ菌イオタ毒素のイオタb成分の培養細胞に対する作用
○ 梅崎真理子1、永浜政博1、小田真隆1、小林敬子1、刀祢重信2、須田泰司3、櫻井純1
（徳島文理大・薬・微生物1、川崎医科大・生化学2、電顕セ3）

◆第62回日本細菌学会中国・四国支部総会（広島）平成21年10月16,17日
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼのマクロファージ機能抑制作用
○ 魚尾佳奈、小田真隆、永浜政博、櫻井　純
（徳島文理大・薬・微生物）

◆第48回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会（徳島）平成21年11月7, 8日
ウエルシュ菌α毒素によるIL-8分泌とTrkAの関係
○ 蕪　道子、大前友香、小田真隆、永浜政博、櫻井純

◆第48回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会（徳島）平成21年11月7, 8日
結核菌由来糖脂質誘導体の貪食細胞活性化、及び、サイトカイン遊離作用
○ 屋比久賢太、渡辺直之、小田真隆、永浜政博、中野真代、山本博文、今川洋、西沢麦夫、櫻井純

◆第32回　日本分子生物学会年会（横浜）平成21年12月9-12日
C型とD型ボツリヌス菌ホスホリパーゼCの酵素活性と生物活性
○ 阪口義彦、小田真隆、山本由弥小、難波ひかる、馬少博、田村臣哉、唐沢忠宏、小林敬子、永浜政博、櫻井　純、小熊恵二

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第２回研究発表会（徳島）平成21年7月4日
セレウス菌感染症とスフィンゴミエリナーゼの関係
○　小田真隆

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第３回研究発表会（徳島）平成21年12月19日
免疫活性化剤ビザンチンの開発
○　櫻井純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第３回研究発表会（徳島）平成21年12月19日
ウエルシュ菌 毒素によるIL-8遊離とTrkA/GM1の関係
○ 蕪 道子、小田真隆、永浜政博、櫻井 純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第３回研究発表会（徳島）平成21年12月19日
ウエルシュ菌 毒素によるMDCK細胞の空胞形成機構の解析
○ 永浜政博、小田真隆、小林敬子、櫻井 純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第３回研究発表会（徳島）平成21年12月19日
ウエルシュ菌イオタ毒素のIb成分の細胞毒性の検討
○ 梅崎真理子、永浜政博、小林敬子、小田真隆、刀祢重信、須田泰司、櫻井 純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第３回研究発表会（徳島）平成21年12月19日
ボツリヌス菌C2毒素によるPI3K/Aktシグナル伝達系の活性化と細胞内侵入機構の解析
○ 高橋千尋、永浜政博、青柳晃平、小林敬子、小田真隆、小熊恵二、阪口義彦、櫻井 純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第３回研究発表会（徳島）平成21年12月19日
細菌由来スフィンゴミエリナーゼ阻害剤の開発
○ 小田真隆、屋比久賢太、武本隆之、今川 洋、永浜政博、高橋宏暢、山本博文、西沢麦夫、櫻井 純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第３回研究発表会（徳島）平成21年12月19日
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼのマクロファージに対する影響
○ 魚尾佳奈、小田真隆、永浜政博、櫻井 純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第３回研究発表会（徳島）平成21年12月19日
Vizantineによる免疫賦活作用の解析
○ 櫻井 純、渡邊直之、屋比久賢太、小田真隆、中野真代、山本博文、井上正久、永浜政博、今川 洋、瀬津弘順、西沢麦夫

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第３回研究発表会（徳島）平成21年12月19日
TDM類似体(Vizantine)の免疫活性化メカニズムの解析
○ 屋比久賢太，渡邊直之，小田真隆，中野真代，山本博文，永浜政博，今川 洋，西沢麦夫，櫻井 純



＜2008年＞

◆第81日本細菌学会総会　（京都）　平成20年3月24-26日
細菌由来スフィンゴミエリナーゼの構造と機能
○ 小田真隆、橋本 学、永浜政博、櫻井純

◆第81日本細菌学会総会　（京都）　平成20年3月24-26日
ウエルシュ菌α毒素の神経突起伸長作用とスフィンゴシンキナーゼ
○ 櫻井 純，齊藤友紀，永浜政博，小田真隆

◆第81日本細菌学会総会　（京都）　平成20年3月24-26日
ウエルシュ菌ε毒素のMDCK細胞からのATP遊離と細胞毒性の関係
○ 深谷 優介，東原 将宏，永浜 政博，小田 真隆，櫻井 純

◆第81日本細菌学会総会　（京都）　平成20年3月24-26日
ウエルシュ菌イオタ毒素のイオタa成分とアクチンの結晶解析
○ 小林敬子，岩本忍，永浜政博1，小田真隆，津下英明，櫻井 純

◆第81日本細菌学会総会　（京都）　平成20年3月24-26日
C型ウエルシュ菌TpeL毒素のN末端ドメイン役割
○ 大窪晶子，永浜政博、小田真隆、網本勝彦、宮本和明、櫻井 純

◆第81日本細菌学会総会　（京都）　平成20年3月24-26日
ウエルシュ菌α毒素による致死作用とサイトカイン
○渡邊直之1、木原敦司2、小田真隆1、小出直樹3、横地高志3、櫻井純1
(1徳島文理大・薬・微生物、2ネオファルマー・コスモス薬局、3愛知医大・医・微生物)

◆日本薬学会　第128年会（横浜）平成20年3月26-28日
ウエルシュ菌β毒素のマウス皮膚血管透過性作用とTNF- の関係
○ 永浜政博、木原敦司、金藤博亮、小田真隆、小林敬子、櫻井純

◆日本薬学会　第128年会（横浜）平成20年3月26-28日
ボツリヌス菌由来ホスホリパーゼCの性状解析
○ 大前友香、小田真隆、清水健太、阪口義彦、永浜政博、唐沢忠宏、小熊恵二、櫻井純

◆日本薬学会　第128年会（横浜）平成20年3月26-28日
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼの構造解析、及び、阻害剤の開発
○ 小田真隆、永浜政博、櫻井純

◆日本薬学会　第128年会（横浜）平成20年3月26-28日
触媒活性機構に基づいたスフィンゴミエリナーゼ阻害剤の開発
今川洋，○吉川友美，山内理恵子，佐々木章公，山本博文，難波康祐，西沢麦夫，橋本学，小田真隆，永浜政博，櫻井純

◆第55回毒素シンポジウム　（山中湖）　平成20年7月2-4日
ウエルシュ菌ε毒素のMDCK細胞に対するATP遊離と細胞膨化の関係
○ 深谷優介、東原将宏、永浜政博、小田真隆、小林敬子、櫻井　純
（徳島文理大学・薬・微生物）

◆第55回毒素シンポジウム　（山中湖）　平成20年7月2-4日
ウエルシュ菌α毒素によるIL-8遊離機構の解析
○ 小田真隆、椎原良太、永浜政博、櫻井　純
（徳島文理大学・薬・微生物）

◆第2回細菌学・若手コロッセウム（湘南）平成20年8月3-5日
ウエルシュ菌イオタ毒素のアクチン認識機構
○ 小田真隆，津下英明、永浜政博、櫻井純

◆第20回微生物シンポジウム（岐阜）平成20年9月3-4日
ウエルシュ菌α毒素による高サイトカイン血症に対するエリスロマイシンの影響
○ 渡邊直之、小田真隆、永浜政博、小出直樹、横地高志、櫻井純

◆第20回微生物シンポジウム（岐阜）平成20年9月3-4日
ウエルシュ菌TpeL毒素の細胞毒性機構の解析
○ 大窪晶子、永浜政博、小田真隆、小林敬子、網本勝彦、宮本和明、櫻井純

◆The 8th Awaji International Forum on Infection and Immunity, Awaji Island, Japan, September　7-11, 2008.
Structure basis of actin recognition and arginine ADP-ribosylation by Clostridium perfringens iota-toxin.　
○ M. Oda, H. Tsuge, M. Nagahama, S. Iwamoto, S. Utsunomia, V.E. Marquez, N. Katunuma, M. Nishizawa, J. Sakurai.

◆第61回日本細菌学会中国・四国支部総会（松山）平成20年10月18,19日
ウエルシュ菌イオタ毒素のエンドサイトーシスによる細胞内侵入機構
○ 梅崎真理子、永浜政博、小田真隆、小林敬子、櫻井純

◆第61回日本細菌学会中国・四国支部総会（松山）平成20年10月18,19日
ウエルシュ菌α毒素によるIL-8遊離機構の分析
○ 大前友香、椎原良太、小田真隆、永浜政博、櫻井純

◆第47回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会（岡山）平成20年11月8, 9日
ボツリヌス菌C2毒素の細胞内侵入におけるAktの役割
○ 高橋千尋、青柳晃平、永浜政博、小林敬子、小田真隆、櫻井純

◆第47回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会（岡山）平成20年11月8, 9日
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼによる好中球機能低下作用
○ 魚尾佳奈、小田真隆、永浜政博、櫻井純

◆BMB2008（神戸）平成20年12月9-12日
ボツリヌス菌C2毒素の細胞内輸送経路の解析
○永浜政博、青柳晃平、高橋千尋、小林敬子、小田真隆、櫻井純

◆BMB2008（神戸）平成20年12月9-12日
ウエルシュ菌α毒素によるIL-8遊離と好中球の関係
○ 小田真隆、椎原良太、大前友香、永浜政博、櫻井純

◆第5回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成20年12月22日
ウエルシュ菌ι毒素のイオタa成分におけるアクチン認識に関与するアミノ酸残基の解析
○ 小林敬子、永浜政博、小田真隆、櫻井純

◆第5回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成20年12月22日
ウエルシュ菌α毒素活性化スフィンゴシンキナーゼに対する制御タンパク質の解析
○ 櫻井純、小田真隆、永浜政博

◆第5回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成20年12月22日
結核菌細胞壁由来物質から免疫賦活作用を指向して合成された誘導体の解析
○ 渡辺直之、藤川雄也、小田真隆、中野真代、山本博文、今川洋、西沢麦夫、永浜政博、櫻井純

◆第5回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成20年12月22日
ウエルシュ菌α毒素によるIL-8遊離機構におけるSNAREの関与
○ 大前友香、小田真隆、永浜政博、櫻井純

◆第5回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成20年12月22日
細菌由来スフィンゴミエリナーゼに対する阻害剤の開発
○ 小田真隆、吉川友美、今川洋、山本博文、西沢麦夫、永浜政博、
櫻井純

◆第5回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成20年12月22日
細菌性スフィンゴミエリナーゼによる好中球機能低下作用
○ 魚尾佳奈、小田真隆、永浜政博、櫻井純

◆第5回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成20年12月22日
ボツリヌス菌C2毒素のMDCK細胞内侵入におけるPI3K/Aktシグナル伝達系の役割
○ 高橋千尋、永浜政博、青柳晃平、小林敬子、小田真隆、小熊恵二、阪口義彦、櫻井純

◆第5回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成20年12月22日
ウエルシュ菌ε毒素のMDCK細胞に対するATP涸渇作用の解析
○ 深谷優介、東原将宏、永浜政博、小田真隆、小林敬子、櫻井純

◆第5回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成20年12月22日
ウエルシュ菌 FnBPs 変異株における病原性の変化
○天羽友美1、中嶋夏美1、井上正久1、瀬津弘順1、秋田昌彦1、阿部友美1、 永浜政博2、小田真隆2、櫻井 純2、清水 徹3、大谷 郁3
（徳島文理大・薬・機能形態1、微生物2、金沢大・医・細菌3）

◆第5回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成20年12月22日
リン酸エステルを金属配位部位とみなした阻害剤の設計と合成
○今川 洋1、吉川友美1、山内理恵子1、佐々木章公1、山本博文1、 西沢麦夫1、屋比久賢太2、橋本 学2、小田真隆2、永浜政博2、櫻井 純2
（徳島文理大・薬・薬品製造1、微生物2）

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第１回研究発表会（徳島）平成20年12月22日
ウエルシュ菌イオタ毒素の細胞に対する結合と侵入機構の解析
○ 梅崎真理子、永浜政博、小田真隆、小林敬子、櫻井純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第１回研究発表会（徳島）平成20年12月22日
ウエルシュ菌TpeL毒素による低分子量Gタンパク質のグルコシル化
○ 大窪晶子、永浜政博、小林敬子、小田真隆、網本勝彦、宮本和明、櫻井純

◆文科省戦略的研究基盤形成支援事業　第１回研究発表会（徳島）平成20年12月22日
ウエルシュ菌β毒素のTHP-1細胞に対する毒性発現機構
○ 永浜政博、小田真隆、櫻井純


＜2007年＞

◆若手コロッセウム2007　（兵庫）　平成19年1月22-24日
病原性細菌由来スフィンゴミエリナーゼの構造と機能
小田真隆
（徳島文理大学・薬・微生物）

◆第80日本細菌学会総会　（大阪）　平成19年3月26-28日
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼの細胞膜結合領域の構造と機能
○　橋本　学1、高橋　雅也1、小田　真隆1、吾郷　日出夫2、津下　英明3、勝沼　信彦3、宮野　雅司2、櫻井　純1
（徳島文理大・薬・微生物1、理化学研究所2、徳島文理大・健康科学研究所3）

◆第80日本細菌学会総会　（大阪）　平成19年3月26-28日
ウエルシュ菌α毒素による神経突起伸張作用とスフィンゴミエリン代謝の関係
○齊藤友紀、小田真隆、櫻井純　(徳島文理大・薬･微生物)

◆第80日本細菌学会総会　（大阪）　平成19年3月26-28日
ウエルシュ菌α毒素によるヒツジ赤血球溶血とラフト内スフィンゴミエリン分解
○椎原良太、　松野隆幸、　小田真隆、　櫻井純
（徳島文理大・薬・微生物）

◆第80日本細菌学会総会　（大阪）　平成19年3月26-28日
ウエルシュ菌イオタ毒素のイオタb成分のCa2+結合モチーフの役割
○ 岩本忍、永浜政博、小林敬子、櫻井　純

◆第80日本細菌学会総会　（大阪）　平成19年3月26-28日
C型とD型ボツリヌス菌ホスホリパーゼC遺伝子の塩基配列の決定とその生物活性
○ 清水健太、阪口義彦、唐沢忠宏、櫻井純、永浜政博、小林敬子、
小田真隆、志村敏史、山本由弥子、小熊恵二

◆第80日本細菌学会総会　（大阪）　平成19年3月26-28日
ウエルシュ菌β毒素のHL-60細胞に対する細胞毒性
○ 白井秀典、永浜政博、櫻井純

◆第80日本細菌学会総会　（大阪）　平成19年3月26-28日
ウエルシュ菌ε毒素の空胞形成毒素の解析
○ 永浜政博、東原将宏、櫻井　純

◆日本薬学会　第127年会（富山）平成19年3月27-30日
ウエルシュ菌ε毒素のオリゴマー形成と膜流動性
○ 永浜政博、櫻井　純

◆日本薬学会　第127年会（富山）平成19年3月27-30日
ウエルシュ菌ε毒素の空胞形成機構の解析
○ 東原将宏、永浜政博、小林敬子、櫻井　純

◆日本薬学会　第127年会（富山）平成19年3月27-30日
病原性細菌由来スフィンゴミエリナーゼの細胞膜結合領域の解析
○小田真隆、橋本　学、櫻井　純

◆第3回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成19年7月7日
ウエルシュ菌α毒素（ガス壊疽の病原因子）の作用を特異的に阻害する治療薬の開発を目指して
○　櫻井純

◆第54回毒素シンポジウム　（大阪、泉佐野）　平成19年9月5-7日
ウエルシュ菌α毒素による脂質代謝とサイトカイン遊離の関係
○ 椎原良太、小田真隆、永浜政博、櫻井　純

◆第54回毒素シンポジウム　（大阪、泉佐野）　平成19年9月5-7日
ウエルシュ菌イオタ毒素のイオタa成分とアクチンの結合解析
○ 岩本忍1、永浜政博1、小田真隆1、小林敬子1、津下英明2、櫻井純1
（1徳島文理大学・薬・微生物、2同・健康研）

◆第27回日本糖質学会年会 (福岡、九州大学)　平成19年8月
p-Oleyloxybenzyl基の特徴を利用した簡便な糖鎖合成法の開発
○ 木下貴至，今川　洋，西沢麦夫，青柳晃平，永浜政博，櫻井純

◆第60回日本細菌学会中国・四国支部総会（岡山）19年10月13,14日
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼの細胞膜結合領域の解析
○ 橋本学，小田真隆，津下　英明，勝沼信彦，永浜政博，櫻井純

◆第60回日本細菌学会中国・四国支部総会（岡山）19年10月13,14日
ウエルシュ菌β毒素のマウス皮膚血管透過性作用におけるTNF-αの役割
○ 木原敦司，永浜政博，金藤博亮，小田真隆，小林敬子，櫻井純

◆第60回日本細菌学会中国・四国支部総会（岡山）19年10月13,14日
ウエルシュ菌α毒素の神経突起伸長作用とスフィンゴシンキナーゼの関係
○ 齊藤友紀，小田真隆，永浜政博，櫻井純，

◆第60回日本細菌学会中国・四国支部総会（岡山）19年10月13,14日
ウエルシュ菌ガス壊疽感染症における好中球浸潤阻害の解析,　
○ 嶺直幸，井上正久，瀬津弘順，秋田昌彦，阿部友美，永浜政博，小田 真隆，櫻井純，

◆第46回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会　中国四国支部学術大会（高知）19年11月10,11日
ウエルシュ菌β毒素のTHP-1細胞に対する効果,
○ 白井秀典,永浜政博,小田真隆,櫻井純，

◆第46回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会　中国四国支部学術大会（高知）19年11月10,11日
ボツリヌス菌C2毒素の細胞への侵入と細胞内での輸送経路,
○ 青柳晃平,永浜政博,小田真隆,櫻井純，

◆第46回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会　中国四国支部学術大会（高知）19年10月10,11日
ウエルシュ菌ε毒素のMDCK細胞からのATP遊離作用の解析,
○ 東原将宏，深谷優介，永浜政博，小田真隆，櫻井純，

◆第4回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成19年12月15日
ウエルシュ菌α毒素の致死作用に対するリン脂質リポソームの影響
○櫻井 純、渡邊直之、魚尾佳奈、永浜政博、小田真隆
(徳島文理大・薬・微生物)

◆第4回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成19年12月15日
ウエルシュ菌α毒素による致死作用とサイトカインの関係
○ 渡邊直之1、木原敦司2、小田真隆1、小出直樹3、横地高志3、永浜政博1、櫻井 純1
(1徳島文理大・薬・微生物、2ネオファルマー・コスモス薬局、3愛知医大・医・微生物)

◆第4回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成19年12月15日
ウエルシュ菌α毒素によるHEK293細胞からのIL-8遊離
○ 椎原良太、小林敬弘、小田真隆、永浜政博、櫻井 純
（徳島文理大・薬・微生物）

◆第4回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成19年12月15日
ウエルシュ菌α毒素のPC12細胞に対するスフィンゴシンキナーゼ活性化と神経突起伸長の関係
○ 齊藤友紀、小田真隆、永浜政博、櫻井 純
（徳島文理大・薬・微生物）

◆第4回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成19年12月15日
ボツリヌス菌由来ホスフォリパーゼCの性状
○大前友香1、小田真隆1、清水健太2、阪口義彦2、永浜政博1、唐澤忠宏3、小熊惠二2、櫻井　純1
（1徳島文理大・薬・微生物、2岡山大・医・微生物、3金沢大・医・微生物）

◆第4回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成19年12月15日
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼに対する阻害剤の開発
○ 小田真隆1、橋本 学1、八百原さゆり1、山内恵美子2、佐々木章公2、吉川友美2、山本博文2、難波康祐2、今川 洋2、西沢麦夫2、津下英明3、永浜政博1、櫻井 純1
（1徳島文理大・薬・微生物、2薬・薬品製造、3徳島文理大・健康研）

◆第4回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成19年12月15日
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼの細胞膜結合領域の解明
○ 橋本　学1、小田真隆1、吾郷日出夫2、津下英明3、勝沼信彦3、宮野雅司2、永浜政博1、櫻井　純1
（徳島文理大・薬・微生物1、理化学研2、徳島文理大・健康研3）

◆第4回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成19年12月15日
C型ウエルシュ菌TpeL毒素のN末端ドメインの役割
○ 大窪晶子1、永浜政博1、小田真隆1、網本勝彦2、宮本和明3、櫻井純1
（徳島文理大・薬・微生物1、京都微研2、和歌山医大・医・微生物3）

◆第4回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成19年12月15日
ウエルシュ菌ε毒素のMDCK細胞からのATP遊離作用の検討
○ 東原将宏、深谷優介、永浜政博、小田真隆、櫻井　純
(徳島文理大・薬・微生物)

◆第4回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成19年12月15日
ウエルシュ菌ε毒素のMDCK細胞障害作用の解析
○深谷優介、東原将宏、永浜政博、小田真隆、櫻井 純
(徳島文理大・薬・微生物)

◆第4回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成19年12月15日
ウエルシュ菌イオタ毒素のイオタa成分とアクチンの複合体解析
○ 岩本 忍1、永浜政博1、小田真隆1、小林敬子1、津下英明2、櫻井 純1
（1徳島文理大・薬・微生物、2徳島文理大・健康研）

◆第4回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成19年12月15日
ウエルシュ菌イオタ毒素のイオタb成分のCa2+結合モチーフの役割
○ 小林敬子、岩本　忍、永浜政博、小田真隆、櫻井 純
（徳島文理大・薬・微生物）

◆第4回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成19年12月15日
ウエルシュ菌ガス壊疽感染症における好中球浸潤阻害の解析
○嶺 直幸1、井上正久1、瀬津弘順1、秋田昌彦1、阿部友美1、永浜政博2、小田真隆2、櫻井 純2
（徳島文理大・薬・機能形態1、微生物2）

◆第4回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成19年12月15日
触媒活性機構に基づいたスフィンゴミエリナーゼ阻害剤の設計と合成
今川 洋1、○吉川友美1、山内理恵子1、佐々木章公1、山本博文1、
難波康祐1、西沢麦夫1、橋本 学２、小田真隆２、永浜政博２、櫻井 純２
（徳島文理大・薬・薬品製造1，徳島文理大・薬・微生物２）

◆第7回継続ハイテクリサーチセンター研究発表会（徳島）平成19年12月15日
ウエルシュ菌β毒素のマウス皮膚血管透過性作用とTNF-αの役割
○ 永浜政博、金藤博亮、小田真隆、小林敬子、櫻井　純
（徳島文理大・薬・微生物）

◆第7回継続ハイテクリサーチセンター研究発表会（徳島）．
平成19年12月15日
ボツリヌス菌C2毒素のMDCK細胞への侵入機構
○ 青柳晃平, 永浜政博, 小林敬子, 小田真隆, 櫻井　純
（徳島文理大・薬・微生物）

◆第7回継続ハイテクリサーチセンター研究発表会（徳島）．
平成19年12月15日
ウエルシュ菌β毒素のTHP-1細胞に対する細胞膨化活性の検討
○ 白井秀典、永浜政博、小田真隆、櫻井　純
（徳島文理大・薬・微生物）



＜2006年＞

◆第79日本細菌学会総会　（金沢）　平成18年3月29-31日
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼの三次元結晶構造解析
○小田真隆1、高橋雅也1、吾郷日出夫2、津下英明3、越智定幸4、勝沼信彦3、宮野雅司2、櫻井　純1
（徳島文理大学・薬・微生物1、理化学研究所・播磨研究所・構造生物物理2、徳島文理大学・健康科・健康科学研究所3、藤田保健衛生大学・医・微生物4）

◆第79日本細菌学会総会　（金沢）　平成18年3月29-31日
ボツリヌス菌C2毒素の細胞への結合と侵入
○ 永浜政博、小島高志、阪口義彦、小熊恵二、櫻井　純

◆第79日本細菌学会総会　（金沢）　平成18年3月29-31日
ウエルシュ菌イオタ毒素のb成分と8,10,12位アスパラギン酸残基の毒素活性に対する影響.
○ 小林敬子、大窪典子、永浜政博、櫻井　純

◆The 8 th Japan-Korea International Symposium on Microbiology, Kanazawa, Japan, March 29, 2006.
Clostridium perfringens alpha-toxin induces superoxide anion generation in rabbit neutrophils
○ Masataka Oda and Jun Sakurai
Department of Microbiology, Faculty of Pharmaceutical Sciences, Tokushima Bunri University

◆The 8 th Japan-Korea International Symposium on Microbiology, Kanazawa, Japan, March 29, 2006.
Role of tyrosin-57 and -65 in biological and sphingomyelinase activities of Clostridium perfringens alpha-toxin.
○ M. Nagahama, A. Otsuka, K. Kobayashi and J. Sakurai.

◆5th International meeting on the molecular genetics and pathogenesis of the clostridia. Nottingham, UK, June 21-25, 2006.
Oligomerization of Clostridium perfringens epsilon-toxin is dependent on membrane fluidity in liposomes.
○ M. Nagahama, K. Kobayshi, H. Hara, M. Fernandes-Miyakawa and J. Sakurai.

◆5th International meeting on the molecular genetics and pathogenesis of the clostridia. Nottingham, UK, June 21-25, 2006.
Clostridium perfringens alpha-toxin induces superoxide anion generation in rabbit neutrophils
○Masataka Oda, Syusuke Ikari, Takayuki Matsuno, Yuka Morimuneand Jun Sakurai
（Department of Microbiology, Faculty of Pharmaceutical Sciences, Tokushima Bunri University）

◆第53回毒素シンポジウム　（八ヶ岳）　平成18年7月5-7日
ウエルシュ菌β毒素の致死作用発現機構の解析
○ 永浜政博、金藤博亮、小林敬子、櫻井　純

◆第53回毒素シンポジウム　（八ヶ岳）　平成18年7月5-7日
病原性セレウス菌由来スフィンゴミエリン水解酵素の結晶構造解析
○小田真隆1、津下英明2、高橋雅也1、吾郷日出夫3、越智定幸4、宮野雅司3、櫻井純1
（1徳島文理大学薬学部微生物学教室、2徳島文理大学健康科学研究所、3理化学研究所構造生物物理研究室、4藤田保健衛生大学医学部微生物学教室）

◆第18回　微生物シンポジウム　（岡山）平成18年9月1,2日
ウエルシュ菌β毒素の細胞毒性の解析
○ 白井秀典、金藤博亮、永浜政博、櫻井　純

◆第7回　長井長義記念シンポジウム　（徳島）平成18年9月6,7日
ウエルシュ菌ε毒素のオリゴマー形成と膜流動性の関係
○ 永浜政博、小林敬子、櫻井　純

◆The 6th Awaji International Forum on Infection and Immunity　（淡路島、9月）
The structure and function of neutral sphingomyelinase from Bacillus cereus
○Masataka Oda、Hideo Ago、Masaya Takahashi、Hideaki Tsuge、Nobuhiko Katunuma、Masashi Miyano、Jun Sakurai

◆第58日本細菌学会中国四国支部総会（宇部）平成18年10月18,19日
ウエルシュ菌ι毒素のイオタa成分とb成分の細胞内への侵入機構
○ 岩本忍、大窪典子、永浜政博、小林敬子、櫻井　純

◆第58日本細菌学会中国四国支部総会（宇部）平成18年10月18,19日
ウエルシュ菌α毒素による神経突起伸長作用と脂質代謝の関係
○齊藤友紀、森宗由華、小田真隆、櫻井純
（徳島文理大学・薬・微生物）

◆第58日本細菌学会中国四国支部総会（宇部）平成18年10月18,19日
ウエルシュ菌α毒素によるヒツジ赤血球溶血に対するラフトの役割
○椎原良太、小田真隆、松野隆幸、櫻井純（徳島文理大学・薬・微生物）

◆第45回日本薬学会・日本病院薬剤師会　中国四国支部学術大会（広島）平成18年10月28-29日
ウエルシュ菌ε毒素の空胞形成作用
○ 東原将宏、永浜政博、小林敬子、櫻井　純

◆第45回日本薬学会・日本病院薬剤師会　中国四国支部学術大会（広島）平成18年10月28-29日
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼの細胞膜結合領域の解析
○　橋本学1、高橋雅也1、　小田真隆1、吾郷日出夫2、津下英明3、勝沼信彦3、宮野雅司2、　櫻井純1
（１徳島文理大学・薬・微生物、2理化学研究所・播磨研・、3徳島文理大学・健康科学研究所）

◆第45回日本薬学会・日本病院薬剤師会　中国四国支部学術大会（広島）平成18年10月28-29日
ウエルシュ菌α毒素による全身性溶血とサイトカインの関係
木原敦司１、芦岡弘樹２、小田真隆２、櫻井純２
（１有限会社ネオファルマー・コスモス薬局、２徳島文理大学・薬・微生物）

◆ファーマバイオフォーラム2006　（東京）平成18年12月9-10日
ウエルシュ菌α毒素による神経突起伸長作用へのSM代謝系の関与
○齊藤友紀、小田真隆、櫻井純（徳島文理大学・薬・微生物）

◆第６回継続ハイテクリサーチセンター研究発表会 （徳島）平成18年12月16日
ウエルシュ菌ε毒素の空胞形成機構の検討
○ 東原将宏、永浜政博、小林敬子、櫻井　純

◆第６回継続ハイテクリサーチセンター研究発表会 （徳島）平成18年12月16日
ボツリヌスC2毒素のエンドサイトーシスにおけるPI3Kの関与
○ 青柳晃平、永浜政博、小林敬子、櫻井　純

◆第６回継続ハイテクリサーチセンター研究発表会 （徳島）平成18年12月16日
ウエルシュ菌ε毒素のオリゴマー形成と相転移温度の関係
○ 永浜政博、櫻井　純

◆第２回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成18年12月16日
ウエルシュ菌 毒素のHL-60細胞に対する細胞障害作用
○ 白井秀典、永浜政博、櫻井純

◆第２回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成18年12月16日
ウエルシュ菌イオタ毒素のイオタb成分のCa2+結合モチーフの役割
○ 岩本忍、永浜政博、小林敬子、櫻井純

◆第２回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成18年12月16日
ウエルシュ菌α毒素による好中球浸潤阻害の組織学的検討
○嶺直幸 1、井上正久1、瀬津弘順1、秋田昌彦1、阿部友美1、永浜政博 2、小田真隆2、櫻井純2
（徳島文理大学・薬・機能形態 1、微生物2）

◆第２回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成18年12月16日
病原性細菌由来スフィンゴミエリナーゼの構造及び機能解析
○小田真隆1、橋本学1、高橋雅也1、吾郷日出夫2、津下英明3、越智定幸4、永浜政博 1 勝沼信彦3、宮野雅司2、櫻井純1
（徳島文理大・薬・微生物1、理研・構造生物物理2、徳島文理大・健康研3、藤田保健衛生大・医・微生物4）

◆第２回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成18年12月16日
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼの細胞膜への結合メカニズム
○橋本学1、高橋雅也1、小田真隆1、吾郷日出夫2、津下英明3、勝沼信彦3、宮野雅司2、櫻井純1
（徳島文理大・薬・微生物1、理所2、徳島文理大・健康研3）

◆第２回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成18年12月16日
ウエルシュ菌α毒素によるヒツジ赤血球溶血作用とラフト内スフィンゴミエリン分解
○椎原良太、松野隆幸、小田真隆、櫻井純
（徳島文理大・薬・微生物）

◆第２回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成18年12月16日
ウエルシュ菌α毒素によるスフィンゴミエリン代謝と神経突起伸張作用の関係
○齊藤友紀 小田真隆、櫻井純
（徳島文理大・薬・微生物）

◆第２回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成18年12月16日
α毒素によるマウス致死作用に対するホスファチジルコリンリポソーム影響
○野口悠高、福永佳孝、魚尾佳奈、小田真隆、櫻井純
（徳島文理大・薬・微生物）

◆第２回継続オープンリサーチセンター研究報告会 （徳島）平成18年12月16日
不飽和脂肪酸 C24:2 の合成と溶血促進活性
○山内理恵子1，今川洋1，西沢麦夫1 小田真隆2，橋本学2，櫻井純2
（徳島文理大・薬・薬品製造学 1, 微生物学2）


＜2005年＞

◆日本薬学会　第125年会（東京）平成17年3月
ウエルシュ菌α毒素による神経突起伸長作用と脂質代謝
○櫻井純、森宗由華、小田真隆

◆日本薬学会　第125年会（東京）平成17年3月
ウエルシュ菌α毒素によるヒツジ赤血球溶血に関与するセラミド同位体の解析
○1小田真隆、1松野隆幸、2越智定幸、1櫻井純
（徳島文理大学・薬・微生物、２藤田保健衛生大・医・微生物）

◆日本薬学会　第125年会（東京）平成17年3月
ウエルシュ菌ε毒素の培養MDCK細胞単層バリアー機能に対する効果
○ 糸林由加里、永浜政博、小林敬子、櫻井　純

◆日本薬学会　第125年会（東京）平成17年3月
ウエルシュ菌ι毒素のエンドサイトーシスによる細胞内への侵入
○ 永浜政博、大窪典子、小林敬子、櫻井　純

◆第78日本細菌学会総会　（東京）　平成17年4月
ウエルシュ菌α毒素による神経突起伸長とTｒｋA受容体の関係
○小田真隆、森宗由華、井狩秀佑、櫻井純

◆第78日本細菌学会総会　（東京）　平成17年4月
ウエルシュ菌α毒素のマウス致死作用に対するエリスロマイシンの影響
○芦岡弘樹１、小田真隆１、木原敦司２、櫻井純１

◆第78日本細菌学会総会　（東京）　平成17年4月
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼのヒツジ赤血球溶血機構の解析
○高橋雅也１、　小田真隆１、　越智定幸２、　櫻井純１
（１徳島文理大学・薬・微生物、２藤田保健衛生大・医・微生物）

◆第78日本細菌学会総会　（東京）　平成17年4月
ウエルシュ菌α毒素によるヒツジ赤血球溶血に関与するSM分解産物
○櫻井純１、、松野隆幸１、　越智定幸２、小田真隆１
（１徳島文理大学・薬・微生物、２藤田保健衛生大・医・微生物）

◆第78日本細菌学会総会　（東京）　平成17年4月
ウエルシュ菌ε毒素によるMDCK細胞単層バリアー機能に対する影響
○ 永浜政博、糸林由加里、小林敬子、櫻井　純

◆第78日本細菌学会総会　（東京）　平成17年4月
ウエルシュ菌ι毒素のイオタa成分とイオタb成分の細胞内侵入
○ 小林敬子、大窪典子、永浜政博、櫻井　純

◆第78日本細菌学会総会　（東京）　平成17年4月
ボツリヌス菌C2毒素の細胞内侵入の解析
○ 小島高志、永浜政博、小林敬子、阪口義彦、小熊恵二、櫻井　純

◆第78日本細菌学会総会　（東京）　平成17年4月
ウエルシュ菌β毒素のHL-60細胞に対する細胞膨化作用の解析
○ 金藤博亮、永浜政博、櫻井　純

◆第52回毒素シンポジウム　（宮城、仙台）　平成17年7月
ウエルシュ菌β毒素によるHL-60細胞のカルシニューリン活性化
○ 金藤博亮、小島高志、小林敬子、永浜政博、櫻井　純

◆第52回毒素シンポジウム　（宮城、仙台）　平成17年7月
ウエルシュ菌α毒素によるヒツジ赤血球溶血とネルボノイルセラミドの関係
○小田真隆1、松野隆幸1、高橋雅也1、芦岡弘樹1、越智定幸2、櫻井純1
（1徳島文理大学・薬・微生物、２藤田保健衛生大・医・微生物）

◆第17回　微生物シンポジウム　（東京・多摩市）平成17年9月
ボツリヌス菌C2毒素のMDCK細胞への結合と侵入の解析
○ 小島高志、永浜政博、小林 敬子、阪口義彦、小熊恵二、櫻井　純

◆The 5th Awaji International Forum on Infection and Immunity, Awaji, Japan, September, 2005
The signal transduction mechanism involved in Clostridium perfringens alpha-toxin-induced superoxide anion generation in rabbit neutrophils
Masataka Oda, Syusuke Ikari, Takayuki Matsuno, Yuka Morimune, Masahiro Nagahama, and Jun Sakurai

◆第58日本細菌学会中国四国支部総会　（高知）　平成17年10月
ウエルシュ菌α毒素のマウス致死作用に対するマクロライド系抗生物質及び抗サイトカイン抗体の効果
1芦岡弘樹、　1小田真隆、　2木原敦司、　1櫻井純
（１徳島文理大学・薬・微生物、2有限会社ネオファルマー・コスモス薬局）

◆第58日本細菌学会中国四国支部総会　（高知）　平成17年10月
ボツリヌス菌C2毒素の細胞への結合とエンドサイトーシス
○ 小島高志、永浜政博、小林敬子、阪口義彦、小熊恵二、櫻井　純

◆第58日本細菌学会中国四国支部総会　（高知）　平成17年10月
ウエルシュ菌β毒素によるHL-60細胞のカルシニューリン活性化と細胞毒性
○ 金藤博亮、永浜政博、櫻井　純

◆第44回日本薬学会・日本病院薬剤師会-中国四国支部学術大会　（愛媛、松山）（H17、11/12〜11/13）
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼの活性に対する金属イオンの役割
○　高橋雅也1、小田真隆1、吾郷日出夫2、津下英明3、越智定幸4、勝沼信彦3、宮野雅司2、櫻井純1
（１徳島文理大学・薬・微生物、2理化学研究所・播磨研・、3徳島文理大学・健康科学研究所、4藤田保健衛生大学・医・微生物）

◆第44回日本薬学会・日本病院薬剤師会-中国四国支部学術大会　（愛媛、松山）　（H17、11/12〜11/13）
ウエルシュ菌α毒素のマウス致死作用に対するエリスロマイシン及び抗サイトカイン抗体の影響
○　木原敦司１、芦岡弘樹２、小田真隆２、櫻井純２
（１有限会社ネオファルマー・コスモス薬局、２徳島文理大学・薬・微生物、）

◆フォーラム2005衛生薬学・環境トキシコロジー（徳島）平成17年10月
ウエルシュ菌ε毒素によるMDCK細胞単層バリアー機能低下作用
○ 永浜政博、糸林由加里、櫻井　純

◆第44回日本薬学会・日本病院薬剤師会　中国四国支部学術大会（松山）平成17年11月
ウエルシュ菌イオタ毒素のb成分と8,10,12位アスパラギン酸残基の毒素活性に対する役割.
○ 小林敬子、大窪典子、永浜政博、櫻井　純

◆第28回 日本分子生物学会年会　（博多）平成17年12月7-10日
ボツリヌス菌C2毒素の細胞への結合と侵入の検討
○ 永浜政博、小島高志、阪口義彦、小熊恵二、櫻井　純

◆第7回オープンリサーチセンター研究報告会（徳島）2005.12.17
ウエルシュ菌主要毒素の作用機構
○櫻井　純

◆第7回オープンリサーチセンター研究報告会（徳島）2005.12.17
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼの活性に対する二価金属イオンの影響
○高橋雅也1、小田真隆1、吾郷日出夫2、津下英明3、越智定幸4、勝沼信彦3、宮野雅司2、櫻井　純1
（徳島文理大・薬・微生物1、理化学研・播磨研・構造生物学2、徳島文理大・健康科学研3、藤田保健衛生大・医・微生物4）

◆第7回オープンリサーチセンター研究報告会（徳島）2005.12.17
ウエルシュ菌α毒素のマウス致死作用に対するマクロライド系抗生物質、及び、抗サイトカイン抗体の影響
○芦岡弘樹1、小田真隆1、木原敦司2、櫻井 純1
（徳島文理大・薬・微生物1、有限会社ネオファルマー2）

◆第7回オープンリサーチセンター研究報告会（徳島）2005.12.17
ウエルシュ菌α毒素によるヒツジ赤血球溶血とセラミド分子種の関係
○小田真隆1、松野隆幸1、越智定幸2、櫻井 純1
(徳島文理大・薬・微生物1、藤田保健衛生大・医・微生物2)

◆第7回オープンリサーチセンター研究報告会（徳島）2005.12.17
ウエルシュ菌β毒素のHL-60細胞に対する細胞膨化作用の解析
○金藤博亮、永浜政博、櫻井　純
（徳島文理大・薬・微生物）

◆第7回オープンリサーチセンター研究報告会（徳島）2005.12.17
ウエルシュ菌イオタ毒素のb成分の8,10,12位アスパラギン酸残基の毒素活性に対する影響
○小林敬子、大窪典子、永浜政博、櫻井　純
(徳島文理大学・薬・微生物）

◆第7回オープンリサーチセンター研究報告会（徳島）2005.12.17
セレウス菌スフィンゴミエリナーゼの活性に対する284位トリプトファン、及び、285位フェニルアラニン残基の役割
○櫻井　純1、小田真隆1、高橋雅也1、吾郷日出夫2、津下英明3、越智定幸4、勝沼信彦3、宮野雅司2
(徳島文理大・薬・微生物1、理化学研・播磨研・構造生物学2、徳島文理大・健康科学研3、藤田保健衛生大・医・微生物4)

◆第4回継続ハイテクリサーチセンター研究発表会（徳島）2005. 12. 17
ボツリヌス菌C2毒素の細胞内侵入機構の解析
○ 小島高志，永浜政博，小林敬子，阪口義彦，小熊恵二，櫻井純

◆第4回継続ハイテクリサーチセンター研究発表会（徳島）2005. 12. 17
ウエルシュ菌α毒素の57と65位チロシン残基の解析
○ 永浜政博，大塚晶子，櫻井純