学会等発表と学会賞受賞

▼2022年

5.Ishiharaと他5名、Novel in vivo pathway of acetaminophen-induced liver damage in Th2-dominant mice
  11/7‐11/10、日本薬物動態学会 第37回年会、横浜


4.石原と他5名:アセトアミノフェン肝毒性を誘発する上流因子の探索
  11/5-11/6、第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会、広島
   学生発表奨励賞受賞

3.上田:特異体質性肝毒性誘発ルートの真相とモデル動物開発への挑戦
  7/23、第16回徳島文理大学薬学部学術講演会

2.石原と他6名:アセトアミノフェン急性肝障害の系統差〜絶食ICRマウス(Th2優位)〜
  3/25-3/28、日本薬学会第142年会、名古屋


1.西條と他5名:摂食下、アセトアミノフェン肝毒性を発現させる経路〜ICR vs. C57BL/6Jマウス〜
  3/25-3/28、日本薬学会第142年会、名古屋


▼2021年

3. 上田と他2名:ドラッグデリバリーシステム技術による海藻栽培用徐放性肥剤の実用化に向けて
  12/4、令和3年度徳島文理大学私立大学研究ブランディング事業報告会

2. 元木と他6名:薬物―タンパク質共有結合体を貪食するKupffer細胞を介したアセトアミノフェン急性肝障害

  10/23-10/24、第60回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会、愛媛

  
 学生発表奨励賞受賞

1. 小松と他6名:ICRマウスでアセトアミノフェン急性肝障害を起こす因子と発現経路

  10/23-10/24、第60回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会、愛媛


▼2020年

1. 竹内と他6名:病態が放つ肝ミトコンドリアシトクロムP450活性とミトコンドリア機能変化
  3/25−3/28(誌上開催)、第140年会日本薬学会総会、京都


▼2019年

8. 植杉と他3名:肝微小血管内皮細胞の薬物代謝酵素バリアー能
  11/9−11/10、第58回日本薬学会中国四国学術大会、高松

  学生発表奨励賞受賞

7. 高見と他3名:ドラッグデリバリーシステム技術を活かした海藻栽培用徐放性窒素肥剤の開発
  11/10−11/9、第58回日本薬学会中国四国学術大会、高松

6. 上田と他3名:ドラッグデリバリー技術を生かした海藻栽培用肥料のディバイスの開発
  9/21、私立大学研究ブランディング事業(文部科学省採択)第3回シンポジウム、徳島文理大

5. 當山と他4名:病態時の薬物誘発性肝ミトコンドリア傷害因子の探索
  8/29−8/30、生体機能と創薬2019シンポジウム、北里大

4. 有木と他2名:三次元新鮮ラット肝細胞を用いた抗炎症薬の細胞傷害
  8/29−8/30、生体機能と創薬2019シンポジウム、北里大


3. 谷野:病態産生ガスメッセンジャーが介入する薬物の体内動態変動と肝ミトコンドリア傷害
  7/25、徳島文理大学薬学部 学術講演会、徳島文理大


2. 橋本可と他6名:アレルギー疾患の慢性化によるシトクロムP450代謝能への影響
  3/20−3/23、第139年会日本薬学会総会、幕張

1. 野尻と他5名:I型アレルギー産生一酸化窒素によるシトクロムP450代謝抑制への肥満細胞の関与
  3/20−3/23、第139年会日本薬学会総会、幕張、