徳島文理大学薬学部病態分子薬理学

お知らせNEWS

   
2024/8/28 行事_中・高校生向けを更新しました。
深田教授が令和6年度徳島県高等学校教育研究会理科学会研究大会で講演を行いました。(2024.8.19)

2024/7/23 行事_講義関連を更新しました。
深田教授が3年生前期「エクセレントレクチャラー賞」を受賞しました(2024.7.23)。

2024/7/22 学会・講演会を更新しました。
深田教授が広島大学で講演しました(2024.7.12)。

2024/7/10 行事_中・高校生向けを更新しました。
深田教授が高校で講演を行いました。(2024.7.5)

行事_教室行事を更新しました。
新配属生・インターン生歓迎会を行いました。(2024.7.5)


2024/7/3 行事_学会を更新しました。
深田教授がにFASEB conferenceに参加しました。(2024.6.16)

行事_学会を更新しました。
日本薬学会第144年会で、研究室の6年 橋本匡生さんが学生優秀発表賞を受賞しました。(2024.4.23)

2024/5/1 行事_講義関連を更新しました。

研究委員会(委員長:深田教授)が主催する第1回マンスリーセミナーが開催されました。(2024.4.30)

第2回は5/31に実施されます。

2024/4/22 業績を更新しました。

筋肉形成に関わる亜鉛の関与
論文情報: Possible involvement of zinc transporter ZIP13 in myogenic differentiation. Sci Rep. 2024 Apr 12. doi: 10.1038/s41598-024-56912-7.

プレスリリース:徳島新聞電子版
2024/3/22 教室行事を更新しました。
研究室の6期生が卒業しました。(3/15 修了証書・卒業証書授与式)

2024/1/17 学会・講演会等を更新しました。
深田教授がWebメディア「Wellulu」からの取材を受けました。
「健康リスクを抑える亜鉛の秘密」
本学HPに掲載の内容

2023/12/12 第2回 先端医療薬学コースセミナー/大学院特別講義/第16回病態分子薬理学セミナーを開催します。
日時: 2024年2月6日(火)17時-18時30分
ご講演者: 黒川洵子 先生 (静岡県立大学薬学部 教授)
演題: 「性差薬学」:性別を考慮した薬物治療
2023/12/11 学会・講演会を更新しました。
第46回日本分子生物学会年会で深田教授の企画による「次世代亜鉛シグナル」シンポジウムが開催されました。

2023/11/22 中・高校生向け出張講義を更新しました。
深田教授が富岡西高等学校に招待いただき特別講義を行いました。

2023/11/6 学会・講演会を更新しました。
深田教授が広島大学で講演されました(10月27日)。

2023/10/22 学会・講演会を更新しました。
深田教授が台湾の大学と病院を訪問し、「亜鉛の基礎と臨床」について講演されました(10月17日〜21日)。

2023/10/5 行事を更新しました。
2023/8/28 業績を更新しました。
2023/7/18 行事を更新しました。
第1回 先端医療薬学コースセミナー/大学院特別講義を実施しました。
ご講演者: 高田龍平 先生 (東京大学医学部附属病院薬剤部 教授/薬剤部長)
演題: 薬学における「基礎と臨床」の融合

2023/6/17 行事を更新しました。
薬学部2年学生実習 生物学実習を実施しました。

行事を更新しました。
6年生の卒業論文発表会(6月10日)が開催されました。


2023/6/3 学会を更新しました。
6年生の野口さんが第17回トランスポーター研究会で優秀ポスター発表賞を受賞しました。
研究会HPに掲載
2023/5/2 第1回 先端医療薬学コースセミナー/大学院特別講義/第15回病態分子薬理学セミナーを開催します。
日時: 7月18日(火)17時-18時30分
ご講演者: 高田龍平 先生 (東京大学医学部附属病院薬剤部 教授/薬剤部長)
演題: 薬学における「基礎と臨床の融合」
2023/5/1 業績を更新しました。

プレスリリースを更新しました。
「京都大学の神戸先生による亜鉛の研究に関して、読売新聞から有識者としてのコメントを求めら、4月26日の新聞に掲載されました」

5年生の岸路さん、菊池さんが学会で学生優秀発表賞を受賞しました。
薬学部HPに掲載
学会を更新しました。
2023/3/16 教室行事を更新しました。
研究室の5期生が卒業しました。(3/15卒業証書授与式)

2023/2/20 学会を更新しました。
5年生の岸路さんが、2つの学会で学生発表奨励賞学会賞および敢闘賞をそれぞれ受賞しました。
薬学部HPに掲載
2022/11/26 学会を更新しました。
日本微量元素学会より、深田教授に感謝状が贈呈されました。
第33回日本微量元素学会学術集会の開催と学会運営への貢献に対する表彰


2022/11/25 2024年 第8回 国際亜鉛生物学会(ISZB-2024)@メキシコ のご案内


2022/11/24 深田教授が富岡西高等学校に招待いただき特別講義を行いました。
富岡西高等学校HP

2022/10/22 心機能におけるZIP13の役割に関する論文を発表しました。
Role of Scl39a13/ZIP13 in cardiovascular homeostasis

2022/9/20 第33回日本微量元素学会学術集会にてギターセッションを企画しました。(2022年9月8-10日)


2022/9/14 学会を更新しました。
第33回日本微量元素学会学術集会にて5年生の野口さんが最優秀ポスター賞を受賞しました。(2022年9月8-10日)

2022/8/8 学会を更新しました。
第24回日本亜鉛栄養治療研究会学術集会にて5年生の菊池さんが最優秀発表賞を受賞しました。(2022年8月6日)

2022/8/7 薬学部HPに「〜隣の研究室探訪シリーズ〜 ○○先生の研究室を訪ねてみた」がアップされました。
第一弾には、当研究室も紹介されています。ぜひご覧ください!
薬学部紹介ページリンク


第14回 病態分子薬理学セミナー「学内異分野交流シリーズ」を開催します。
日時: 8月8日(月)17時-18時
ご講演者: 藤澤健司 先生 (徳島文理大学 保健福祉学部 口腔保健学科 教授)
演題: 歯学と薬学の接点


2022/6/26 行事を更新しました。
2年生の学生実習(生物学実習1)を実施しました。

2022/6/14 行事を更新しました。
6年生の卒業論文発表会(6月11日)が開催されました。

2022/6/3 深田教授が国際学術誌 IJMSにおいて特集号(Special Issue)のGuest Editorを務めます。
本学術誌 Special Issueへの投稿をお待ちしております。

Internatioanl Journal of Molecular Sciences(IJMS)
Special Issue "Metal Transporters in Health and Disease"

本Special Issueは、本年9月開催の第33回日本微量元素学会学術集会(BRTE-2022)と連携しています。


2022/5/3 オープンキャンパスが開催され、深田教授が入試案内を行いました。(2022年4月30日)
当日は多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。



2022/4/30 学会を更新しました。
大学院生の大橋さんが第142回日本薬学会年会で学生優秀発表賞を受賞しました。(2022年4月22日)

2022/4/11 教室行事を更新しました。
6年生に学業成就のお守り授与。(2022年4月1日)

2022/4/4 第14回 病態分子薬理学セミナー「学内異分野交流シリーズ」を開催します。
日時: 7月25日(金)17時-18時
ご講演者: 藤澤健司 先生 (徳島文理大学 保健福祉学部 口腔保健学科 教授)
演題: 歯学と薬学の接点


2022/3/31 中・高校生向け出張講義_実験教室を更新しました。
中・高校生向け出張講義_実験教室を随時実施しています。
2022/3/2_ノートルダム清心 中・高等学校

2022/3/24 教室行事を更新しました。
研究室の4期生が卒業しました。(3/15卒業証書授与式)

2022/2/24 第12回 病態分子薬理学セミナー「学内異分野交流シリーズ」を開催します。
日時: 3月11日(金)17時-18時
ご講演者: 藤田義彦 先生 (徳島文理大学 人間生活学部 教授)
演題: 犯罪捜査における薬剤師の役割


2022/2/22 第13回 病態分子薬理学セミナー「学内異分野交流シリーズ」を開催します。
日時: 3月22日(火)17時-18時
ご講演者: 川道映里 先生 (徳島文理大学 短期大学部 商科)
演題: キャリアを導く「敬語とマナー」の重要性


2022/2/15 4年生の野口さんが、第23回 日本亜鉛栄養治療研究会学術集会の発表において奨励賞を受賞しました。


2022/1/25 学会を更新しました。
5年生の兼松さんが、第60回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会の発表において
学生発表奨励賞を受賞しました。
薬学部HPより

2022/1/20 第23回 日本亜鉛栄養治療研究会学術集会を開催します。
参加登録受付中です。皆様のご参加をお待ちしております。

2022/1/11 研究室紹介を更新しました。
深田より新年のご挨拶

2021/11/25 中・高校生向け出張講義_実験教室を更新しました。
中・高校生向け出張講義_実験教室を随時実施しています。
2021/11/19_徳島県立脇町高等学校
2021/11/17_徳島県立富岡西高等学校

2021/10/18 学会を更新しました。
深田教授が日本微量元素学会の学会賞を受賞しました。
受賞講演の動画を編集しました。→Youtubeリンク


2021/9/24 行事を更新しました。
配属6年生の中井さんが2021年度大塚芳満財団助成金に採択されました。

賞状とトロフィーが授与されました。(採択の発表は2021年6月)

2021/9/22 学会を更新しました。
第21回日本亜鉛栄養治療研究会学術集会において、 5年生の兼松さんが奨励賞を受賞しました。

薬学部大学HP
2021/9/13 行事を更新しました。
高校生向け体験プログラム「ひらめきときめきサイエンス 大学の研究室へようこそ」を実施しました。


2021/8/31 行事を更新しました。
4年生の野口さんの高校生向けの大学紹介インタビュー動画が大学HPに掲載されました。


2021/8/3 学会を更新しました。
ICTEM2021合同学会において、深田教授がISZB会長として挨拶をしました。
ICTEM2021 short remark (youtube)


2021/7/21 国際亜鉛生物学会アジア-オセアニア地区のホームページが開設されました。
ISZB-AOWeb page


2021/7/2 行事を更新しました。
4年生の野口さんが高校生向けの大学紹介のために大学広報から取材を受けました。

2021/6/30 行事を更新しました。
6年生の卒業論文発表会(6月12日)が開催されました。

2021/6/4 配属6年生の中井さんが2021年度大塚芳満財団助成金に採択されました。

2021/6/1 「マイナビ進学」に研究室紹介記事が掲載されました。
紹介記事リンク
2021/5/31 第22回日本亜鉛栄養治療研究会学術集会を開催致します。

日程: 令和3年8月7日(土)
時間: 12:30~17:30(予定)
開催方式: ZOOMによるオンライン開催
第22回日本亜鉛栄養治療研究会学術集会

学術集会テーマ
「腸管免疫とバリア機能、多能性幹細胞と膵β細胞、がんと肝硬変」
ご都合あわせの上、是非ご参加ください。

2021/5/24 深田教授が国際シンポジウムで発表を行いました。

Zinc Biology Asia/Oceania Regional Zoom Meeting
2021/5/25(火)日本時間 PM4:00
Zoom Meeting


2021/5/5 深田教授が国際亜鉛生物学会の会長に就任しました。

深田教授が、国際亜鉛生物学会(International Society for Zinc Biology, ISZB) の会長に選出されました。
現在、深田教授は日本亜鉛栄養治療研究会の会長としても活動しており、
今回の国際学会の会長就任により、日本と世界で学会を運営の取りまとめをします。
亜鉛に関する国際的な研究を牽引し、新しい亜鉛の役割解明を目指します。

国際亜鉛生物学会 ホームページ
日本亜鉛栄養治療研究会 ホームページ


2021/5/5 行事を更新しました。
第1回オープンキャンパス(4月25日(日)実施)で、体験授業(実験:生物・薬理系実験)を担当しました。

2021/4/12 令和2年度卒業の配属学生が表彰され、薬学部HPに紹介されました。
薬学部_優秀卒業論文・研究賞/成績優秀者
優秀卒業論文・研究賞: 本山さん、小出さん
成績優秀者: 本山さん

2021/4/10 業績を更新しました。
Characterization of in vitro models of SLC30A10 deficiency. Biometals. 2021 Mar 13.

研究室紹介を更新しました。
深田よりご挨拶: 7回目の春陽を迎えて

2021/3/15 教室行事を更新しました。
研究室の3期生が卒業しました。
深田教授からの卒業生へお祝いのコメントを掲載しています。
2021/3/1 教室行事を更新しました。
国家試験合格祈願
2021/2/12 学会を更新しました。
第59回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会において、大学院生の大橋さんが学生発表奨励賞を受賞しました。
2021/1/7 研究室紹介を更新しました。
深田より新年のご挨拶
2020/12/14 学会を更新しました。
第31回日本微量元素学会学術集会において、大学院生の大橋さんが優秀学生賞を受賞しました。
2020/7/19 業績を更新しました。
亜鉛欠乏症を発見したPrasad先生からの依頼を受けて執筆した書籍「Essential and Toxic Trace Elements and Vitamins in Human Health」が出版されました。
Part 1: Essential trace elementのChapter 3 「Zinc transporters in physiology and pathophysiology」を担当しています。

論文情報: IEssential and Toxic Trace Elements and Vitamins in Human Health



2020/5/28 業績を更新しました。
亜鉛の欠乏によって生じる細胞の異常(エピジェネティクスの撹乱)に関する論文を発表しました。
論文情報: Implication of the zinc-epigenetic axis in epidermal homeostasis. J Dermatol Sci. 2020 in press
本学HP
2020/4/25 学会を更新しました。
深田教授が国際亜鉛生物学会の次期会長に選出されました。
2020/3/28 教室行事を更新しました。
研究室の2期生が卒業しました。
2020/3/2 研究成果プレス記事(2019/12月発表)が全国アクセスTop25にランキングされました。
「大学プレスセンター内アクセスランキング (2019/12/21-1/20)」サンデー毎日3月号記事より

以下、関連記事再掲_アトピー性皮膚炎に関する新規分子発見
プレスリリース1:本学HP資料
プレスリリース2:毎日新聞電子版
論文情報: Possible involvement of zinc transporter ZIP10 in atopic dermatitis. J Dermatol. 2019 Dec 25. doi: 10.1111/1346-8138.15190

2020/2/24 業績を更新しました。
実験医学3月号「私のメンター」コーナーに、深田教授の留学時の指導者である「Nicholas K. Tonks」先生に関して執筆しました。「良い指導者との出会いの大切さ」と「海外留学の意義」に加えて、Tonks先生を招聘した「第6回国際亜鉛生物 学会の学会報告」について記しています。
実験医学3月号HP
本学HP(紹介記事)
2020/2/14 学会を更新しました。
第58回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会において、5年生の本山さんが日本薬学会中国四国支部 学生発表奨励賞を受賞しました。
本学HP
2020/2/6 学会を更新しました。
第20回亜鉛栄養治療研究会学術集会において、4年生の小川さんが優秀演題賞を受賞しました。
2019/12/29 業績を更新しました。
アトピー性皮膚炎に関わる新たな分子の発見について。
プレスリリース1:本学HP資料 プレスリリース2:毎日新聞電子版
論文情報: Possible involvement of zinc transporter ZIP10 in atopic dermatitis. J Dermatol. 2019 Dec 25. doi: 10.1111/1346-8138.15190

2019/12/28 教室行事を更新しました。
2019年忘年会を行いました。

2019/12/23 読売新聞の「ヨミドクター」 で紹介されました。
11月30日に開催された「日本亜鉛栄養治療研究会 第1回東北・北海道支部学術集会」が、読売新聞の「ヨミドクター」で紹介されました。会長として特別講演をおこなった深田教授が掲載されています。
2019/12/16 学会を更新しました。
第42回日本分子生物学会年会ワークショップを開催しました。
深田教授の企画による第42回日本分子生物学会年会ワークショップ「異分野との点描によって映し出す亜鉛生命科学の新しい展開(New insights of zinc biology drawn by connecting the dots with different fields)」が開催されました。

書籍「Zinc Signaling」第2板がSpringerから出版されました。
深田教授の編集による「Zinc Signaling」第2板がSpringerから出版されました。第1版から5年が経過し、内容はかなり更新されています。
2019/10/7 教室行事を更新しました。
2019年度配属学生歓迎会を行いました。

2019/9/18 学会を更新しました。
深田教授が大会長を務めた第6回国際亜鉛生物学会学術集会 (ISZB-2019) が、成功裏の内に終了しました。
学会風景スナップは、学会ホームページで近く公開される予定です。
ISZB-2019ホームページ
2019/9/18 受賞等を更新しました。
第6回国際亜鉛生物学会学術集会 (ISZB-2019) で、当研究室の高岸助教が優秀ポスター発表賞 (The Metallomics Poster Prize) を受賞しました。
2019/9/3 教室行事を更新しました。
研究室旅行を実施しました。
2019/8/6 学会を更新しました。
第19回 亜鉛栄養治療研究会学術集会で5年の小出君が優秀演題賞を受賞しました。
2019/7/27 学会を更新しました。
深田教授が高知臨床亜鉛治療講演会で特別公演を行いました。
2019/7/11 学会を更新しました。
第30回日本微量元素学会学術集会にて、薬学5年生 吉川君が優秀演題賞を受賞しました。
2019/6/25 業績を更新しました。
英国の雑誌「IMPACT」にて深田教授の研究紹介
Research on zinc signalling; its impact as drug target
2019/6/21 学会を更新しました。
第19回日本抗加齢医学会総会シンポジウム
2019/6/10 教室行事を更新しました。
卒業論文発表会
2019/4/25 教室行事を更新しました。
新チューター生歓迎会
2019/4/5 学生表彰などを更新しました。
これまでの学生表彰一覧を掲載
2019/4/4 研究室紹介を更新しました。
深田よりご挨拶: 5回目の春陽を迎えて
2019/4/3 学会を更新しました。
第92回日本薬理学会年会において、深田がシンポジウムの企画・講演を行いました.
FAOPS2019において、深田がシンポジウムの企画・講演を行いました.

2019/3/29 行事を更新しました。
卒業式・記念祝賀会
第139回日本薬学会にて発表しました.

2019/2/22 業績を更新しました。
実験医学の特集「食の機能実効分子のサイエンス」に栄養シグナルとしての亜鉛の重要性について紹介しました。

2019/2/7 学会・学術講演会を更新しました。
第18回日本亜鉛栄養治療研究会・学術集会において、伊藤さん、裏加さんが学会賞を受賞しました。
学 会ホームページ
2019/2/5 業績を更新しました。
Nature ImmunologyからNews & Viewsの執筆依頼を受け、亜鉛シグナルと免疫に関する最新情報について論述しました。
ZINC SIGNALING:Revisiting the old and learning the new of zinc in immunity
亜鉛シグナリング:免疫における温故知新
Nature Immunology 2019, DOI: org/10.1038/s41590-019-0319-z. PubMed LINK

2019/1/7 研究室紹介を更新しました。
深田より新年のご挨拶
業績を更新しました。
亜鉛トランスポーターZIP13が大動脈形成に関わることを示した論文です。LINK

2018/12/28 勉強会を更新しました。
配属学生の勉強会を開催しました。(12/25,26)
教室行事を更新しました。
忘年会を開催しました。(12/27)

2018/12/17 学会・学術講演会を更新しました。
第1回日本亜鉛栄養治療研究会 関東・甲信越支部学術集会 12月8日(土)
講演:亜鉛検査はなぜ健康診断に必要か 基礎面から

第42回日本分子生物学会年会においてワークショップを開催しました。11/28(水)
亜鉛から生命現象を理解する:「亜鉛生命科学」研究領域の新展開
オーガナイザー:深田俊幸, 神戸大朋(京都大学)

2018/11/6 第6回メタロミクス研究フォーラム プラズマ分校分析研究会 第104回講演会において、
勝岡さん、大橋君が学会賞を受賞しました。
学会・学術講演会を更新しました。


2018/10/22 論文を更新しました。
The epithelial zinc transporter ZIP10 epigenetically regulates human epidermal homeostasis by modulating histone acetyltransferase activity.
Br J Dermatol. 2018 Oct 19. doi: 10.1111/bjd.17339
2018/10/15 行事を更新しました。
新配属生(第4期生)が研究室に配属されました。
2018/10/12 業績を更新しました。
Generation of orthotopically functional salivary gland from embryonic stem cells
Nature Communicationsvolume 9, Article number: 4216 (2018)

行事を更新しました。
6年生の永田勇次さんが 平成30年度公益財団法人 大塚芳満記念財団助成金に採択されました。
2018/10/8 学会・学術講演会を更新しました。
深田教授の学会等での講演履歴(2018,3-9)

シンポジウム関連
「Zinc homeostasis-dependent regulation of cellular functions and physiological events」
第95回日本生理学会大会@横浜(2018年3月)

特別講演関連
健康における亜鉛の役割について
エコタイプ次世代植物工場研究会:平成30年度 第1回研究会@京都 (2018年5月)

「なぜ亜鉛は健康維持に必要なのか?」-亜鉛に関する温故知新-
仙台オープン病院登録医会 登録医会総会特別講演会@仙台 (2018年6月)


「なぜ亜鉛は健康に必要なのか?」:-亜鉛に関する温故知新-
第28回口腔内科学会・第31回日本口腔診断学会 合同学術大会@横浜 (2018年9月)


「亜鉛と⽪膚」:最近の研究から捉える温故知新
第20 回日本褥瘡学会学術集会 @横浜 (2018年9月)


2018/8/10 学会・学術講演会を更新しました。
第 17回亜鉛栄養治療研究会を開催しました。(開催日: 2018/8/4@大阪)

2018/7/31 第13回トランスポーター研究会年会において、大橋君、畠中さんが優秀ポスター賞を受賞しました。
学会・学術講演会を更新しました。


2018/7/28 第29回日本微量元素学会学術集会において、大橋君が優秀ポスター賞を受賞しました。
学会・学術講演会を更新しました。

第11回病態分子薬理学セミナーを開催しました。 麻布大学 獣医学部 伊藤潤哉先生にご講演頂きました。
学会・学術講演会を更新しました。
2018/6/29 ISZB-2019 Home pageを開設しました!!
ISZB-2019 Home page
2018/6/28 論文(原著)を更新しました。
骨格筋における亜鉛トランスポーターZIP14による亜鉛恒常性異常は、がん悪液質に関与する、
「がん病態悪化のメカニズム」を示唆する共同研究です。
Nat Med. 24(6):770-781, 2018.
2018/6/27 論文(原著)を更新しました。
J Vet Med Sci. 80(5):814-818, 2018.
2018/4/3 ご挨拶:4回目の春陽を迎えて
2018/3/30 深田教授と神戸大朋先生(京都大学)が編集した以下の特集が完成しました。
間もなく、International Journal of Molecular Sciencesからe-Book版と印刷版が発行されます。
国際亜鉛生物学会 第5回学術集会(ISZB-2017)特集号
"Zinc Signaling in Physiology and Pathogenesis”:International Journal of Molecular Sciences(IJMS)

特集号ホームページ
Editorial(特集紹介)

論文(原著)を更新しました。

行事を更新しました。
3年生の勉強会を開催しました。(3/22開催)

2018/3/17 行事を更新しました。
配属学生の中間報告会を開催しました。
4年生(3/13開催)、5年生(3/17開催)
2018/2/27 論文(総説)を更新しました。業績に追加
NutrientsのSpecial issue: “Dietary Zn and Human Health”に、「皮膚における亜鉛トランスポーターZIPファミリーの役割」についての最新情報を記載した総説を執筆しました。
“Dietary Zn and Human Health”サイト
総説サイト
2018/2/27 研究室紹介(取材)を更新しました。
アトピー性皮膚炎に関わるさまざまな情報を提供している「あとぴナビ」に、本研究室の研究内容が紹介されました。
" あとぴナビ"
2018/2/8 発表論文(原著)を更新しました。業績に追加.
ZIP14がマンガンの恒常性に必須であることをin vivoで示した論文です。
"SLC39A14 deficiency alters manganese homeostasis and excretion resulting in brain manganese accumulation and motor deficits in mice"
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America (PNAS), 2018
DOI; 10.1073/pnas.1720739115
2018/2/6 学 会・講演会を更新しました。
第16回亜鉛栄養治療研究会を開催しました。(開催 日: 2018/2/3@大阪)
2018/2/4 国際亜鉛生物学会 第6回学術集会(ISZB-2019) 2019年9月9-13日 京 都開催決定
本ページ下部をご覧ください。
2018/1/22 行事を更新しました。
4年生Journal紹介、3年生第1回勉強会(開催日:2017年12月27-28日)
忘年会(開催日:2017年12月28日)
2018/1/11 新年のご挨拶
2017/12/18 学会・講演会等を更新
ConBio-2017で「Zinc signaling workshop」を開催しました。
2017/12/18 発表論文(総説)を更新しました。業績に追加
IJMSのSpecial issue: "Zinc Signaling in Physiology and Pathogenesis"を編集し、亜鉛トランスポーターZIPファミリーについて の最新情報を記載した総説を執筆しました。
2017/11/15 当研究室の発表論文(Requirement of zinc transporter ZIP10 for epidermal development: Implication of the ZIP10-p63 axis in epithelial homeostasis)が、PNAS論文掲載号の表紙に選ばれました。
PNAS誌ホームページ
PNAS論文掲載号(vol. 114, no. 46, November 14, 2017)http://www.pnas.org/content/114/46.toc
表紙イメー ジ

2017/10/24 発表論文(原著論文)を更新
亜鉛トランスポーターZIP10が、毛包と表皮の形成に必須であることを示した論文です。
Requirement of zinc transporter ZIP10 for epidermal development: Implication of the ZIP10-p63 axis in epithelial homeostasis.
Proceedings of the National Academy of Sciences of the United States of America (PNAS)
vol. 114, no. 46, November 14, p12243–12248, 2017; doi: 10.1073/pnas.1710726114
Pubmed LINK追 加
プレスリリース記事
本学のHP掲載
大学プ レスセンター掲載
Excite ニュース掲載
新潟日報掲 載
CNET Japan掲載
毎日新聞掲載
m3.com
2017/10/23 「行事」を更新
今年度の新配属生の歓迎会を行いました。(開催日:2017/10/12)
「講義」を更新
高校生向け実験教室を行いました。(開催日:2017/9/24)
2017/9/7 発表論文(原著論文)を更新
PLoS Genet. 2017 Aug 30;13(8):e1006950.
脊椎手掌異形成型エーラス・ダンロス症候群の原因遺伝子ZIP13が、褐色脂肪の分化を制御することを発見した論文です。

「行事」を更新
5年生中間報告会を行いました。(開催日:2017/8/31)
2017/8/14 「行事」を更新
前期終了慰労会(研究室旅行)を行いました。(開催日:2017/8/9,10)
2017/8/8 「学会・講演会等」を更新
第15回亜鉛栄養治療研究会 学術集会が開催されました。(開催日:2017/8/6)
亜鉛栄養治療研究会 7周年記念市民講座が開催されました。(開催日:2017/8/7)

「講義関連」を更新
大阪大学 特別教授 吉森 保 先生による講演会(7/14)の当日の様子をUPしました。
2017/7/13 「学会・講演会等」を更新
第12回トランスポーター研究会で5年生の川真田さん、四宮さんがポスター発表を行いました。(開催日:2017/7/8,9)
川真田さんが、優秀発表賞を受賞しました。
2017/7/7 大阪大学 特別教授 吉森 保 先生による講演を開催致します。
講演者:吉森 保 先生(大阪大学 特別教授, 大阪大学大学院 医学系研究科付属オートファジーセンター・センター長, 大阪大学大学院 生命機能研究科・医学系研究科 教授)
日時:7/14(金)16時半
場所:徳島文理大学 13号館4階東
演題:「オートファジー」
皆様のご来聴をお待ちしております。
2017/5/23 発表論文(原著論文)/プレスリリースを更新しました。
亜鉛トランスポーターZIP7が皮膚コラーゲン線維の維持に重要であり、コラーゲン線維の産生を司る細胞の小胞体ストレス制御に関わることを示す論文で す。
Requirement of Zinc Transporter SLC39A7/ZIP7 for Dermal Development to Fine-Tune Endoplasmic Reticulum Function by Regulating Protein Disulfide Isomerase. Journal of Investigative Dermatology, pii: S0022-202X(17)31417-3, 2017.
本内容は以下からも発表されています。
徳島文理大学薬学部ホームページ
http://p.bunri-u.ac.jp/image/pdf/pr20170523.pdf

徳島新聞
平成29年5月24日朝刊掲載記事 徳島新聞社 提供

日刊工業新聞
平成29年5月23日掲載記事 日刊工業新聞社提供

薬事日報
平成29年6月2日朝刊掲載記事 薬事日報社提供

科学新聞
平成29年6月9日掲載記事 科学新聞社提供

大学プレスセンター
http://www.u-presscenter.jp/modules/bulletin/index.php?page=article&storyid=11433

毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20170523/pls/00m/020/251000c
2017/5/8 「行事」を更新
4年生第2回勉強会を行いました。(開催日:2017/5/1-2)
2017/4/26 発表論文(原著論文)(邦文総説)を更新
「業績」に追加
2017/4/10 「行事」を更新
新入生歓迎会を行いました。(開催日:2017/4/9)
2017/4/7 ご挨拶:3回目の春陽を迎えて

「学会・講演会等」を更新
第137回日本薬学会年会で4年生の増尾さんが発表を行いました。(開催日:2017/3/27)
2017/3/13 教室行事を変更しました。
試験終了報告会&誕生日会(開催日:2017/3/7)
2017/3/4 第7回病態分子薬理学セミナーを実施しました。行事「病態分子薬理学セミ ナー」に追加
講演者:西田基宏先生 (生理学研究所 心循環シグナル研究部門/ 九州大学大学院 創薬育薬研究施設統括室 教授)
(開催日:2017/3/1)
2017/2/22 発表論文(総説)を更新しました。「業績」に追加
昨年発表したZIP7に関する論文(PLos Genet. 2016)のResearch Highlightを執筆しました。
2017/2/10 亜鉛栄養治療研究会 第14回学術集会(会長:深田 教授)が大阪で開催されました。
学会・講演会を更新しました。
2017/2/2 亜鉛トランスポーターZIP7の研究成果大学機関紙ACANTHUSに特集されました。
2017/2/2 発表論文(総説)を更新しました。「業績」に追加
亜鉛トランスポーター研究の成果とその最前線を包括的に紹介しています。
2017/1/8 行事を更新しました。(新年のミーティング (開催日:2017/1/6))「教室行事」に追加
2017/1/4 新年のご挨拶
2017/1/4 行事を更新しました。(忘年会、サプライズ誕生日会(開催日: 2016/12/29))「教室行事」に追加
2016/12/28 勉強会1 を行いました。(開催日:2016/12/27)「教 室行事」に追加
2016/12/26 発表論文(原著論文)を更新しました。「業績」に追加
2016/12/21 日本歯科人間ドック学会第19回学術大会の「教育講演」で、深田教授が亜鉛 シグナルについて講演しました。
(開催日:2016/12/18)「学会・講演会等」に追加
第39回日本分子生物学会年会で「シンポジウム:亜鉛シグナリングの生理的意義と分子機序」を 開催しました。
(開催日:2016/12/1)「学会・講演会等」に追加
2016/12/12 5年生対象の集中講義「新興・再興感染症」を実施しました。
(開催日:2016/12/7-12/9) 行事「講義関連」に追加
2016/10/27 発表論文(英文著書)を更新しました。
亜鉛トランスポーターの生理的意義と病気に関する内容を執筆しました。「業績」に追加。
Genetic study of zinc transporters and zinc signaling.
2016/10/14 発表論文(原著論文)を更新しました。
亜鉛トランスポーターZIP7が腸管上皮細胞の増殖と幹細胞の維持に重要であり、小胞体ストレスの制御に関与することを示す論文です。
Zinc transporter SLC39A7/ZIP7 promotes intestinal epithelial self-renewal by resolving ER stress, PLOS Genetics, 12(10): e1006349, 2016
徳島文理大学薬学部HP(中段のNews& Topicsにプレスリリース(PDF)として紹介)
2016/9/30 新配属学生の歓迎会(3年生)を行いました。(開催日: 2016/9/29)「行事」に追加
2016/9/06 発表論文(邦文総説)を更新しました。 「業績」に追加
2016/9/05 第94回日本生理学会大会でシンポジウム「健 康状態と病態形成における亜鉛恒常性と亜鉛シグナリングの役割」を開催します。
(シンポジウム日時:2017年3月28日(火)16:40~18:40;会場:アクトシティ浜松 J会場 コングレスセンター 22・23会議室)
2016/9/01 大仁科技大学薬学生と交流しました。(来訪日:2016/9/1)「行事」 に追加
2016/8/31 第1回 BBY Journal Clubを開催しました。(開催日: 2016/8/31)「勉強会」に追加
2016/8/30 発表論文(総説)を更新しました。
「業績」に追加
2016/8/30 第39回日本分子生物学会年会でシンポジウム(2016/12/1, 9:00-)「亜 鉛シグナリングの生理的意義と分子機序」を開催します
2016/8/29 行事を更新しました(前期試験終了打ち上げ(8/5)、研究室旅行 (8/18.19):「教室行事」に追加 
2016/8/8 学 会・講演会を更新しました。
第13回亜鉛栄養治療研究会を開催しました。(開催 日: 2016/8/6)
2016/7/29 発表論文(邦文総説)を更新しました。
「業績」に追加
2016/7/26 発表論文(総説)を更新しました。
「業績」に追加
2016/4/29 発表論文(原著論文)を更新しました。
「業績」に追加
2016/04/24 亜鉛栄養治療研究会の会長に就任しました。就任の挨拶を 亜鉛栄養治療研究会のホームページに掲載しました。
2016/04/23 行事を更新しました(サプライズ誕生日会:2016/04/08):「教室 行事」に追加
2016/04/17 研究室紹介を更新しました。「お見舞い:熊本地震」
2016/04/16 第 5回眉山国際免疫シンポジウムのミーティングレポートを新学術領域「免疫四次元空間ダイナミクス」のニュースレターに寄稿しました。
2016/04/10 研究室紹介を更新しました:「研究室員紹介」に追加
2016/04/04 発表論文(邦文総説)を更新しました。
「業績」に追加
2016/04/03 行事を更新しました(第136回日本薬学会に参加:2016/03/26- 29):「教室行事」に追加
2016/04/03 ご挨拶:2回目の春陽を迎えて
2016/04/03 第136回日本薬学会シンポジウム「免疫制御による疾病予防・治療の最前線」で 講演しました。
(開催日:2016/3/28)「学会・講演会等」に追加
「業績」:「学会活動」に追加
2016/3/25 勉強会3「亜鉛シグナルが関わる生命現象と疾患」を行いました。
(開催日:2016/3/25)「勉強会」に追加
2016/03/19 第6回病態分子薬理学セミナーを行いました。
講演者: 高田龍平先生(東京大学医学部附属病院薬剤部試験教室 講師・第一副部長)
(開催日:2016/03/18) 「病態分子薬理学セミナー」に追加
    「薬剤師として研究する」という選択
2016/03/09 第5回病態分子薬理学セミナーを行いました。
講演者: 東山浩之先生(エーザイ株式会社 主任研究員)
(開催日:2016/03/07) 「病態分子薬理学セミナー」に追加
    「これからの創薬探索研究」
2016/3/7 第5回眉山国際免疫シンポジウムで講演しました。
(開催日:2016/3/3-4)「学会・講演会等」に追加
2016/02/26 行事を更新しました(サプライズ誕生日会:2016/02/19):「教室 行事」に追加
2016/01/24 第4回病態分子薬理学セミナーを行いました。
講演者: 清水孝彦先生(千葉大学大学院医学研究院 准教授)
(開催日:2016/01/22) 「病態分子薬理学セミナー」に追加
    老化とは何か?「創薬によるアンチエイジングへの挑戦」
2016/1/20 発表論文(原著論文)を更新しました。
「業績」に追加
2016/01/08 第4回病態分子薬理学セミナーのお知らせ
清水孝彦先生(千葉大学大学院医学研究院)によるセミナーを開催します:日時:2016/01/22
老化とは何か?「創薬によるアンチエイジングへの挑戦」
2016/01/04 English Pageを更新しました。
2016/01/03 新年のご挨拶
2015/12/28 第6回福岡薬理・生理系研究会で講演しました。
(開催日:2015/12/24)「学会・講演会等」に追加
2015/12/26 発表論文(原著論文, 邦文総説)を更新しました。
「業績」に追加
2015/12/25 2015年「忘年会+サプライズ誕生会!」を行いました。
(開催日:2015/12/22)「教室行事」に追加
2015/12/25 勉強会2「実験テクニックの理論と応用」を行いました。
(開催日:2015/12/22)「勉強会」に追加
2015/12/23 第3回病態分子薬理学セミナー(講演者:柳澤 功先生)を行いました。 
(開催日:2015/12/18) 「病態分子薬理学セミナー」に追加
2015/12/13 亜鉛シグナルのワークショップを開催しました
(開催日:2015/12/1) 「学会・講演会等」に追加
2015/12/11 5年生対象の集中講義「新興・再興感染症」を実施しました。
(開催日:2015/12/7-12/10)「講義関連」に追加
2015/12/11 第2回病態分子薬理学セミナー(講演者: 賓範浩 先生)を行いました。
(開催日:2015/12/3)「病態分子薬理学セミナー」に追加
2015/11/24 第1回病態分子薬理学セミナー(講演者: Tzu-Ching Meng先生)を行いました。
(開催日:2015/11/17)「病態分子薬理学セミナー」に追加
2015/11/03 勉強会1「シグナル伝達」を行いました。(開催日:2015/11/2) 「教室行事」に追加
2015/11/02 行事を更新しました
第55回日本臨床化学会年次学術集会のランチョンセミナー(大阪)で講演しました。(講演日:2015/10/31)「講義関連」に追加
2015/10/28 セミナーのお知らせ
(日時:03/18/2016, 24号館10階 病態分子薬理学教室 教授室)
高田龍平先生(東京大学医学部付属病院薬学部試験研究室)によるセミナーを開催します。
「薬剤師として研究する」という選択
2015/10/28 セミナーのお知らせ>
(日時:03/07/2016, 24号館10階 病態分子薬理学教室 教授室)
東山浩之先生(エーザイ・プロフダクト・クリエーション・システムズ)によるセミナーを開催します。
「これからの創薬探索研究」
2015/10/26 行事を更新しました(サプライズ誕生日会):「教室行事」に追加
2015/10/23 研究室紹介を更新しました。
2015/10/23 セミナーのお知らせ
(日時:01/22/2016, 24号館10階 病態分子薬理学教室 教授室)
清水孝彦先生(千葉大学大学院医学研究院先進加齢医学寄付講座)によるセミナーを開催します。
老化とは何か?「創薬によるアンチエイジングへの挑戦」
2015/10/23 セミナーのお知らせ
(日時:12/18/2015, 24号館10階 病態分子薬理学教室 教授室)
柳澤功先生(株式会社資生堂_フロンティアサイエンス事業部)によるセミナーを開催します。
化粧品企業における医薬関連研究戦略 「企業は薬学部学生に何を期待するのか」
2015/10/23 セミナーのお知らせ
(日時:12/3/2015, 24号館10階 病態分子薬理学教室 教授室)
賓範浩博士(アモーレパシフィック研究開発センター,韓国)によるセミナーを開催します。
美 白剤開発:メラニン生合成における糖の影響と その分子メカニズム
2015/10/23 セミナーのお知らせ
(日時:11/17/2015, 24号館10階 病態分子薬理学教室 教授室)
孟子青博士(中央研究院 生物化学研究所,台湾)によるセミナーを開催します。
“終 わりなき, そして果てなき道のり” リン酸化チロシン脱リン酸化酵素を標的とする創薬
2015/10/09 配属学生の歓迎会を行いました。
2015/10/07 学会活動を更新しました。
2015/10/01 Metallomics-2015(北京)で講演をしました。(講演日: 2015/9/10)
2015/09/15 セミナーのお知らせ
(日時:10/1/2015, 21号館9階 第5セミナー室)
原貴史先生(Stanford Univ)によるセミナーを開催します。
「脂肪酸受容体の生理機能と創薬標的としての可能性」
2015/09/01 ホームページを開設しました



第8回国際亜鉛生物学会のお知らせ.
2024年12月1−6日@メキシコ




脇町高校にて特別講義を行いました。
2024年7月11日




4年生 野口さんの高校生向け大学紹介インタビュー動画


野口さんのインタビューは2:50からです。

深田教授が日本微量元素学会の学会賞を
受賞されました。2021年10月18日



深田教授が、日本微量元素学会の学会賞を受賞され、 第32回日本微量元素学会学術集会において表彰されました。 本動画は、表彰式後の賞受賞講演を録画して編集したものです。

“亜鉛シグナル”の世界へようこそ!



平成27年に発足した「亜鉛シグナルを専門的に研究する」世界でも類を見ない研究室です。
異分野と積極的に交流して、亜鉛シグナルの健康と病気における役割を世界に向けて発信していきたいと思います。

当研究室では研究室スタッフ(助教, 研究補助員)、大学院生(博士課程)を募集しています。
興味のある方は深田までご連絡ください。

研究室紹介ポスター






ポスター

連絡先CONTACT

〒770-8514
徳島市山城町西浜傍示180
徳島文理大学 薬学部 24号館 10階
病態分子薬理学研究室

Tel: 088-602-8593 (教授室); -8592 (研究室)
Fax: 088-655-3051
E-mail: fukada(at mark)ph.bunri-u.ac.jp

亜鉛に関する教育講演や一般市民講演のご依頼などはこちらまでお願いします。

国際亜鉛生物学会HP (第7代会長)
日本亜鉛栄養治療研究会 (顧問)