入田から 建治寺(こんちじ)めざし 登る路 路傍の地蔵 笑って迎える (2002.2.3)
こんにちわ 大日如来は すっとぼけ
急坂を やっと自転車 引きずって 建治寺(こんちじ)の域 たどり着きたり
山奥に 時ならぬ人 集まりて 奇声発して 何やら怪し
ぬぬぬぬぬ 君たち火遊び 始めるか
煙立つ どんと焼きなら 無病息災
煙浴び 和尚しっかり 印結び 声高らかに 真言唱え
山奥の 木立を越して 煙立つ
冬の山 護摩壇見事 燃えさかる
炎立ち 山伏姿が 吠えまくる
縄を張り 結界結ぶ 神聖の域
それでなお 何やら可笑し 大真面目
どんど焼き 家内安全 火に託す
山伏と 寺との関係 今ひとつ 良く分からぬが まあいいか
山奥に あでなお姿 えじゃないか
見晴るかす 鮎喰川こえ 徳島の町 今日はかすんで 見えないけれど
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