7月21日ー22日に福岡で開催された第13回トランスポーター研究会において、
病態分子薬理学研究室5年生の大橋拓人さんと畠中悠紀子さんが優秀発表賞を受賞しました。
受賞おめでとうございます。お二人の今後のご活躍を期待しています。
大橋拓人「骨格筋形成における亜鉛トランスポーターSLC39A13/ZIP13 の機能解析」
畠中悠紀子「亜鉛トランスポーターを制御する化合物探索システムの構築」