大学院の歴史
旧課程大学院薬学系研究科 (修士(2年)+博士課程(3年)) 修了者
昭和54年4月に、中国・四国地方で私立大学としては初めての大学院薬学研究科薬学専攻博士課程(前期)・修士課程を開設しました。その後、昭和58年には同博士課程(後期)を設置しました。
•修士443名
•博士34名
•論文博士44名
多くの研究者・教育者・研究のできる薬剤師を輩出しました。
香川薬学部の大学院は、創薬学科を基礎とする大学院香川薬学研究科創薬科学専攻博士課程(前期、後期)を平成17年に設置し、平成22年には、薬科学科を基礎とする大学院香川薬学研究科薬科学専攻修士課程を設置しました。平成22年度末までに、創薬科学専攻の博士課程(後期)修了者を4名、論文博士を4名、博士課程(前期)修了者を19名、社会に送り出しています。