メタロチオネイン
メタロチオネイン(Metallothionein)は分子量が約6500と低分子量の金属結合たんぱく質です。
金属の組織維持機能、重金属毒性の解毒作用、亜鉛や銅などの必須金属の代謝調節機能、ラジカル消去作用などの機能を持っています。
メタロチオネインは種々の要因により誘導され新たに合成されるので様々な生物現象と関わる多彩な機能が推定されています。
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当研究室では、メタロチオネイン遺伝子発現欠損マウスが高脂肪食摂取した時、肥満となることを初めて見いだしました。メタロチオネインが肥満遺伝子発現を抑制している可能性が明らかとなりました。さらに脂肪細胞に特異的にこの遺伝子を発現し肥満防止する系の確立を目指しています。
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