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学会発表(2008年〜)
2019年
- 葛原 隆「サルーシン結合タンパク質の検索」平成29年度文部科学省私立大学ブランディング事業 選定藻類成長因子を用いた海藻栽培技術 イノベーション 第三回研究発表会,2019年9月21日,徳島文理大学, 徳島市
- Takashi Kuzuhara, Masaki Shoji, Hiroki Minato, Soichiro Ogaki, Masahide Seki, Yutaka Suzuki, Shoen Kume. Short fragment RNA of XIST expressed higher in the primed state of human iPS cells. May 12-14, 2019, Berlin, Germany.
- 葛原隆、 いま注目の再生医療とは、基礎と課題、徳島文理大学「高校生のための公開セミナー」2019年6月9日、徳島キャンパス、2019年8月3日、香川キャンパス.
2018年
- Masaki Shoji, Hiroki Minato, Soichiro Ogaki, Masahide Seki, Yutaka Suzuki, Shoen Kume, Takashi Kuzuhara. Feeder cells affect the definitive endoderm differentiation of human iPS cells. Stem Cell Dynamics Throughout Life: From Development to the Adult. 29-31 August 2018. University of Basel, Basel, Switzerland.
- 畠山 大,小松嗣典,齋藤綾香,大西杏奈,槇山今日子,葛原 隆「インフルエンザウイルスのPAサブユニットのアセチル化修飾に伴うエンドヌクレアーゼ活性調節」 第32回インフルエンザ研究者交流の会シンポジウム,2018年6月15~17日,高松市.
- 畠山 大,小松嗣典,齋藤綾香,大西杏奈,槇山今日子,緒方星陵,大槻純男,葛原 隆「インフルエンザウイルスのPAサブユニットのアセチル化修飾によるエンドヌクレアーゼ活性調節効果」 第66回日本ウイルス学会学術集会,2018年10月28~30日,京都市.
- 畠山 大,小松嗣典,齋藤綾香,大西杏奈,槇山今日子,緒方星陵,大槻純男,葛原 隆「インフルエンザウイルスRNA合成酵素へのアセチル化修飾による酵素活性調節効果」 第41回日本分子生物学会年会,2018年11月28~30日,横浜市.
- 庄司正樹、港洋希、大垣総一郎、関真秀、鈴木穣、粂昭苑、葛原隆.「異なるマウスフィーダー細胞上で培養されたヒトiPS細胞の胚体内胚葉細胞への分化効率と遺伝子発現の変化」 第17回日本再生医療学会、2018年3月、パシフィコ横浜,横浜市.
2017年
- 大海 菜穂, 畠山 大, 岡崎 洋樹, 齋藤 彩香, 森岡 真澄, 葛原 隆「アセチル化修飾を受けるエボラウイルスタンパク質の発見」日本薬学会第136年会,2016年3月26~30日,横浜市
- 竹中 志織, 庄司 正樹, 畠山 大, 大海 菜穂, 葛原 隆「インフルエンザウイルス核タンパク質のアセチル化に関与する宿主酵素の解析」日本薬学会第136年会,2016年3月26~30日,横浜市
- 畠山 大,庄司正樹,楊 理奈,大海菜穂,山吉誠也,竹中志織,新垣優美絵,増田麻来,小松嗣典,中野雅博,野田岳志,河岡義裕,葛原 隆「インフルエンザウイルスの感染・増殖に伴うヌクレオプロテインのアセチル化修飾」日本薬学会第136年会,2016年3月26~30日,横浜市
- 庄司 正樹, 新垣 優美絵, 江角 朋之, 鴻海 俊太郎, 山本 千尋, 高橋 悦久, 鈴木 穣, 小西 史朗, 木戸 博, 葛原 隆「宿主因子を標的とするバクチオールの抗インフルエンザ作用機序の解析」日本薬学会第136年会,2016年3月26~30日,横浜市
- Hatakeyama D, Shoji M, Yamayoshi S, Yoh R, Ohmi N, Takenaka S, Saitoh A, Arakaki Y, Masuda A, Komatsu T, Nakano M, Noda T, Kawaoka Y, Kuzuhara T. “Acetylation of influenza A virus nucleoprotein affects viral transcription activities”, The 5th International Influenza Meeting, 2016年9月25~27日,ミュンスター,ドイツ
- 畠山 大,庄司正樹,山吉誠也,楊 理奈,大海菜穂,竹中志織,齋藤彩香,新垣優美絵,増田麻来,小松嗣典,中野雅博,野田岳志,河岡義裕,葛原 隆「宿主細胞のヒストンアセチル化酵素によるインフルエンザウイルスのヌクレオプロテインに対するアセチル化修飾とウイルス転写活性に与える影響」第39回日本分子生物学会年会,2016年11月30日~12月2日,横浜市
- 畠山 大,庄司正樹,山吉誠也,楊 理奈,大海菜穂,竹中志織,新垣優美絵,増田麻来,小松嗣典,齋藤彩香,中野雅博,野田岳志,河岡義裕,葛原 隆「インフルエンザウイルスのヌクレオプロテインにおけるアセチル化修飾がウイルスの転写活性に与える影響」第64回日本ウイルス学会学術集会,2015年10月23~25日,札幌市
- 畠山 大,庄司正樹,楊 理奈,大海菜穂,山吉誠也,竹中志織,新垣優美絵,増田麻来,小松嗣典,中野雅博,野田岳志,河岡義裕,葛原 隆「インフルエンザウイルスのヌクレオプロテインにおけるアセチル化修飾のウイルス増殖への関与」第30回インフルエンザ研究者交流の会シンポジウム,2016年6月23~25日,山形市
- 庄司正樹、増田麻来、禹昭年、伊藤卓也、Nwet Nwet Win、森田洋行、葛原隆「ミャンマー産植物Jatropha multifida抽出エキスの抗インフルエンザ活性の検討」平成28年、10月、第64回日本ウイルス学会、北海道
- 庄司正樹、西岡恵、港洋希、原田研一、久保美和、福山愛保、葛原隆「ヒトiPS細胞由来の神経細胞を用いた神経栄養因子様活性を示す化合物の評価」平成28年、11月、徳島文理大学 第9回「特色ある教育・研究」全学発表会、徳島
- 庄司正樹、西岡恵、港洋希、原田研一、久保美和、福山愛保、鈴木穣、葛原隆「ジアジフェノライドのヒト神経細胞に対する神経栄養因子様活性メカニズムの解明」平成28年、11月、徳島文理大学 第9回「特色ある教育・研究」全学発表会、徳島
- 庄司正樹、港洋希、大垣総一郎、粂昭苑、葛原隆「フィーダー細胞の違いによるヒトiPS細胞の胚体内胚葉細胞への分化誘導効率の検討」平成28年、11-12月、第39回日本分子生物学会年会、神奈川
2016年
- 大海 菜穂, 畠山 大, 岡崎 洋樹, 齋藤 彩香, 森岡 真澄, 葛原 隆「アセチル化修飾を受けるエボラウイルスタンパク質の発見」日本薬学会第136年会,2016年3月26~30日,横浜市
- 竹中 志織, 庄司 正樹, 畠山 大, 大海 菜穂, 葛原 隆「インフルエンザウイルス核タンパク質のアセチル化に関与する宿主酵素の解析」日本薬学会第136年会,2016年3月26~30日,横浜市
- 畠山 大,庄司正樹,楊 理奈,大海菜穂,山吉誠也,竹中志織,新垣優美絵,増田麻来,小松嗣典,中野雅博,野田岳志,河岡義裕,葛原 隆「インフルエンザウイルスの感染・増殖に伴うヌクレオプロテインのアセチル化修飾」日本薬学会第136年会,2016年3月26~30日,横浜市
- 庄司 正樹, 新垣 優美絵, 江角 朋之, 鴻海 俊太郎, 山本 千尋, 高橋 悦久, 鈴木 穣, 小西 史朗, 木戸 博, 葛原 隆「宿主因子を標的とするバクチオールの抗インフルエンザ作用機序の解析」日本薬学会第136年会,2016年3月26~30日,横浜市
- Hatakeyama D, Shoji M, Yamayoshi S, Yoh R, Ohmi N, Takenaka S, Saitoh A, Arakaki Y, Masuda A, Komatsu T, Nakano M, Noda T, Kawaoka Y, Kuzuhara T. “Acetylation of influenza A virus nucleoprotein affects viral transcription activities”, The 5th International Influenza Meeting, 2016年9月25~27日,ミュンスター,ドイツ
- 畠山 大,庄司正樹,山吉誠也,楊 理奈,大海菜穂,竹中志織,齋藤彩香,新垣優美絵,増田麻来,小松嗣典,中野雅博,野田岳志,河岡義裕,葛原 隆「宿主細胞のヒストンアセチル化酵素によるインフルエンザウイルスのヌクレオプロテインに対するアセチル化修飾とウイルス転写活性に与える影響」第39回日本分子生物学会年会,2016年11月30日~12月2日,横浜市
- 畠山 大,庄司正樹,山吉誠也,楊 理奈,大海菜穂,竹中志織,新垣優美絵,増田麻来,小松嗣典,齋藤彩香,中野雅博,野田岳志,河岡義裕,葛原 隆「インフルエンザウイルスのヌクレオプロテインにおけるアセチル化修飾がウイルスの転写活性に与える影響」第64回日本ウイルス学会学術集会,2015年10月23~25日,札幌市
- 畠山 大,庄司正樹,楊 理奈,大海菜穂,山吉誠也,竹中志織,新垣優美絵,増田麻来,小松嗣典,中野雅博,野田岳志,河岡義裕,葛原 隆「インフルエンザウイルスのヌクレオプロテインにおけるアセチル化修飾のウイルス増殖への関与」第30回インフルエンザ研究者交流の会シンポジウム,2016年6月23~25日,山形市
- 庄司正樹、増田麻来、禹昭年、伊藤卓也、Nwet Nwet Win、森田洋行、葛原隆「ミャンマー産植物Jatropha multifida抽出エキスの抗インフルエンザ活性の検討」平成28年、10月、第64回日本ウイルス学会、北海道
- 庄司正樹、西岡恵、港洋希、原田研一、久保美和、福山愛保、葛原隆「ヒトiPS細胞由来の神経細胞を用いた神経栄養因子様活性を示す化合物の評価」平成28年、11月、徳島文理大学 第9回「特色ある教育・研究」全学発表会、徳島
- 庄司正樹、西岡恵、港洋希、原田研一、久保美和、福山愛保、鈴木穣、葛原隆「ジアジフェノライドのヒト神経細胞に対する神経栄養因子様活性メカニズムの解明」平成28年、11月、徳島文理大学 第9回「特色ある教育・研究」全学発表会、徳島
- 庄司正樹、港洋希、大垣総一郎、粂昭苑、葛原隆「フィーダー細胞の違いによるヒトiPS細胞の胚体内胚葉細胞への分化誘導効率の検討」平成28年、11-12月、第39回日本分子生物学会年会、神奈川
2015年
- インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼと核内輸送タンパク質Importinα複合体のタンパク質発現
Expression and purification of the complex of influenza RNA polymerase PB2 and importin α
石塚光行、高井寛範、竹田裕文、中野亜美、加藤有介、津下英明、葛原 隆
第135回 日本薬学会年会, 2015年3月25日~3月28日, 神戸
- ジアジフェノライドのヒトiPS細胞由来神経細胞に対する神経突起伸展の促進効果
Neurite outgrowth-promoting effect against neural cells from human induced pluripotent stem cells by jiadifenolide
庄司正樹、西岡恵、原田研一、久保美和、福山愛保、葛原 隆
第135回 日本薬学会年会, 2015年3月25日~3月28日, 神戸
- Hatakeyama D, Shoji M, Yoh R, Ohmi N, Takenaka S, Yamayoshi S, Arakaki Y, Komatsu T, Masuda A, Nakano M, Noda T, Kawaoka Y, Kuzuhara T. “Acetylation on the nucleoprotein of influenza A virus” 40th FEBS Congress, 2015年7月4~9日,ベルリン,ドイツ
- Masaki Shoji, Megumi Nishioka, Hiroki Minato, Kenichi Harada, Miwa Kubo, Yoshiyasu Fukuyama, and Takashi Kuzuhara, “Neutrophic activity of jiadifenolide, a sesquiterpenoid from Illicium jiadifengpi, for the human neuronal precursor cells derived from the human induced pluripotent stem cells” The Inaugural Symposium of the Phytochemical Society of Asia (ISPSA) 2015, 2015年8月29日~9月2日,徳島市
- M. Shoji, Y. Arakaki, T. Esumi, S. Kohnomi, C. Yamamoto, Y. Suzuki, E. Takahashi, S. Konishi, H. Kido, T. Kuzuhara, “Bakuchiol, a Phenolic Isoprenoid, has Enantiomer-selective Anti-influenza A Activity with Novel Mechanism.” The Inaugural Symposium of the Phytochemical Society of Asia (ISPSA) 2015, 2015年8月29日~9月2日,徳島市
- Hatakeyama D, Shoji M, Hirota T, Nagae M, Yanagisawa S, Sawada K, Komatsu T, Kuzuhara T. “Novel natural chemicals to block the interacting activities in RNA-dependent RNA polymerase of influenza A virus with acetyl-CoA and 5’-cap” The Inaugural Symposium of the Phytochemical Society of Asia (ISPSA) 2015, 2015年8月29日~9月2日,徳島市
- Dai Hatakeyama, Masaki Shoji, Rina Yoh, Naho Ohmi, Shiori Takenaka, Seiya Yamayoshi, Yumie Arakaki, Tsugunori Komatsu, Aki Masuda, Masahiro Nakano, Takeshi Noda, Yoshihiro Kawaoka, Takashi Kuzuhara, Acetylation of the nucleoprotein of influenza A virus by GCN5 and PCAF, Frontiers in Chromatin Biology and Chemical Epigenetics/Epigenomics, Pacifichem2015, December 4-9, 2015, Hawaii
- 庄司正樹、江角朋之、鴻海俊太郎、山本千尋、高橋悦久、鈴木 穣、小西史朗、木戸博、葛原隆「次世代シークエンサーを用いたバクチオールの抗インフルエンザ活性における遺伝子発現の網羅的解析」平成27年 11月、第63回日本ウイルス学会学術集会、福岡
- 畠山 大,庄司正樹,楊 理奈,大海菜穂,山吉誠也,竹中志織,新垣優美絵,増田麻来,小松嗣典,中野雅博,野田岳志,河岡義裕,葛原 隆「インフルエンザウイルスのヌクレオタンパク質におけるアセチル化修飾」第63回日本ウイルス学会学術集会,2015年11月22~24日,福岡市(口頭発表)
- 畠山 大,庄司正樹,楊 理奈,大海菜穂,山吉誠也,竹中志織,新垣優美絵,増田麻来,小松嗣典,中野雅博,野田岳志,河岡義裕,葛原 隆「インフルエンザウイルスの感染・増殖過程におけるヌクレオプロテインのアセチル化修飾の発見」第38回日本分子生物学会・第88回日本生化学会 合同大会,2015年12月1~4日,神戸市(口頭発表およびポスター発表)
- 畠山 大,庄司正樹,楊 理奈,大海菜穂,竹中志織,山吉誠也,新垣優美絵,増田麻来,小松嗣典,中野雅博,野田岳志,河岡義裕,葛原 隆「インフルエンザウイルスのヌクレオタンパク質における新規アセチル化修飾の発見」第30回中国四国ウイルス研究会,2015年6月27~28日,倉敷市(口頭発表)
- 畠山 大,庄司正樹,楊 理奈,大海菜穂,竹中志織,山吉誠也,新垣優美絵,増田麻来,小松嗣典,中野雅博,野田岳志,河岡義裕,葛原 隆「インフルエンザウイルスのヌクレオタンパク質をアセチル化する宿主側因子の同定」第7回日本生物物理学会 中国四国支部大会,2015年5月30~31日,徳島大学 常三島キャンパス(口頭発表およびポスター発表)
- 庄司 正樹、畠山 大、廣田 丈典、長江 萌菜美、柳澤 伸、大海 菜穂、葛原 隆、山吉誠也、中野 雅博、野田 岳志、河岡 義裕、「インフルエンザウイルスRNA合成酵素のアセチル化能による増殖制御機構の解明」平成27年 10月、第8回「特色ある教育・研究」全学発表会、香川
- 庄司 正樹、西岡 恵、原田 研一、久保 美和、福山 愛保、葛原 隆「ヒトiPS細胞由来の神経細胞を用いた神経栄養因子様活性を示す化合物の評価」平成27年 10月、第8回「特色ある教育・研究」全学発表会、香川
2014年
- 漢方薬、シアロ糖鎖を含む誘導体及びフラーレンによるインフルエンザRNAポリメラーゼPAエンドヌクレアーゼ活性の阻害
Screening of inhibitors against influenza virus RNA polymerase PA endonuclease
白山里久、庄司正樹、Nongluk SRIWILAIJAROEN、蟹江治、鈴木康夫、中村成夫、増野匡彦、高橋悦久、木戸博、森田由香、畠山大、葛原隆
第134回 日本薬学会年会, 2014年3月27日~3月30日, 熊本
- 乳酸発酵茶の1つである阿波晩茶による血糖値上昇抑制作用
Suppression of blood glucose levels by Awa-ban tea
原田聖大、黒河愛美、秋田浩志、庄司正樹、藤代瞳、日浅未来、江角朋之、葛原隆
第134回 日本薬学会年会, 2014年3月27日~3月30日, 熊本
- バクチオールによる抗インフルエンザ活性
Anti-influenza activity of bakuchiol
庄司正樹、江角朋之、平尾昌哉、新垣優美絵、山本千尋、高橋悦久、木戸博、葛原隆
第134回 日本薬学会年会, 2014年3月27日~3月30日, 熊本
- インフルエンザウイルスRNA合成酵素の構成サブユニットにおけるアセチルCoA結合能の生化学的性状解析
Biochemical analyses of acetyl-CoA-binding activity in the PB2 subunit constituting RNA polymerase of influenza virus
畠山大、庄司正樹、山吉誠也、廣田丈典、柳澤伸、長江萌菜美、河岡義裕、葛原隆
第134回 日本薬学会年会, 2014年3月27日~3月30日, 熊本
- インフルエンザウイルス増殖能に対するRNA合成酵素における新規機能部位VRG配列の役割
New functional site in the PB2 subunit of influenza virus essential for acetyl-CoA-binding, RNA polymerase activity and viral growth
長江萌菜美、畠山大、庄司正樹、山吉誠也、廣田丈典、柳澤伸、楊理奈、河岡義裕、葛原隆
第134回 日本薬学会年会, 2014年3月27日~3月30日, 熊本
- アセチル化修飾を受ける新規なインフルエンザウイルス蛋白質の発見
畠山 大、庄司正樹、楊 理奈、澤田佳穂、大海菜穂、岡田弘太郎、山村海斗、竹中志織、山吉誠也、河岡義裕、葛原 隆
第6回日本生物物理学会 中国四国支部大会 2014年5月17-18日 鳥取市
- ウイルス増殖能に対するPB2サブユニットにおける新規機能部位VRG配列の役割
畠山 大、庄司正樹、山吉誠也、廣田丈典、長江萌菜美、柳澤 伸、河岡義裕、葛原 隆
第28回インフルエンザ研究者交流の会シンポジウム 2014年7月4-6日 鳥取市
- アセチル化修飾を受けるインフルエンザウイルス蛋白質の探索
畠山 大、庄司正樹、楊 理奈、大海菜穂、竹中志織、山吉誠也、中野雅博、野田岳志、河岡義裕、葛原 隆
第53回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会 2014年11月8-9日 広島市
- インフルエンザウイルスのPB2における5'-capとアセチルCoAの結合親和性の比較検討とウイルス増殖に対するPB2のアセチルCoA結合部位の機能解析
畠山 大、庄司正樹、山吉誠也、廣田丈典、柳澤 伸、長江萌菜美、中野雅博、大海菜穂、野田岳志、河岡義裕、葛原 隆
第62回日本ウイルス学会学術集会 2014年11月10-12日 横浜市
- インフルエンザウイルスのRNA合成酵素における構造機能学的解析~新規機能部位の発見とウイルスの感染・増殖に対する役割~
畠山 大、庄司正樹、山吉誠也、廣田丈典、柳澤 伸、長江萌菜美、中野雅博、大海菜穂、野田岳志、河岡義裕、葛原 隆
第36回生体膜と薬物の相互作用シンポジウム 2014年11月20-21日 徳島大学
- インフルエンザウイルス増殖に対してアセチルCoAが果たす役割~ウイルスRNA合成酵素における5’-capとアセチルCoAの結合性からの検討~
畠山 大、庄司正樹、山吉誠也、廣田丈典、柳澤 伸、長江萌菜美、中野雅博、大海菜穂、野田岳志、河岡義裕、葛原 隆
第37回日本分子生物学会年会 2014年11月25-27日 横浜市
- インフルエンザウイルスRNA合成酵素のアセチル化能による増殖制御機構の解明
庄司正樹、畠山大、山吉誠也、廣田丈典、柳澤伸、長江萌菜美、楊理奈、河岡義裕、葛原隆
第7回「特色ある教育・研究」全学発表会 2014年10月17日 徳島
- バクチオールの抗インフルエンザ活性における標的探索
Target discovery into viral proteins in the anti-influenza activity of bakuchiol
庄司正樹、江角朋之、鴻海俊太郎、山本千尋、高橋悦久、小西史朗、木戸博、葛原隆
第62回日本ウイルス学会学術集会 2014年11月10日~11月12日 横浜市
- バクチオールが有する抗インフルエンザ活性におけるウイルス側の標的探索
Target discovery into viral proteins in the anti-influenza activity of bakuchiol
庄司正樹、江角朋之、鴻海俊太郎、山本千尋、高橋悦久、小西史朗、木戸博、葛原隆
第37回日本分子生物学会年会 2014年11月25日~11月27日 横浜市
- インフルエンザ、その薬の副作用、阿波晚茶
葛原 隆
オンリーワン徳島学講座。 2014年10月26日. 徳島県立総合教育センター
2013年
- オセルタミビルによるモノアミン酸化酵素(MAO)阻害活性の検討, Inhibition of monoamine oxidase A and stimulation of behavioural activities in mice by the inactive prodrug form of the anti-influenza agent oseltamivir
磯田裕美子, 日浅未来, 岸本泰司, 斉藤健太, 木村康明, 金井求, 柴崎正勝, 桐野豊, 畠山大, 葛原隆
第133回 日本薬学会年会, 2013年3月27日~3月30日, 横浜
- Fullerene derivativesによるインフルエンザPAサブユニットのエンドヌクレアーゼ活性及びウイルス感染阻害効果の検討, Anti-influenza activity of C60 fullerene derivatives
庄司正樹, 畠山大, 高橋悦久, 森田悠香, 奥谷武史, 岩井佑磨, 越後典子, 木戸博, 中村成夫, 増野匡彦, 葛原隆
第133回 日本薬学会年会, 2013年3月27日~3月30日, 横浜
- インフルエンザウイルスRNA合成酵素における自己アセチル化能の発見, Autoacetyltransferase activity in RNA polymerase of influenza virus
畠山大, 廣田丈典, 柳澤伸, 長江萌菜美, 庄司正樹, 葛原隆
第133回 日本薬学会年会, 2013年3月27日~3月30日, 横浜
- インフルエンザウイルスRNA合成酵素におけるアセチル化能の構造機能学的解析
畠山 大,庄司正樹,廣田丈典,柳澤 伸,長江萌菜美,山吉誠也,河岡義裕,
葛原 隆
第5回 日本生物物理学会 中国四国支部大会, 2013年5月25日,26日, 香川県直島ベネッセハウス
- インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼの解析及びオセルタミビルの副作用解明
葛原隆
徳島大学大学院特論, 2013年6月13日, 徳島大学
- インフルエンザとタミフルと阿波晚茶
葛原隆
徳島県高等学校教育研究会 理科学会総会・研究大会, 2013年8月23日, 徳島文理大学
- インフルエンザウイルスRNA合成酵素のアセチル化能による増殖制御機構の解明
庄司正樹,畠山 大,山吉誠也,廣田丈典,柳澤 伸,長江萌菜美,楊理奈,河岡義裕,
葛原 隆
第6回「特色ある教育・研究」全学発表会、平成25年10月11日、徳島文理大学香川キャンパス
- インフルエンザウイルスの感染および増殖におけるRNA合成酵素-アセチルCoA結合の役割
畠山 大,庄司正樹,山吉誠也,廣田丈典,柳澤 伸,長江萌菜美,楊 理奈,河岡義裕,葛原 隆
第52回 日本薬学会 中国四国支部学術大会, 平成25年10月26日〜 27日, 松山大学
- インフルエンザウイルス増殖能に対するRNA合成酵素のPB2サブユニットにおける新規機能部位VRG配列の役割
畠山 大,庄司正樹,山吉誠也,廣田丈典,柳澤 伸,長江萌菜美,楊 理奈,河岡義裕,葛原 隆
第61回日本ウイルス学会学術集会, 2013年11月10日~12日, 神戸国際会議場
- バクチオールによるインフルエンザウイルス感染・増殖阻害効果の検討
庄司正樹、高橋悦久、平尾昌哉、新垣優美絵、山本千尋、江角朋之、木戸博、葛原隆
第61回日本ウイルス学会学術集会, 2013年11月10日~12日, 神戸国際会議場
- 遺伝子と薬
葛原隆 高知県中村高等学校出張講義, 平成25年11月12日
- インフルエンザウイルス増殖に対するRNA合成酵素における新規機能部位VRG配列の役割
畠山 大, 庄司 正樹, 山吉 誠也, 廣田 丈典, 柳澤 伸, 長江 萌菜美, 楊 理奈, 河岡 義裕, 葛原 隆
第36回日本分子生物学会年会, 2013年12月3日~6日, 神戸ポートアイランド
- バクチオールによる抗インフルエンザ活性
庄司 正樹, 江角 朋之, 平尾 昌哉, 新垣 優美絵, 山本 千尋, 高橋 悦久, 木戸 博, 葛原 隆
第36回日本分子生物学会年会, 2013年12月3日~6日, 神戸ポートアイランド
2012年
- 阿波番茶に含まれる成分の精製とその生理作用検討
黒河愛美,仁木健悟,秋田浩志,植野遥,太田佳那,畠山大,日浅未来,江角朋之,越後典子,葛原隆
日本薬学会 第132年会(3月29-31日、北海道大学)
- タミフル固定担体を用いた脳におけるタミフル結合タンパク質の探索
磯田裕美子、正木智久、力武舞、日浅未来、越後典子、木村康明、金井求、柴﨑正勝、葛原隆
日本薬学会 第132年会(3月29-31日、北海道大学)
- インフルエンザRNAポリメラーゼの“病原性の強さと種間の伝播に関与する立体構造”と“そのエンドヌクレアーゼを阻害する化合物群”
葛原 隆
文部科学省特別経費プロジェクト・難治性感染症を標的とした創薬研究教育推進事業 平成23年度第二回教育シンポジウム (平成24年3月8日 岡山大学薬学部大講義室)
- Autoacetylation activity in the PB2 subunit of RNA-dependent RNA polymerase of influenza A virus. Dai Hatakeyama, Masaki Shoji, Takenori Hirota, Shin Yanagisawa, Monami Nagae, Takashi Kuzuhara. 22nd IUBMB & 37th FEBS Congress, From Single molecules to Systems Biology (2012年9月4-9日, Seville Convention Center, Spain), Abstract : FEBS Journal 279 (Suppl. 1) (2012) 441.
- A型インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼPB2の構造と機能 Structure and function of Influenza A virus RNA polymerase PB2, Hao Qiu、鶴村 俊治、畠山 大、葛原 隆、津下 英明、第85回 日本生化学大会、平成24年12月14-16日 (福岡国際会議場)
- インフルエンザRNAポリメラーゼの新規モチーフとエンドヌクレアーゼを阻害する化合物、葛原 隆、大阪大学大学院特別講義、平成24年4月23日 大阪大学薬学部大講義室
- インフルエンザウイルスRNA合成酵素のPB2サブユニットにおける自己アセチル化能の構造機能学的解析、畠山 大, 廣田 丈典, 柳澤 伸, 長江 萌菜美, 庄司 正樹, 葛原 隆、第35回日本分子生物学会年会(福岡国際会議場)2012年12月11-14日
- インフルエンザウイルスRNA依存性RNA合成酵素のPB2サブユニットにおける自己アセチル化能の構造学的および機能学的解析、畠山 大、廣田 丈典、柳澤 伸、長江 萌菜美、庄司 正樹、葛原 隆、第60回日本ウイルス学会学術集会(大阪国際会議場)、2012年11月14日
- インフルエンザウイルスRNA合成酵素における自己アセチル化能の構造学的および生化学的解析、畠山大、廣田丈典、柳澤伸、長江萌菜美、庄司正樹、葛原隆、第51回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会(島根)、2012年11月10-11日
- インフルエンザPB2相互作用解析、加藤 有介、葛原 隆、第21回 日本バイオイメージング学会学術集会、平成24年8月27, 28日 (国立京都会館)
2011年
- コケ植物の環状ビスビベンジル分子マルカンチンによる抗インフルエンザウイルス活性
畠山大,岩井佑磨,村上宏起,五味康行,奥谷武史,橋本敏弘, 浅川義範,奥野良信,石川豊数,越後典子,葛原隆
第3回日本生物物理学会中国四国支部会(広島大学)2011年5月14-15日
- コケ植物由来の大環状ビスビベンジル分子による抗インフルエンザウイルス活性
畠山 大,岩井佑磨,村上宏起,五味康行,奥谷武史,橋本敏弘,
浅川義範,奥野良信,石川豊数,越後典子,葛原 隆
第49回日本生物物理学会年会(兵庫県立大学)2011年9月16-18日
- 大環状ビスビベンジル分子による抗インフルエンザ活性
畠山 大,岩井佑磨,村上宏起,五味康行,奥谷武史,橋本敏弘,
浅川義範,奥野良信,石川豊数,越後典子,葛原 隆
第50回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会(高松市)2011年11月12-13日
- インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼ
葛原 隆
第8回 HBS 公開シンポジウム 「化合物ライブラリーからのメディシナルサイエンス」
平成23年11月19日 (長井記念ホール 徳島大学 蔵本)
- オセルタミビル固定担体を用いた脳におけるオセルタミビル結合タンパク質の探索
Screening of oseltamivir-binding protein in brain by affinity chromatography with oseltamivir-immobilized resin
越後 典子, 正木 智久, 力武 舞 , 磯田 裕美子, 木村 康明 , 金井 求, 柴﨑 正勝, 葛原 隆
日本薬学会 第131年会(3月、静岡、参集中止・年会成立)
- サリドマイド由来誘導体による抗インフルエンザ活性
Anti-influenza activity of phenethylphenylphthalimide analogs derived from thalidomide
岩井佑磨, 高橋仁, 畠山大, 本島和典, 石川稔, 杉田和幸, 橋本祐一, 原田勇一, 板村繁之, 小田切孝人, 田代眞人, 清悦久, 山口健太郎, 葛原隆
日本薬学会 第131年会(3月、静岡、参集中止・年会成立)
2010年
- 「サリドマイド由来誘導体の抗インフルエンザ活性」
畠山 大,岩井佑磨,高橋 仁,本島和典,石川 稔,杉田和幸,橋本祐一,
原田勇一,板村繁之,小田切孝人,田代眞人,清 悦久,山口健太郎,葛原 隆
日本生物物理学会第2回中国四国支部大会(2010年5月8日)
松山大学薬学部
- 「サリドマイド・アナログの抗インフルエンザウイルス活性
Anti-influenza activity of thalidomide analogs」
畠山 大,岩井佑磨,高橋 仁,本島和典,石川 稔,杉田和幸,橋本祐一,
原田勇一,板村繁之,小田切孝人,田代眞人,清 悦久,山口健太郎,葛原 隆
日本生物物理学会第48回年会(2010年9月20-22日)
東北大学 川内キャンパス
- サリドマイド由来誘導体による抗インフルエンザウイルス活性の構造学的および生化学的解析
畠山 大,岩井佑磨,高橋 仁,本島和典,石川 稔,杉田和幸,橋本祐一,
原田勇一,板村繁之,小田切孝人,田代眞人,清 悦久,山口健太郎,葛原 隆
第49回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会(2010年11月6-7日)
鳥取県米子市
- "Thalidomide analogs as a new strategy against influenza A"
Hatakeyama D, Iwai Y, Takahashi H, Motoshima K, Ishikawa M, Sugita K,
Hashimoto Y, Harada Y, Itamura S, Odagiri T, Tashiro M, Sei Y,
Yamaguchi K, Kuzuhara T
Cell Symposia "Influenza: Translating basic insights"
2-4 December 2010, Washington D.C., USA.
- 越後典子、木瀬大輔、吉田浩子、堀田貴大、村崎佳美、西村明恵、宇都宮敬子、津下英明、葛原隆
A型インフルエンザウイルスRNAポリメラーゼPB2の病原性関与ドメインの構造と機能の解析
日本薬学会 第130年会(3月、岡山)
- 岩井佑磨、高橋宏暢、畠山大、越後典子、葛原隆
インフルエンザエンドヌクレアーゼ活性に対するカテキンの阻害効果
日本薬学会 第130年会(3月、岡山)
- 葛原隆
カテキンによるインフルエンザDNA/RNA分解酵素阻害
第25回 茶学術研究会講演会(3月、静岡)
2009年
- 葛原 隆, 津下 英明, 宇都宮 敬子, 越後 典子, 木瀬 大輔
インフルエンザRNAポリメラーゼPB2サブユニット病原性関与ドメインの構造と機能の解析
第47回 日本生物物理学会年会(10月、徳島)
- 藤井温子、大原千明、越後典子、葛原隆、菅沼雅美、藤木博太
H.pyroliの発がん因子Tipaと抗原性を共有するマウスタンパク質の同定
第82回 日本生化学会大会(10月、神戸)
- Saha Achinto, Noriko Echigo, Takashi Kuzuhara, Masami Suganuma, Hirota Fujiki
The presence of cancer preventive enhancer, (-) epicatechin (EC) to curcumin in in vitro and gene expression levels of the lung cancer prevention study.
AACR 100th Annual Meeting 2009 (April, Denver USA)
- 藤井温子、大原千明、津下英明、葛原隆、菅沼雅美、藤木博太
H.pyroliの発がん因子Tipaと抗原性を共有するマウスタンパク質の同定
日本薬学会 第129年会(3月、京都)
2008年
- サハ アチント、葛原 隆、藤木 博太
クルクミンによるがん予防と細胞周期の制御
第67回 日本癌学会学術総会(10月、名古屋)
- 山田 哲、畔柳 之吏子、湊 太郎、葛原 隆、菅沼 雅美、橋本 祐一、藤木 博太
アルキルガレートをもとにして合成された新規がん予防物質
第67回 日本癌学会学術総会(10月、名古屋)
- 葛原 隆、菅沼 雅美、藤木 博太
がん予防効果を持つ緑茶成分カテキンは、ケミカルシャペロンとして作用する
日本薬学会 第128年会(3月、横浜)
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