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大学院生シンポジウムで発表する小川智子さん(4年生) | 吉野由里さん(4年生) | 森田晴絵さん(4年生) |
半年間の成果を発表する李淵博さん | 先輩も駆けつけて関内で集合 |
おかげさまで全員国試合格! |
1月の予備調査の結果に基づいて、カンボジアのヒ素汚染地域における魚介類の摂取状況調査を行った。 |
メコン川沿いのクリークには木の橋が多い。 | なので、バイクで移動するしかない。 |
予備調査で撮った魚の写真を使って魚の摂取頻度調査。 | ヒ素で汚染された地下水は水田の灌漑にも使われていた。 |
メコン川の水(瓶に貯蔵)でご飯を炊くところ。雨期には雨水を貯めている。 | 川魚を使って魚醤を手作り | 基本的に自給自足 |
豚と鳥と人が一緒に暮らしている。 (豚には人と鳥のインフルエンザが感染する) | 調査を終えて王立プノンペン大学で全員写真。 |
バングラデシュでのヒ素研究の共同研究者であるラッシャイ大学フセイン教授が来室。国立環境研究所の野原恵子先生とともにヒ素に関する連続講演を行った。 |
フセイン教授と李淵博さん | セミナーでのフセイン教授 |
国立環境研究所の野原恵子先生と共同研究の相談。 | 李淵博さんとともにハイテク回転寿司初体験 |
科研費基盤研究(B)(海外学術調査)の一環として、姫野教授、角准教授がカンボジアのヒ素汚染地域で、魚の摂取頻度調査のための予備調査に行きました。 |
国際共同チーム結成: 左からSolida(王立プノンペン大学)、姫野教授、Suthipong(韓国・東亜大学)、Tharith(カンボジア水産局)、Vichet(王立プノンペン大学)、角准教授 | 川魚が中心。魚を地面に並べて販売。 |
ナマズなどの60種類以上の魚の写真を撮影 | 採取した魚をホテルの裏で早速処理 |
いつもの村長さんの家でくつろぐ | メコン川沿いを疾走?する角先生 | 水産局のTharithと魚市場へ |
学内(国際会議場)で開催された戦略的基盤研究の発表会において、李淵博 先生が来日後3ヶ月間で出したデータをさっそく発表しました。 |
ポスドク3人でdiscussion | 終了後のパーティで学部長と |
藤代 瞳助教の日本薬学会環境・衛生部会賞・金原賞受賞に関する記事が毎日新聞に掲載されました。 |
名古屋で開催されたフォーラム2012 衛生薬学・環境トキシコロジーにて、藤代 瞳・助教が日本薬学会環境・衛生部会の部会賞(金原賞)を受賞しました。 受賞テーマ: カドミウム輸送の分子機構に関する研究 |
同時に受賞した阿南弥寿美さん(昭和薬科大学)とともに | 研究室のスタッフ、および、李淵博さんとともに |
本学の提携校である台湾の嘉南薬理科技大学の李淵博 博士が当研究室の博士研究員として半年間(2012.10〜2013.3)滞在し、ヒ素とカドミウムの研究を行うことになりました。 |
左から姫野教授、福山薬学部長、李淵博先生、桐野学長 | 渭水苑でのポスドク歓迎会にて |
早速、たこ焼きパーティで歓迎 | 結構背が高いです。 |
高知県立小津高校の1〜3年生を迎えての体験実習で、ヒ素の化学形態別測定、および、細胞を用いた毒性実験を行いました。 |
第3回メタロミクス研究フォーラム(2012.8.30-31、昭和薬科大学)において、5年生が口頭発表しました。 |
口頭発表する5年生の山近さん | 口頭発表する5年生の原田さん |
本研究室の藤代 瞳 助教が、「第31回チョークトーク(生体と金属・化学物質に関する研究会)」(H24.8.24-25、広島)において、最も優れた発表をして討論を盛り上げた人に送られる「櫻井賞」を受賞しました | |
今年も楽しい研究室旅行でした。 |
5月9−13日に姫野教授がバングラデシュの共同研究者Dr. Hossainが所属する国立ラッシャイ(Rajshahi)大学 Dept. of Biochemistry and Molecular Biologyを訪問し、サンプルを収集するとともに、特別講演を行った。 |
学長室にて | 特別講演を行った | 学生からの質問を受ける |
Dept. of Biochemistry and Molecular Biologyのスタッフと | 研究室の引越祝い |
今年の1年生 | 4年生 |
5年生 | 6年生 |
毎年恒例の1年生歓迎ボーリング大会 |