■ 薬学部(6年制)
科目 | 担当 | 教育目標 |
---|---|---|
栄養生理学 3年前期(必修) <シラバス> |
姫野誠一郎 | 食品から摂取する栄養素の種類、代謝と生理機能など、栄養化学・食品化学の基本的知識を習得する。また、保健機能食品、食品添加物などの役割と安全性に関する考え方についても習得する。 |
食品衛生学 3年後期(必修) <シラバス> | 藤代 瞳 | 食品の変質(腐敗、変敗)とその防止方法、食品に含まれる微生物、自然毒、有害な化学物質(農薬、ダイオキシン類、重金属など)による健康影響、および食品の衛生維持のためにとるべき方法に関する基本的知識を習得する。 |
毒性学 4年前期(必修) <シラバス> | 角 大悟 | 有害な化学物質が生体に及ぼす影響とその機構、化学物質の代謝活性化と解毒の機構、化学物質の安全性評価方法・検出方法・規制に関する基本的知識を習得する。 |
衛生学実習 3年前期(必修) <シラバス> | 鈴木真也 姫野誠一郎 角 大悟 藤代 瞳 | 実際の食品や生体試料(毛髪)を材料として用い、食品成分、食品添加物、食品汚染物質を食品から抽出する方法、生体成分の処理方法、機器分析を実習で体験する。このことにより、衛生試験法の意義と各測定法の原理・方法を学ぶ。 |
実践栄養学 5年前期・後期(選択) <シラバス> | 姫野誠一郎 浅川義範 宮高透喜 | 薬剤師として薬局や病院などの医療の現場で働く際に必要となるサプリメントの適正な使用方法や安全性、医薬品との相互作用に関する知識、あるいは、 Nutrition Support Team (NST)の一員となって仕事をする上で必要な実践的な栄養学に関する知識と考え方を習得する。 |
糖尿病総合講義 5年前期・後期(選択) <シラバス> | 角 大悟 末永みどり | 4年生までに習得した糖代謝,その破綻に起因する糖尿病の病態,薬物療法に加え,臨床的な知識を一括することで,糖尿病に対する総合的な知識を再習得する.さらに,薬物療法だけでなく運動療法および栄養療法の実践を学ぶことで,糖尿病のチーム医療における薬剤師の役割を認識し,医師の指示の下で糖尿病患者に療養指導を行うことのできる糖尿病療養指導士の業務について理解する. |
■ 大学院特別講義
>>> 2019年度
月日 | 講師 | 講演タイトル |
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12月4日 | 小椋康光 先生 千葉大学大学院・薬学研究院 教授 | 生命科学及び環境毒性学からみた微量元素:セレンのBiochemistry & Toxicology =事例から学ぶ成功と失敗= |
>>> 2017年度
月日 | 講師 | 講演タイトル |
---|---|---|
11月21日 | 今井浩孝 先生 北里大学薬学部 教授 | GPx4とビタミンEにより制御される脂質酸化依存的新規細胞死メカニズムと疾患 |
>>> 2014年度
月日 | 講師 | 講演タイトル |
---|---|---|
9月11日 | 峯岸克行 先生 徳島大学疾患プロテオゲノム研究センター 教授 | 高IgE症候群の病因と病態の解明 |
9月12日 | 川村龍吉 先生 山梨大学医学部皮膚科学講座 講師 |
亜鉛欠乏による皮膚炎発症メカニズム |
12月10日 | 小泉修一 先生 山梨大学医学部薬理学講座 教授 | グリア細胞による脳内環境変化感知と脳機能制御 |
3月6日 | 志村まり 先生 国立国際医療センター研究所・難治性疾患研究室 室長 | 走査型X線顕微鏡による細胞内元素局在 −細胞生物学・医学への応用− |
3月10日 | Alvaro Puga 先生 シンシナティ大学医学部環境健康学部 教授 | Perinatal Lead Exposure in Mice Causes Long-term Changes in Brain DNA methylation |
>>> 2013年度
月日 | 講師 | 講演タイトル |
---|---|---|
10月31日 | Rezaul Md. Karim 先生 バングラデシュ・イスラミック大学 准教授 | Association of soluble molecules in blood linked to organ dysfunctions in arsenic-exposed residents in Bangladesh. |
12月10日 | 内田勝幸 先生 (株)明治 研究本部食機能科学研究所・機能性評価研究一部長 |
機能性食品の研究開発 〜おなか活力タブレットおよび冬虫夏草〜 |
>>> 2012年度
月日 | 講師 | 講演タイトル |
---|---|---|
12月12日 | 内田勝幸 先生 (株)明治 研究本部食機能科学研究所・機能性評価研究一部長 |
機能性食品の研究開発 〜おなか活力タブレットおよび冬虫夏草〜 |
1月23日 | 野原恵子 先生 国立環境研究所 環境健康研究センター・分子毒性機構研究室 室長 | 胎児期ヒ素曝露による発癌増加の分子機序 |
1月24日 | Khaled Hossain 先生 国立ラッシャイ大学、生化学・分子生物学科 教授 | Novel findings on health effects of arsenic pollution in Bangladesh |
>>> 2011年度
月日 | 講師 | 講演タイトル |
---|---|---|
10月6日 | 西田圭吾 先生 理化学研究所・免疫・アレルギー総合科学研究所 上級研究員 | マスト細胞依存的なアレルギー応答における亜鉛/亜鉛トランスポーターの役割 |
2月24日 | R. Lobinski 先生 Director of Laboratory of Analytical Bioinorganic and Environmental Chemistry, CNRS, フランス | Metallomics: the concept, challenges and solutions |
>>> 2010年度
月日 | 講師 | 講演タイトル |
---|---|---|
6月25日 | 平野俊夫 先生 大阪大学大学院・医学系研究科 教授・研究科長 | 亜鉛シグナル (Zinc is an intracellular signaling molecule) (第20回金属の関与する生体関連反応シンポジウム・特別講演を兼ねる) |
6月25日 | 内山真伸 先生 東京大学大学院・薬学研究科 教授 | 合成化学・物質科学・生命科学を切り拓く元素化学研究 〜金属と有機物からなるハイブリッド分子の化学〜 (第20回金属の関与する生体関連反応シンポジウム・特別講演を兼ねる) |
10月1日 | 山本雅之 先生 東北大学大学院・医学系研究科 教授・研究科長 | 環境応答の分子基盤 |
10月21日 | 東 洋一郎 先生 高知大学医学部・脳神経外科 助教 | ミクログリアにおける脳内亜鉛の役割 |
>>> 2009年度
月日 | 講師 | 講演タイトル | 6月9日 | Khaled Hossain 先生 Rajshahi大学(バングラデシュ)Dept. Biochemistry and Molecular Biology 准教授 | Establishment of the mechanism, biomarker and preventive therapy for arsenicosis |
---|---|---|
6月16日 | 神戸大朋 先生 京都大学大学院・生命科学研究科 准教授 | 亜鉛バイオロジーの新展開 −亜鉛トランスポーターからのアプローチ− |
6月26日 | 川原正博 先生 九州保健福祉大学・薬学部 教授 | 微量金属によるアミロイド蛋白のconformation変化とアルツハイマー病、プリオン病の発症メカニズム |
6月30日 | 宮本賢一 先生 徳島大学大学院 HBS研究部 分子栄養分野 教授 | リン代謝の最新の知見 |
12月15日 | 深田俊幸 先生 理化学研究所横浜研究所 免疫アレルギー総合科学センター 上級研究員 | 亜鉛と亜鉛トランスポーター:私たちの健康と病気への関わり (写真: スタッフ・大学院生との懇親会) |
>>> 2008年度
月日 | 講師 | 講演タイトル | 6月10日 | 金井好克 先生 大阪大学大学院医学系研究科・生体システム薬理学 教授 | アミノ酸トランスポーターの分子機構と病態 |
---|---|---|
1月23日 | 角 大悟 先生 筑波大学大学院・人間総合科学研究科・生命システム医学専攻 准教授 | 親電子性環境化学物質の分子標的と生体応答 |
>>> 2007年度
月日 | 講師 | 講演タイトル | 9月29日 | 姫野 誠一郎 徳島文理大学薬学部 教授 | カドミウムの輸送と毒性発現における亜鉛輸送体の役割 (メタロチオネイン・メタルバイオサイエンス研究会2007を兼ねる) |
---|---|---|
9月29日 | 村上正晃 先生 大阪大学大学院医学系研究科免疫発生学 准教授 | 免疫応答における亜鉛の役割:亜鉛は新しいセカンドメッセンジャーである
(メタロチオネイン・メタルバイオサイエンス研究会2007を兼ねる) |
10月9日 | 原 俊太郎 先生 昭和大学薬学部 准教授 | 低酸素に対する生体応答機構 −癌の進展におけるHIF-1の活性化とHIF-3によるその抑制− |
10月16日 | 吉田 稔 先生 八戸大学人間健康学部 教授 | 職業性水銀蒸気曝露に関する疫学研究・動物実験 |
>>> 2006年度
月日 | 講師 | 講演タイトル | 10月13日 | 芳生秀光 先生 摂南大学薬学部 教授 | 水銀耐性遺伝子の水銀浄化・検出への利用 |
---|---|---|
11月11日 | 坪野吉孝 先生 東北大学公共政策大学院 教授 | サプリメントと健康食品に関する研究動向 (日本薬学会・市民フォーラム2006を兼ねる) |
11月11日 | 住吉義光 先生 四国がんセンター 第一病棟部長 | がんの補完代替医療 −健康食品を利用する前に− (日本薬学会・市民フォーラム2006を兼ねる) |
11月11日 | 平井みどり 先生 神戸薬科大学 教授 | 医薬品と健康食品、飲み合わせ・食べ合わせ (日本薬学会・市民フォーラム2006を兼ねる) |
11月22日 | 浦野 勉 先生 医薬品医療機器総合機構 新薬審査第一部 審査役 | 医薬品承認審査の現場から |
>>> 2005年度
月日 | 講師 | 講演タイトル |
---|---|---|
5月16日 | 太田 茂 先生 広島大学大学院医歯薬総合研究科 教授 | 脳内在性化合物を手がかりとしたパーキンソン病発症機構の解明と治療薬の開発に向けて |
6月16日 | 山内 卓 先生 徳島大学薬学部 教授 | 記憶・学習の基礎過程におけるカムキナーゼの役割 −細胞系を用いた解析を中心として− |
10月26日 | 熊谷嘉人 先生 筑波大学大学院人間総合科学研究科 教授 | 環境毒性学分野におけるケミカルバイオロジー: 大気中に存在する多環芳香族炭化水素キノン類の分子標的 |
10月31日 | 桜井 弘 先生 京都薬科大学 教授 | 糖尿病を治療するバナジウムおよびジンク錯体 |
>>> 2004年度
月日 | 講師 | 講演タイトル |
---|---|---|
9月10日 | 櫻井照明 先生 東京薬科大学生命科学部 環境生命科学科 講師 | ヒ素化合物の毒性と薬理作用 −環境毒性学から臨床応用まで− |
11月30日 | 関澤 純 先生 徳島大学総合科学部 教授 | 食品汚染物摂取の安全性評価の考え方と国際的な動き −微量混入成分を中心に− |
1月14日 | 永沼 章 先生 東北大学大学院薬学研究科 教授 | 環境汚染重金属に対する感受性の決定に関与する遺伝子の検索 |
2月14日 | Alain Krol 先生 Directeur de Recherche at CNRS, Strasbourg, France | Selenoproteins: Mechanism of biosynthesis by codon reassignment and roles in health and disease. |
■ 他大学での講義
>>> 2019年度
講師: 姫野誠一郎 教授
7月2日 | 岐阜薬科大学(中西 剛 教授) | 大学院特別講義 食品に含まれる微量金属のトキシコメタロミクス |
10月16日 | 筑波大学人間総合科学研究科(熊谷嘉人 教授) | 大学院共通科目「地球規模課題と国際社会:環境汚染と健康影響」 Global pollution of groundwater by arsenic and its versatile health effects in humans |
10月23日 | 東京大学大学院医学系研究科 (梅崎昌裕教授) | 大学院講義・人類生態学特論 II (集中講義) Environmental Contaminants and Children's Health - Sustainable Science for Future Generations. |
11月3日 | University of Rajshahi, Department of Biochemistry and Molecular Biology, Bangladesh (K. Hossain 教授) | 特別講義 Versatile Health Effects of Arsenic in Bangladesh and Other Countries . |
11月19日 11月26日 12月3日 | 東京大学医学部健康総合科学科 (梅崎昌裕教授) | 薬理学・毒性学(学部講義) ・薬はなぜ効くのか 薬理学入門 ・毒とは何か? どこまで安全か? 毒性学入門 ・薬害、食中毒、環境汚染はなぜ起こるのか |
>>> 2018年度
講師: 姫野誠一郎 教授
10月17日 | 筑波大学人間総合科学研究科(熊谷嘉人 教授) | 大学院共通科目「地球規模課題と国際社会:環境汚染と健康影響」 Global pollution of groundwater by arsenic and its versatile health effects in humans |
11月28日 | 東京大学大学院医学系研究科 (梅崎昌裕教授) | 大学院講義・人類生態学特論 II (集中講義) Environmental Contaminants and Children's Health - Sustainable Science for Future Generations. |
11月20日 11月27日 12月4日 | 東京大学医学部健康総合科学科 (梅崎昌裕教授) | 薬理学・毒性学(学部講義) ・薬はなぜ効くのか 薬理学入門 ・毒とは何か? どこまで安全か? 毒性学入門 ・薬害、食中毒、環境汚染はなぜ起こるのか |
>>> 2017年度
講師: 姫野誠一郎 教授
11月15日 | 東京大学大学院医学系研究科 | 大学院講義・人類生態学特論 II (集中講義) Environmental Contaminants and Children's Health - Sustainable Science for Future Generations. |
2月1日 | University of Rajshahi, Department of Biochemistry and Molecular Biology, Bangladesh (K. Hossain 教授) | 特別講義 Independent but co-operative - Our ten years' study on health effects of arsenic. |
>>> 2016年度
講師: 姫野誠一郎 教授
11月16日 | 東京大学大学院医学系研究科 (渡辺知保 教授) | 大学院講義・人類生態学特論 II (集中講義) Environmental Contaminants and Children's Health - Sustainable Science for Future Generations. |
>>> 2015年度
講師: 角 大悟 准教授
7月14日 | 岐阜薬科大学 (永瀬久光 教授) | 大学院特別講義 環境化学物質および医薬品としてのヒ素化合物 |
講師: 姫野誠一郎 教授
12月9日 | 東京大学大学院医学系研究科 (渡辺知保 教授) | 大学院講義・人類生態学特論 II (集中講義) Environmental Contaminants and Children's Health - Sustainable Science for Future Generations. |
>>> 2014年度
講師: 姫野誠一郎 教授
11月11日 | 長崎大学大学院医歯薬総合研究科 (中山守雄 教授) | 大学院講義・ヘルスサイエンス特論III 「古くて新しい謎 −カドミウムの輸送機構を解明する」 |
11月26日 | 東京大学大学院医学系研究科 (渡辺知保 教授) | 大学院講義・人類生態学特論 II (集中講義) Environmental Contaminants and Children's Health - Sustainable Science for Future Generations. |
>>> 2013年度
講師: 角 大悟 准教授
11月18日 | 昭和薬科大学 (小椋康光 教授) | 大学院特別講義 ヒ素化合物の二面性(毒 and 薬) |
講師: 姫野誠一郎 教授
12月4日 | 東京大学大学院医学系研究科 (渡辺知保 教授) | 大学院講義・人類生態学特論 II (集中講義) Environmental Contaminants and Children's Health - Sustainable Science for Future Generations. |
>>> 2012年度
講師: 姫野誠一郎 教授
5月8日 | University of Rajshahi, Department of Biochemistry and Molecular Biology, Bangladesh (K. Hossain 准教授) | 特別講義 Recent progress in toxicological study on arsenic. |
11月7日 | 東京大学大学院医学系研究科 (渡辺知保 教授) | 大学院講義・人類生態学特論 II (集中講義) The Taiwan Crisis: a showcase of the global arsenic problem. |
>>> 2011年度
講師: 姫野誠一郎 教授
7月4日 | 岡山大学大学院医歯薬総合研究科 (榎本秀一 教授) | 大学院講義 細胞内外の金属輸送はどのように制御されているか? |
11月2日 | 東京大学大学院医学系研究科 (渡辺知保 教授) | 大学院講義・人類生態学特論 II (集中講義) The Taiwan Crisis: a showcase of the global arsenic problem. |
>>> 2010年度
講師: 姫野誠一郎 教授
11月15日 | 北里大学薬学部 (井上健一郎 教授) | 大学院講義 Omicsの時代の重金属毒性研究 |
12月1日 | 東京大学大学院医学系研究科 (渡辺知保 教授) | 大学院講義・人類生態学特論 II (集中講義) The Taiwan Crisis: a showcase of the global arsenic problem. |
1月11日 | University of Rajshahi, Department of Biochemistry and Molecular Biology, Bangladesh (K. Hossain 准教授) | 特別講義 Analysis of Human Urine Samples for the Study of Arsenic Toxicity. |
>>> 2009年度
講師: 姫野誠一郎 教授
5月25日 | 愛知学院大学薬学部 (佐藤雅彦 教授) | 大学院講義 金属の細胞輸送機構−カドミウムを中心に− |
11月25日 | 東京大学大学院医学系研究科 (渡辺知保 教授) | 大学院講義・人類生態学特論 II (集中講義) Bioindicators of POPs -- Monitoring in Developing Countries |
>>> 2008年度
講師: 姫野誠一郎 教授
11月14日 | 東京大学大学院医学系研究科 (渡辺知保 教授) | 大学院講義・人類生態学特論 II (集中講義) Bioindicators of POPs -- Monitoring in Developing Countries |
1月15日 | University of Rajshahi, Department of Biochemistry and Molecular Biology, Bangladesh (K. Hossain 准教授) | 特別講義 Toxicogenomic approach for the elucidation of cadmium transport and toxicity |
>>> 2007年度
講師: 姫野誠一郎 教授
7月12日 | 広島大学大学院薬学系研究科 (太田 茂 教授) | 大学院講義 Omicsの時代の金属トキシコロジー −DNAマイクロアレイから尿のNMRまで− |
10月15日 | 東京大学大学院医学系研究科・疾患生命工学センター (遠山千春 教授) | 環境健康科学入門 毒か薬か栄養か? 微量元素セレンの多彩な作用 |
11月9日 | 東京大学大学院医学系研究科 (渡辺知保 教授) | 大学院講義・人類生態学特論 II (集中講義) Essentiality and Toxicity of Metals |
1月21日 | 東京大学大学院医学系研究科・疾患生命工学センター (遠山千春 教授) | 大学院講義・環境健康科学概論 OMICSの時代のトキシコロジー DNAマイクロアレイから尿のNMRまで |
>>> 2006年度
講師: 姫野誠一郎 教授
4月28日 | 北陸大学大学院薬学研究科 (鍛冶 利幸 教授) | 大学院セミナー Omicsの時代の金属トキシコロジー −DNAマイクロアレイから尿のNMRまで− |
6月7日 | 大阪大学大学院医学系研究科 (森本 兼曩 教授) | 大学院講義 Omicsの時代の金属毒性学 |
9月29日 | The University of Cincinnati College of Medicine, Cincinnati, U.S.A (Nebert 教授) | Toxicogenomic approach for elucidation of the cadmium transport system: Application of metallothionein-null mouse cells |
12月12日 | 東京大学大学院医学系研究科・疾患生命工学センター (遠山 千春 教授) | 大学院講義・環境健康科学概論 毒か薬か栄養か? 微量元素セレンの多彩な作用 |
12月15日 | 東京大学大学院医学系研究科 (渡辺 知保 教授) | 大学院講義・人類生態学特論 II (集中講義) Essentiality and Toxicity of Metals |
12月19日 | 東京大学大学院医学系研究科・疾患生命工学センター (遠山 千春 教授) | 大学院講義・環境健康科学概論 Omicsの時代のトキシコロジー −DNAマイクロアレイから尿のNMRまで− |
>>> 2005年度
講師: 姫野誠一郎 教授
6月3日 | 摂南大学院薬学系研究科 (芳生秀光 教授) | 大学院講義 メタロチオネインノックアウトマウスを利用したカドミウムの輸送、毒性に関する研究 |
11月11日 | 東京大学大学院医学系研究科 (渡辺知保 教授) | 大学院講義・人類生態学特論 II (集中講義) Essentiality and Toxicity of Metals |
>>> 2004年度
講師: 姫野誠一郎 教授
10月15日 | 東京大学大学院医学系研究科 (渡辺知保 教授) | 大学院講義・人類生態学特論 II (集中講義) Essentiality and Toxicity of Metals |
>>> 2003年度
講師: 姫野誠一郎 教授
10月31日 | 東京大学大学院医学系研究科 (渡辺知保 教授) | 大学院講義・人類生態学特論 II (集中講義) Essentiality and Toxicity of Metals |
■ 招待講演、シンポジウムでの講演、受賞講演 etc.
>>> 2019年度
月日 | 学会・講演会 | 演者・講演タイトル |
---|---|---|
6月27日 | 第46回日本毒性学会学術年会, 徳島 | 姫野誠一郎 米からのカドミウムと無機ヒ素摂取をめぐる国内外の状況 |
6月27日 | 第46回日本毒性学会学術年会, 徳島 | 角 大悟 ナチュラルキラー(NK)細胞のキラー活性に対するヒ素化合物の影響 |
6月28日 | 第46回日本毒性学会学術年会, 徳島 | 姫野誠一郎 ヒ素の血管毒性 − 地下水によるヒ素汚染地域における健康影響から考える |
9月18日 | 第92回日本生化学会大会, 横浜 | 角 大悟 ヒ素化合物の毒物 or 医薬品としての二面性 |
9月18日 | 第61回日本環境化学会講演会, 東京 | 姫野誠一郎 無機ヒ素の多様な人体影響 |
10月29日 | メタルバイオサイエンス研究会2019, 東京 | 角 大悟 ヒ素化合物のシグナルトキシコロジー・シグナルファーマコロジー |
1月16日 | 日本学術会議公開シンポジウム, 東京 | 姫野誠一郎 ヒ素汚染地での調査から考えるHuman Biomonitoring |
3月28日 | 日本薬学会第140年会, 京都 | 姫野誠一郎 ミネラルの必須性・毒性を左右する金属輸送体 −亜鉛、マンガン、カドミウムの不思議な関係− |
>>> 2018年度
月日 | 学会・講演会 | 演者・講演タイトル |
---|---|---|
5月18日 | 韓国毒性学会 Spring Symposium, ソウル | 姫野誠一郎 Toxicometallomics of Cadmium, Manganese, and Arsenic |
6月14日 | おかやまバイオアクティブ研究会 第53回シンポジウム, 倉敷 | 角 大悟 ヒ素化合物の二面性ーAngel or Devil |
6月28日 | 第18回日本蛋白質科学会年会, 新潟 | 藤代 瞳 マンガン代謝異常症の原因となる亜鉛輸送体ZIP8変異によるマンガン輸送能の変化 |
7月19日 | 第45回日本毒性学会学術年会, 大阪 | 藤代 瞳 In vitroでの近位尿細管障害評価系の樹立と応用 |
9月4日 | 第65回日本栄養改善学会学術総会, 新潟 | 姫野誠一郎 栄養素、薬、毒の3つの顔を持つ元素セレン |
9月10日 | フォーラム2018 衛生薬学・環境トキシコロジー, 佐世保 | 藤代 瞳 <日韓次世代シンポジウム> ZIP8 mutations and manganese metabolic disorder |
9月11日 | フォーラム2018 衛生薬学・環境トキシコロジー, 佐世保 | 姫野誠一郎 血管毒としてのヒ素 − バングラデシュのヒ素汚染地における高血圧、動脈硬化の増加とその要因 |
3月21日 | 日本薬学会第139年会, 千葉 | 姫野誠一郎 マンガンの生理機能・毒性を左右するマンガンの細胞輸送機構 |
>>> 2017年度
月日 | 学会・講演会 | 演者・講演タイトル |
---|---|---|
7月10日 | 第44回日本毒性学会, 横浜 | 姫野誠一郎 <教育講演> 食品から摂取するカドミウムとヒ素のトキシコメタロミクス − 細胞レベルでの輸送機構から米、土壌レベルの対策まで− |
8月14日 | International Symposium on Metallomics, ウィーン | 姫野誠一郎 Renal handling of heavy metals and its implications in renal toxicity |
12月6日 | ConBio2017, 生体金属動態の分子科学 「生命金属科学」への展開, 神戸 | 藤代 瞳 腎臓近位尿細管における生体金属の動的な輸送機構と生体影響の解析 |
2月1日 | Rajshahi大学・共同研究10周年記念特別講演, Rajshahi, Bangladesh | 姫野誠一郎 Independent but co-operative: Our ten years' study on health effects of arsenic |
>>> 2016年度
月日 | 学会・講演会 | 演者・講演タイトル |
---|---|---|
7月1日 | 第43回日本毒性学会, 名古屋 | 姫野誠一郎 腎臓におけるカドミウム輸送と毒性発現機構解明のための新たなアプローチ |
10月7日 | プラズマ分光分析研究会第98回講演会, 大阪 | 姫野誠一郎 カドミウムとヒ素をめぐるメタロミクス研究 |
>>> 2015年度
月日 | 学会・講演会 | 演者・講演タイトル |
---|---|---|
6月21日 | 第10回トランスポーター研究会, 東京 | 藤代 瞳 腎臓近位尿細管部位特異的由来細胞を用いたカドミウム輸送機構の探索 |
6月30日 | 第42回日本毒性学会学術年会, 金沢 「日本毒性学会奨励賞」受賞講演 | 藤代 瞳 重金属の毒性発現における金属輸送体の役割に関する研究 |
7月13日 | 第13回微量元素の生物地球化学に関する国際会議(ICOBTE 2015), 博多 | 藤代 瞳 Investigation of cadmium transport in mouse kidney proximal tubule cells |
9月17日 | フォーラム2015 衛生薬学環境トキシコロジー, 神戸,日韓次世代シンポジウム | 角 大悟 Arsenite-induced inhibition of transcription factor Evi-1 that is responsible for myelodyplastic syndromes |
12月1日 | BMB2015 日本分子生物学会・日本生化学会 合同大会, 神戸 | 藤代 瞳 The roles of zinc transporters in the transports of cadmium and manganese in their target organs |
>>> 2014年度
月日 | 学会・講演会 | 演者・講演タイトル |
---|---|---|
7月4日 | 第41回日本毒性学会学術年会, 神戸 | 藤代 瞳 腎臓近位尿細管由来細胞を用いた新たな毒性・輸送系評価システムの検討 |
9月19日 | フォーラム2014衛生薬学・環境トキシコロジー, つくば | 藤代 瞳 腎臓近位尿細管および消化管におけるカドミウム輸送機構 |
>>> 2013年度
月日 | 学会・講演会 | 演者・講演タイトル |
---|---|---|
6月17日 | 第40回日本毒性学会学術年会, 千葉 | 藤代 瞳 金属輸送システムとハイブリッド分子 |
7月6日 | メタロミクスに関する日仏ワークショップ, Pau, France | 姫野誠一郎 Cadmium transport from a viewpoint of metallomics |
11月19日 | 第10回国際微量元素学会(ISTERH), 東京 | 角 大悟 Effects of arsenic on immunological functions. |
12月10日 | NIES Arsenic Workshop 2013, つくば | 姫野誠一郎 Assessing arsenic exposure by human samples in the residents of Cambodia. |
3月30日 | 日本薬学会第134年会, 熊本 | 姫野誠一郎 セレンによるがん化学予防の失敗から何を学ぶか |
3月30日 | 日本薬学会第134年会, 熊本 | 角 大悟 亜ヒ酸製剤の適応疾患の拡大を目指した基礎研究 |
>>> 2012年度
月日 | 学会・講演会 | 演者・講演タイトル |
---|---|---|
6月9日 | 第7回トランスポーター研究会年会, 京都 | 藤代 瞳 哺乳類動物におけるカドミウムおよびマンガン輸送機構 |
7月6日 | 第23回日本微量元素学会学術集会, 東京 | 姫野誠一郎 古くて新しい謎: カドミウムはどのようにして細胞に取り込まれるのか? |
7月18日 | 第39回日本毒性学会学術年会, 仙台 | 藤代 瞳 カドミウムとマンガンの毒性標的器官における金属輸送体の役割 |
10月26日 | フォーラム2012衛生薬学・環境トキシコロジー, 名古屋 「日本薬学会 環境・衛生部会賞・金原賞」受賞講演 | 藤代 瞳 カドミウム輸送の分子機構に関する研究 |
3月22日 | 第86回日本薬理学会年会, 博多 カチオントランスポーター研究の新局面 | 藤代 瞳 カドミウムとマンガンの毒性標的組織における輸送機構 |
3月28日 | 日本薬学会第133年会, 横浜 領域を超えて金属・金属化合物を語ろう | 小川智子(4年生) ナチュラルキラー細胞の機能に対する亜ヒ酸の影響 |
3月29日 | 日本薬学会第133年会, 横浜 若手が切り拓くMolecular Toxicology | 角 大悟 ヒ素化合物による免疫担当細胞の機能障害 |
3月29日 | 日本薬学会第133年会, 横浜 メタロミクスの新展開−亜鉛バイオロジーがつなぐ基礎・臨床・創薬 | 藤代 瞳 カドミウムおよびマンガン輸送における亜鉛輸送体の役割 |
>>> 2011年度
月日 | 学会・講演会 | 演者・講演タイトル |
---|---|---|
7月4日 | 第4回岡山大&理研ジョイントシンポジウム「最先端計測技術のトレンド2011」, 岡山 | 姫野誠一郎 細胞内外の金属輸送はどのように制御されているか? |
9月4-8日 | 5th International Conference on Metals and Genetics, 神戸 | 姫野誠一郎 Interactions of Zn, Mn, and Cd via ZIP8 in RBL-2H3 cells. |
>>> 2010年度
月日 | 学会・講演会 | 演者・講演タイトル |
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6月26日 | 第20回日本薬学会 金属の関与する生体関連反応シンポジウム (SRM2010), 徳島 | 藤代 瞳 Effects of bicarbonate on cellular uptake of cadmium and manganese |
7月4日 | 第21回日本微量元素学会, 京都 | 藤代 瞳 RBL-2H3細胞におけるカドミウム、マンガン感受性と輸送機構 |
7月17日 | 戦略的研究基盤形成支援事業・第4回研究発表会, 徳島 | 角 大悟 ヒ素化合物の毒性を規定する因子 |
10月29日 | 第60回藤原セミナー, Zinc Signal and Cellular Functions, 大阪 | 姫野誠一郎 The role of zinc transporters in cellular cadmium incorporation |
>>> 2009年度
月日 | 学会・講演会 | 演者・講演タイトル |
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7月3日 | 第20回日本微量元素学会, 東京 | 姫野誠一郎 カドミウム輸送における多様な金属輸送システムの関与 |
7月4日 | 戦略的研究基盤形成支援事業・第2回研究発表会, 徳島 | 藤代 瞳 カドミウムの細胞輸送における亜鉛輸送体の役割と発現調節 |
9月12日 | 5th Asian Conference on Toxicology, Taipei, 台湾 | 姫野誠一郎 Kidney-specific induction of glutathione S-transferase alpha by cadmium |
>>> 2008年度
月日 | 学会・講演会 | 演者・講演タイトル |
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5月1日 | Pharmaceutical Society of Korea, 2008 Spring International Symposia, 済州島, 韓国 | 姫野誠一郎 Toxicogenomic Approach on Toxicity and Transport of Cadmium |
7月23日 | 4th International Conference on Metals and Genetics, Paris, フランス | 姫野誠一郎 Cellular uptake of cadmium via zinc transporters in mammalian cells |
11月29日 | 第1回メタロミクス研究フォーラム, 東京 | 姫野誠一郎 カドミウムの毒性と動態におけるさまざまな金属輸送体の役割 |
2月5日 | 第2回高度医療都市を創出する未来技術国際シンポジウム, 岡山 | 姫野誠一郎 NMRによる尿中代謝物の一斉分析(メタボロミクス解析)の毒性学への応用 |
3月26日 | 日本薬学会第129年会, 若手が切り開くMolecular Toxicology シンポ, 京都 | 藤代 瞳 カドミウムの細胞輸送における亜鉛輸送体の役割と発現調節 |
3月26日 | 日本薬学会第129年会, 大学院生企画シンポジウム, 京都 | 松本可南子 塩化コバルトによる肝障害抑制機構 |
3月31日 | 第79回日本衛生学会学術総会, 東京 | 姫野誠一郎 金属化合物による毒性発現とエピジェネティックな遺伝子発現変化 |
>>> 2007年度
月日 | 学会・講演会 | 演者・講演タイトル |
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5月26日 | 東京大学医学部「第21回人類生態学研究会」, 東京 | 姫野誠一郎 金属毒性研究へのトキシコゲノミクスの活用 |
6月27日 | 第34回日本トキシコロジー学会 シンポジウム2 「環境汚染物質と生活習慣病」, 東京 | 姫野誠一郎 カドミウムへの慢性曝露は糖尿病性腎症に影響を及ぼすか? |
7月7日 | 徳島文理大学大学院薬学研究科(継続)ハイテクリサーチセンター 第7回研究発表会, 徳島 | 姫野誠一郎 衛生化学領域におけるNMRの活用 |
9月29日 | メタロチオネイン、およびメタルバイオサイエンス研究会2007, 徳島 | 姫野誠一郎 カドミウムの輸送と毒性発現における亜鉛輸送体の役割 |
11月30日 | International Symposium on Metallomics (ISM2007), 名古屋 | 姫野誠一郎 Involvement of Zinc Transporters in Cellular Cadmium Transport in Mammals |
3月27日 | 日本薬学会第128年会, 横浜 | 姫野誠一郎 メタロミクス研究とその意義 |
>>> 2006年度
月日 | 学会・講演会 | 演者・講演タイトル |
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4月28日 | 第7回北陸大学学術フロンティア特別講演会, 金沢 | 姫野誠一郎 Omicsの時代の金属トキシコロジー −DNAマイクロアレイから尿のNMRまで− |
6月20日 | The 4th International Congress of Asian Society of Toxicology (ASIATOX-IV) Sympodium 6 "Metal Toxicity", 珠海, 中国 | 姫野誠一郎 Novel cadmium transport systems found in metallothionein-null cadmium-resistant cells |
7月8日 | 徳島文理大学大学院薬学研究科(継続)ハイテクリサーチセンター 第5回研究発表会, 徳島 | 櫻井照明 ヒ素による抗白血病作用の分子機構の解析: ヒ素のケミカルバイオロジー/td> |
7月13日 | 第17回日本微量元素学会 トピックス「微量元素研究−若い力」, 静岡 | 藤代 瞳 動物細胞におけるカドミウム輸送の分子メカニズム |
7月14日 | 第17回日本微量元素学会 研究学術賞「浜理薬品賞」受賞講演, 静岡 | 櫻井照明 ヒ素の毒性および薬理作用の分子機構の解明・ヒ素のケミカルバイオロジー |
9月12日 | 資源・素材学会2006年秋季大会 企画シンポ「地圏環境インフォマティクスのシステム開発」, 福岡 | 姫野誠一郎 土壌中セレン濃度と人間の健康 ―欠乏症から過剰症まで― |
9月25日 | 4th Conference on Metal Toxicity and Carcinogenesis Nat. Inst. Occup. Safety and Health (NIOSH), Morgantown, U.S.A | 姫野誠一郎 Involvement of zinc transporter, ZIP8, in cellular cadmium uptake |
9月29日 | The University of Cincinnati College of Medicine, Cincinnati, U.S.A | 姫野誠一郎 Toxicogenomic approach for elucidation of the cadmium transport system: Application of metallothionein-null mouse cells |
1月27日 | 日本微量元素学会「微量元素研究の未来を語る会」, 京都 | 姫野誠一郎 Omicsの時代の微量元素研究 |
2月21日 | 北陸大学学術フロンティア・サテライトミーティング ─食品汚染金属の毒性とその防御の分子メカニズム─, 仙台 | 姫野誠一郎 トキシコゲノミクスの手法を用いたカドミウム輸送機構の解明 |
>>> 2005年度
月日 | 学会・講演会 | 演者・講演タイトル |
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10月5日 | JEOL NMRセミナー メタボローム計測, 大阪 | 姫野誠一郎 マウスの尿NMR解析によるトリメチルアミン代謝変動要因の解析 |
11月12日 | 第44回日本薬学会中国四国支部学術大会 「奨励賞」受賞講演, 松山 | 藤代 瞳 Ca2+/カルモデュリン依存性プロテインキナーゼIIによるシナプス機能調節の生化学的研究 |
11月22日 | 東京大学生産技術研究所 「水と生態間の問題物質の循環」特別研究会, 東京 | 姫野誠一郎 セレン、およびカドミウムの生体影響 |
1月12日 | 第2回環境毒の化学動態分析と生物適応機構に関するワークショップ(国立環境研究所), つくば | 姫野誠一郎 Toxicogenomicsの手法を活用したカドミウムに対する応答、耐性機構の解明 |
3月26日 | 第76回日本衛生学会総会 シンポジウム「重金属毒性の解明に向けて-分子レベルからのアプローチ」, 山口 | 姫野誠一郎 DNAマイクロアレイ、RNA干渉法を用いたCd輸送機構の解明 |
3月30日 | 日本薬学会 第126年会 シンポジウムS30「環境中に存在する親電子性物質と微量元素のケミカルバイオロジー」, 仙台 | 櫻井照明 ヒ素の生体内変換に伴う毒性及び薬理作用発現の変化とそのメカニズム |
>>> 2004年度
月日 | 学会・講演会 | 演者・講演タイトル |
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1月13日 | Nat. Inst. Minamata Disease (NIMD) Forum, 水俣 | 姫野誠一郎 Modification of cadmium toxicity by cobalt and manganese |
■ 高校出張講義
講師: 姫野誠一郎 教授
2020年 1月20日 | 徳島県立城西高校 | 出張講義 アジアの人々の飲み水と健康 |
2019年 10月9日 | 徳島県立富岡西高校 | 出張講義 毒と薬の不思議な関係 |
2018年 10月23日 | 徳島県立城之内高校 | 総合学習講義 毒と薬の不思議な関係 |
2018年 6月25日 | 徳島県立城東高校 | スーパーグローバルハイスクール特別講演 アジアの人々の飲み水と健康 |
2017年 11月24日 | 徳島県立城東高校 | スーパーグローバルハイスクール特別講演 アジアの人々の飲み水と健康 |
2016年 10月26日 | 徳島県立徳島北高校 | 総合学習講義 毒と薬の不思議な関係 |
2016年 10月13日 | 愛媛県立西条高校 | 総合学習講義 毒と薬の不思議な関係 |
2016年 6月13日 | 徳島県立城東高校 | スーパーグローバルハイスクール特別講演 アジアの人々の飲み水と健康 |
2015年 6月24日 | 徳島県立城東高校 | スーパーグローバルハイスクール特別講演 アジアの人々の飲み水と健康 |
2014年 6月11日 | 徳島県立城西高校 | 体験型講義 白いホットケーキは焼けるか? |
2013年 6月7日 | 徳島文理高校 | キャリア教育推進事業 薬と毒のふしぎな関係 |
2012年 10月18日 | 徳島県立城之内高校 | 総合学習講義 毒と薬のふしぎな関係 |
2012年 9月8日 | 高知県立高知小津高校 | 薬学体験実習・事前講義 毒と薬のふしぎな関係 |
2012年 7月3日 | 徳島県立池田高校 | 総合学習講義 毒と薬のふしぎな関係 |
2012年 6月8日 | 徳島文理高校 | キャリア教育講義 毒と薬のふしぎな関係 |
2008年 12月8日 | 山口県立 防府高校 | 模擬講義 微量でもだいじなミネラル、あぶないミネラル |
2007年 7月6日 | 徳島県立 城ノ内高校 | 7大学同時模擬講義 微量でもだいじなミネラル、あぶないミネラル |
2005年 9月27日 | 徳島県立 川島高校 | 微量でもだいじなミネラル、あぶないミネラル |
■ 高大連携・体験実習
2017年 10月29日 | リケジョ養成講座 (20名参加) | 徳島科学技術アカデミーステップアップ事業 藤代 瞳 助教が講演 |
2016年 5月20日 | 徳島県立城南高校 (40名参加) | 高大連携講座 食品中合成着色料の抽出と同定 |
2012年 9月22-23日 | 高知県立高知小津高校 (20名参加) | スーパーサイエンス・ハイスクール 薬学体験実習 ヒ素化合物の化学形態の違いによる毒性、蓄積の差を探る |
2009年 7月26日 | 公募 (28名参加) | H21ひらめき☆ときめきサイエンス 体の中のメタルを探せ−髪の毛、爪の中から金属を検出してみよう →詳細はこちら |
2008年 6月23日、25日 | 徳島県立 城東高校 (80名参加) | H20サイエンス・パートナーシップ・プロジェクト(SPP) 体の中のメタルを探せ−毛髪・尿にある微量の金属を調べよう |
2007年 10月17日 | 徳島県立 城南高校 (40名参加) | H19高大連携プログラム 自分が食べている食品は安全か、調べてみよう |