大学院生の田口央基くんが学振PDに採択されました。
来年から東北大学薬学部で金属研究をします!
おめでとうございます!来年から研究者の仲間入りですね。
田口君がトルティーヤを作ってくれて、みんなでお祝いをしました。
TEL.088-602-8460
〒770-8514 徳島県徳島市山城町西浜傍示180
大学院生の田口央基くんが学振PDに採択されました。
来年から東北大学薬学部で金属研究をします!
おめでとうございます!来年から研究者の仲間入りですね。
田口君がトルティーヤを作ってくれて、みんなでお祝いをしました。
CBTとOSCEを受ける4年生のために研究室で壮行会をやりました。
今年はリポビタンD薬物治療学ラベルを作成しました。C・・ちゃんと、B・・勉強すれば、T・・通る!ということでみんながんばってください。
2024年11月15-16日、城ノ内中学校の2年生16名が職場体験の一環で、本学に薬剤師・研究者のおしごと体験にきてくれました。
膵臓のランゲルハンス島を観察したり、調剤実習をしたり、食品から着色料を抽出したりしました。
実験や体験実習を楽しんでいただけたようで私たちも楽しかったです。
5年生を中心に一緒に実験を行いました。
2024年9月、当研究室の6年生 谷優風さん、上村歩さん、博士課程4年 田口央基さんが公益財団法人 大塚芳満記念財団の奨学金を受賞しました。おめでとうございます。
2023.4.29(祝)オープンキャンパスの生物系実験体験を担当しました。
「食品から着色料(食品添加物)を抽出してみよう!」ということで、お菓子から合成着色料を抽出して同定するという実験を高校生の皆さんに体験していただきました。時間が短いので、研究室の4年生と大学院生にお手伝いをお願いし、一緒に実験を行いました。
また文理大学に遊びに来てください!
2023.5.21に1年生チューターの歓迎の意を込めて、交流会を行いました。2,3年生のチューター、4,5,6年生も参加しました。
久しぶりに、みんなで集まって盛り上がりました。
2023.3.28北海道大学で行われた日本薬学会143年会において、大学院生の田口君、5年生の石崎友香さん、仲松美咲さんがポスター発表しました。
久しぶりに対面で行われた薬学会で多くの参加者がポスター会場にいて活気がありました。いろいろな質問をうけ、議論しました。
初めての学会発表だった5年生は参加する前は緊張気味でしたが、北海道も満喫してよい経験になったそうです。
2023.3.1 新規研究費獲得祝いと田口君の長井記念薬学研究支援事業採用祝いに研究室でキーマカレー&からあげランチを食べました。
角先生、田口君おめでとうございます!
2022年、予定ぎっしりの12月。よく頑張りました。記念にスケジュールボードを記念撮影しました。今年もあっという間に12月。みなさまおつかれさまでした。
2022年10月21日、コロナウイルス感染拡大のせいでのびのびになっていた1年生の歓迎会と、新3年生の歓迎のため、研究室ボーリング大会をやりました。1年生、2年生のチューターと3年~5年生が参加しました。
久しぶりの交流し、親睦を深めました。やっといろいろなことが少しずつできるようになってきました。次は研究室バーベキューができるといいですね。卒業生の皆さんにも会う機会ができるとうれしいです。
2022年11月11日みんなでお昼ご飯を食べようシリーズ。タイカレーを作って食べました。
辛いけどおいしい!講義の合間の昼休みに3、4年生も一緒に食べました。
2022年9月30日、新3年生が薬物治療学のメンバーに加わりました。歓迎!みんなでおでんを作って待っています。
2022年9月10日に第33回日本微量元素学会学術集会において藤代瞳准教授が浜理薬品賞を受賞しました。淡路島での学術集会において受賞講演を行いました。
受賞タイトル:「腎臓の部位特異的な微量元素輸送機構の解明」
スタディサプリ進路 に角大悟先生へのインタビュー記事が掲載されました!
研究紹介が掲載されていますのでぜひご覧ください。
「有害金属化合物や金属含有医薬品の毒性研究を通して生命を守る術を学ぶ」
https://shingakunet.com/gakko/SC000476/sensei/clcontents/2e0798ad-c75e-
大学院生(D2)田口央基くんが発表しました。コロナウイルス感染拡大により、ずっとWEBでしか学会に行けませんでしたが、とうとう対面学会!
演題名:シスプラチンに対する近位尿細管S3領域の高感受性に関与する抗酸化システム
第49回日本毒性学会学術年会で、ファイザー賞を受賞しました。
受賞論文:Segment-specific and direction-dependent transport of cadmium and manganese in immortalized S1, S2, and S3 cells derived from mouse kidney proximal tubules.
Hitomi Fujishiro*, Satoko Hamao, Misaki Isawa, Seiichiro Himeno, The Journal of Toxicological Sciences, 44 (9), 611-619, 2019
2022.6.18(土)高知小津高等学校の三年生が 実験をするために研究室に来てくれました。
高校で合成した物質について、コメットアッセイ法を実施し、DNAの障害をチェックしました。
高校生の研究のお手伝いをして交流もでき、楽しい時間を過ごせました。また遊びに来てください。
中間試験やすみから4年生がもどってきました。久しぶりの実験始動。現在6年生は卒論発表練習中、5年生は実務実習中の学生さんと実験中の学生さんがいます。
今年も3年生の衛生学実習が終わりました。研究室総動員で油脂の変敗、合成着色料、代謝、大麻の実習を行いました。
宮高先生からタコ焼き機をたくさん譲り受けたので、おひるごはんにたこ焼きをしました。しばらくランチはたこ焼きです。
4月うまれさんが多かったので、ケーキを買ってお誕生日会をしました。
6月、今年も3年生衛生学実習を行いました。研究室総動員で無事おわりました。
宮高先生が3月でご退職されます。薬物治療学の前研究室である衛生化学研究室ではスタッフとして勤められていました。たくさんのことを教えていただいたり、助けていただきました。感謝をこめて、卒業生の松本(中島)さんから花束を贈呈し、衛生化学研究室の卒業生からいただいたメッセージをお贈りしました。
宮高先生、ありがとうございました。これからも、素敵な人生を歩まれますよう祈っております。
以下、宮高先生のメッセージです。
約40年間、大学/院を含めると半世紀徳島に居ました。退職直前に負傷し、
完治には至っていません。立つ鳥跡を濁さずどころか、皆様に迷惑をお掛けし
未だ荷造りの最中です。申し訳ありません。
小都市に二つの薬学部という異常な環境の中、俯瞰的に文理大学を見ると
本学はさらに薬剤師に近づき、県民により貢献できる方向に進んでください。
外から拝見させていただきます。
しばらくは治療に専念しますが、動けるようになれば移動も考えています。
これまでお世話になりました。ごきげんよう。ありがとうございました。
日本薬学会第142年会(名古屋)で、大学院生の田口央基くん、5年生高岡理奈さんが口頭発表を、5年生佐藤友理さん、数藤理紗さん、藤川真美さんがポスター発表しました。本来なら名古屋に行って現地で学会発表したかったですが、完全オンライン学会となり残念でした。
たくさん質問していただきありがとうございました。いい経験ができたと思います。
3月15日晴れ暖かい日差しのなか卒業式が行われました。コロナ渦、薬学部の卒業式は行われませんでしたが、全学の卒業式に薬物治療学の4名の卒業生が出席しました。大学生活の最後、楽しい行事がほとんど一緒にできなかったのが残念ですが、みんなのこれからの活躍を期待しています。また、いい報告はぜひおしらせください。報告なんてなくてもふらりと遊びに来てください。
ご卒業おめでとうございます。
定期試験が終わり、3月は3年生、4年生、5年生が実験中。本日動物実験日のため、みんな白衣をきてがんばっています。
いよいよ本日から薬剤師国家試験!頑張ってきた6年生のみんなが力を発揮できるようにエールをおくります!がんばれ!!
国家試験まであと3日。薬学部壮行会のあと、研究室で壮行会をやりました。
お守りとプレゼントを渡して応援。
はちまきをしめて、記念撮影!
がんばれ、6年生。
一足早く、後期試験が終わった4年生が実験始動。薬学総合研究の報告書を書いて、実験医学セミナーをこなし、英語論文セミナーも終わりました。
大学院生の田口君が、第60回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会における研究発表において、学生発表奨励賞を受賞しました。
受賞があると恒例のお祝いごはん。まだまだたくさんあります。
配属された新3年生の実験トレーニングをしています。もうすぐひとりだち。
何のためだったか忘れましたが、研究室で買い出しして焼きそばやりました。おいしいし、安いし、パンに詰めて焼きそばパンもできちゃいました。新3年生も加わり、トレーニング実施中。
CBTとOSCEを受ける4年生のために研究室で壮行会をやりました。今年はリボD薬物治療学ラベルを作成しました。C・・ちゃんと、B・・勉強すれば、T・・通る!ということでみんながんばってください。
お月見になにもやれなかったので、田口君に白玉をこねてもらい、みんなでお団子と白玉フルーツポンチをつくりました。本当は田口君の受賞お祝いの宴会をやりたいところですができないので、おやつを作ることにしました。秋は、栗かサツマイモ?ケーキにチャレンジします。
2021年8月7日(土)、第22回日本亜鉛栄養治療研究会学術集会がオンライン開催されました。
一般演題プレゼンテーションの中から当研究室の大学院1年生 田口央基くんが奨励賞を受賞しました。
演題名:human ZIP8の金属結合モチーフがマンガン輸送に及ぼす影響(田口央基)
おめでとうございます。
8月1日(日)は研究体験コーナーの担当をしました。「お菓子から着色料を抽出してみよう」という生物系・薬理系コーナーの実験を高校生のみなさんとしました。お菓子に入っている合成着色料を抽出しました。夏休みということでたくさんの高校生が実験にきてくださり、ワイワイ盛り上がりました。
7月31日(土)オープンキャンパスは受付と薬学部探検ツアーの担当でした。高校生や保護者の方とお話したり、学内を案内したり学生さんが担当してくれました。暑い中おつかれさまでした。
5月生まれの北村さん(6年)、7月生まれの高岡さん(5年)の誕生日会をしました。ケーキを選びからワイワイ、今回はクリスティ-ヌの季節のフルーツタルトとチーズケーキ。お誕生日おめでとう。祝ってもらいたい人は申し出るとお祝いしてもらえるシステムに最近なっています。7月生まれは薬物治療学にはいないので次は8-9月ですね。
2021年6月11日(金)2年ぶりの卒論発表会が行われました。5名の6年生が口頭発表を行いました。なんと薬物治療学研究室はトップバッター。スライド作成、質疑応答対策とみんなよく頑張り、いい発表ができたと思います。6年生お疲れさまでした。
卒業式の日、6年生より、卒業記念品として電波時計をいただきました。ありがとうございます。研究室のどの時計も正確な時間を指していないため、うれしいです。また遊びに来てくださいね。
2021年3月15日暖かい春の陽気の中、卒業式が行われました。今年は大学全体の卒業式は行われました。その後中庭にて薬学部の教員と卒業生で記念写真を撮影しました。ご卒業おめでとうございます。皆さんの新しい生活がうまく行きますように、心より応援しています。
2021年3月6日(土)15時から、ZOOMを用いて姫野先生退職記念講演と卒業生、在校生の交流会をWEBで開催しました。海外から青森、鹿児島まで皆さん多数ご参加くださいまして本当にありがとうございました。姫野先生のこれまでの研究についてお話いただいたり、卒業生からのお祝いの言葉、また懐かしいお顔がみられてとても楽しい会となりました。また対面で皆様にお会いできる日を楽しみにしています。
2021年2月17日、薬剤師国家試験を2日前に壮行会を行いました。国家試験で実力が出し切れるようにお守りや受験グッズをプレゼントし、だるまに6年生が合格を祈願しながら目入れをしました。みなさんの合格を心よりお祈りしています。ファイト!
2020年11月24日、薬学共用試験OSCE&CBTの壮行会を行いました。研究室から4年生に合格グッズをプレゼントしました。がんばってきてください。
3 月 28 日(日)13:15 ~ 15:00
藤代瞳が環境研の岩井先生とともに、オーガナイザーとして、以下のシンポジウムを開催します。 「環境・衛生部会若手研究者シンポジウム~金属研究の新たな切り口:分子からヒトを対象とした研究最前線~」
詳細はこちらをご覧ください。日本薬学会第141年会(広島)/シンポジウム一覧 (atlas.jp)
概要:
世界各地で大規模出生コホート調査が進められ、日本でも環境省が主体となって子どもの健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)が実施されている。およそ10万組の母子の協力のもと、妊娠中から出生後13歳になるまで追跡する出生コホート調査である。近年、10万人の母体血中金属類濃度(水銀、鉛、カドミウム、マンガン、セレン)の分析が完了し、様々なアウトカムとの関連について解析が進められている。本シンポジウムでは、金属類研究に関するエコチル調査から得られた最新の成果について紹介するとともに、乳歯を用いた新たな研究への取り組みを紹介する。また、金属類に関する新しい分析技術に関して、分子、細胞、生体レベルでの研究についてご講演頂き、ヒトでみられた関連性と新しい分析技術からみえてくる新たな研究展開の可能性について理解を深めたい。
2020年4月より衛生化学研究室は薬物治療学研究室になりました。姫野誠一郎教授が定年退職し、角大悟准教授が教授に昇任しました。