研究成果 – ページ 2

業績を更新しました

共同研究で行った新しい論文が発表されましたので業績ページを更新しました。

生理学研究所で行われた研究会「構造情報を基盤とした膜機能分子の生理機能理解に向けて」（web開催）で古谷が発表を行いました。

業績を更新しました。足立くん、一藁さん、河野くんの貢献した研究成果も発表されました。

静岡県立大学で開催された『生体機能と創薬シンポジウム2022』において、喜多と古谷がそれぞれ講演を行いました。

2022年7月23日に本学校内で行われました第16回徳島文理大学薬学部学術講演会にて、当研究室の古谷が発表を行いました。タイトルは、「薬物誘発性不整脈リスクの予測への応用を目指した心筋細胞イオンチャネルの薬理学研究」でした。

6年生の足立くん、一藁さん、披田さん、清遠くん、そして馬場園くんが、これまでの研究成果を発表してくれました。だいぶ緊張していましたね。お疲れ様でした。

心筋イオンチャネル（hERGチャネル）に対する抗不整脈薬の作用に関する論文がbioRxivで公開されました。Publicationsのページを更新しました。

古谷が行なった共同研究による論文がbioRxivで公開されました。Publicationsのページを更新しました。

今年で15回目を迎えました第15回徳島文理大学薬学部学術講演会が、7月10日（土）、徳島文理大学薬学部内講堂で開催され、研究室の太田先生が最新の研究成果について発表されました。活発な討論も行われました。

古谷、太田がそれぞれ行なった、共同研究による論文がJMCC、Sci Repに掲載されました。Publicationsのページを更新しました。