病態分子薬理学研究室の深田教授が、羊土社からの依頼を受けて、大学教官や学生に広く購読されている実験医学の3月号「私のメンター」コーナーに、ご自身の留学時の指導者である「Nicholas K. Tonks」先生に関して執筆しました。
「良い指導者との出会いの大切さ」と「海外留学の意義」に加えて、Tonks先生を招聘した「第6回国際亜鉛生物学会の学会報告」についても記しています。