2023年3月2日
大学院薬学研究科博士課程4年生 大境千晴さんの博士本審査会がアカンサスホールで行われました。
論文題目:アブラムシから単離したピラノナフトキノン二量体色素の化学変換
大学院生活4年間の集大成として発表しました。少し緊張気味でしたが、堂々と発表に臨んでいましたよ。
多くの先生方に興味を持っていただき、ディスカッションをしていただきました。
大境さん、発表はいかがでしたか?
発表後は研究室のみんなと写真を撮りました。