3月に開催された日本薬学会第139年会(千葉)において、本学部の学生2名が学生優秀発表賞を受賞しました。

受賞おめでとうございます。

今後のさらなる活躍を期待しています。

 

受賞者:井上 みなみさん(薬品製造学教室6年)
演題:「カメムシ分泌物への接触による皮膚の変色および蛍光発色の機序研究」

 

受賞者:川田 美都紀さん(薬品物理化学教室6年)
演題:「ミャンマー産植物Gmelina arborea茎に含まれる神経栄養因子様活性成分の探索研究」

川田美都紀さん
指導教員の福山教授と一緒に