Presentations

2024年

光照射により誘起されるDNA鎖切断反応とその応用
○渕 靖史,船附智世,伊藤勇太,張 功幸
第63回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会,2024年11月16-17日(岡山市).

S-置換-5-チオテトラゾール型アクチベーターの合成と評価
○水野功一,伊藤勇太,渕 靖史,張 功幸
第63回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会,2024年11月16-17日(岡山市).

骨格編集を利用した4員環架橋型核酸の合成とそれを導入したオリゴ核酸の物性評価
○伊藤勇太,竹森千紗,渕 靖史,張 功幸
第50回反応と合成の進歩シンポジウム,2024年10月27-28日(神戸市).

Phenanthrene ring-fused 7-oxabicyclo[2.2.1]heptane-2,3-diol derivatives as universal linkers for solid-phase oligonucleotide synthesis
〇Yasufumi Fuchi, Kazuki Yamamoto, Kuria Shiota, Yuta Ito, Yoshiyuki Hari
XXV International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids (IRT2024),2024年9月3-6日(東京都葛飾区).

Synthesis and properties of oligonucleotides containing 2'-C,4'-C-methylene-bridged thymidine
〇Chisa Takemori, Yuta Ito, Yasufumi Fuchi, Yoshiyuki Hari
XXV International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids (IRT2024),2024年9月3-6日(東京都葛飾区).

Synthesis of oligonucleotides containing 5-heteroarylpyrimidine bases by post-synthetic trifluoromethyl conversion and their fluorescence properties
〇Yuta Ito, Hisato Tanaka, Ayana Murakami, Yasufumi Fuchi, Yoshiyuki Hari
XXV International Roundtable on Nucleosides, Nucleotides and Nucleic Acids (IRT2024),2024年9月3-6日(東京都葛飾区).

有機合成を基軸とした核酸化学研究 ―基礎薬学研究が求める薬学教育とは―(依頼講演)
〇張 功幸
第9回日本薬学教育学会大会,2024年8月17-18日(八王子市).

3連続アセタール構造を持つ架橋型核酸TaNAの架橋部無置換体を含むオリゴ核酸の合成と物性評価
〇小路美彩,渕 靖史,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第144年会,2024年3月28-31日(横浜市).

チミジン-4'-アルキルアミド誘導体を含むオリゴ核酸の合成と物性評価
〇石川楓子,渕 靖史,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第144年会,2024年3月28-31日(横浜市).

分子ローター構造を持つグアニンを含むオリゴ核酸の合成と物性評価
〇川口美帆,渕 靖史,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第144年会,2024年3月28-31日(横浜市).

アデノシンアナログを含む核酸高次構造の評価系の構築
〇花城帆乃佳,伊藤勇太,渕 靖史,張 功幸
日本薬学会第144年会,2024年3月28-31日(横浜市).

オリゴ核酸合成に用いるホスホロアミダイト型キャッピング剤の設計と評価
〇山下凌太朗,伊藤勇太,渕 靖史,張 功幸
日本薬学会第144年会,2024年3月28-31日(横浜市).

光照射により誘起されるDNA鎖切断反応とDNAテンプレート合成への応用
〇船附智世,渕 靖史,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第144年会,2024年3月28-31日(横浜市).

mCG塩基対認識を目指した三重鎖形成オリゴ核酸材料の合成
〇岡 菜月,伊藤勇太,渕 靖史,張 功幸
日本薬学会第144年会,2024年3月28-31日(横浜市).

分子間ラジカル付加反応を利用した4'位修飾ヌクレオシドの簡便合成
〇Kang Juri,伊藤勇太,渕 靖史,張 功幸
日本薬学会第144年会,2024年3月28-31日(横浜市).

ラジカル反応を利用したスルホンアミドダイマーの合成とそれを導入したオリゴ核酸の物性評価
〇竹森千紗,伊藤勇太,渕 靖史,張 功幸
日本薬学会第144年会,2024年3月28-31日(横浜市).

オリゴ核酸合成における高脂溶性アクチベーターの合成と評価
〇水野功一,伊藤勇太,渕 靖史,張 功幸
日本薬学会第144年会,2024年3月28-31日(横浜市).

2023年

糖部4'位に発生する炭素ラジカルを利用した修飾ヌクレオシドの合成(受賞講演)
〇伊藤勇太
第62回 日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会 中国四国支部学術大会,2023年10月28-29日(高知市).

高い脂溶性を有する新規ユニバーサルリンカー誘導体の開発
〇渕 靖史,山本一輝,伊藤勇太,張 功幸
日本核酸医薬学会第8回年会,2023年7月11-14日(名古屋市).

糖部架橋型核酸を基盤とした新規ソラレン導入型三重鎖形成核酸の開発
〇三瓶 悠,外山春樹,江島穂乃香,中尾樹希,山本剛史,張 功幸,堂野主税,和田健彦,山吉麻子
日本核酸医薬学会第8回年会,2023年7月11-14日(名古屋市).

Development of novel psoralen-introduced triplex-forming oligonucleotides to expand the triplex target site
〇Yu Mikame, Honoka Eshima, Juki Nakao, Tsuyoshi Yamamoto, Yoshiyuki Hari, Dohno Chikara, Wada Takehiko, Asako Yamayoshi
The 7th Gratama Workshop 2023,2023年5月10-12日(長崎市).

チエノピリミジン骨格を有する疑アデノシンアナログの合成と物性評価
〇川口美帆,渕 靖史,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第143年会,2023年3月25-28日(札幌市).

チエノピリミジン骨格を有する2'-デオキシグアノシンミミックの合成
〇金山公樹,渕 靖史,川口美帆,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第143年会,2023年3月25-28日(札幌市).

RNA合成を指向した水中で脱保護可能な2'位水酸基の保護基
〇水野功一,伊藤勇太,渕 靖史,張 功幸
日本薬学会第143年会,2023年3月25-28日(札幌市).

1',4'-架橋型チミジンを含むオリゴ核酸の合成とその物性評価
〇後藤優大,伊藤勇太,渕 靖史,張 功幸
日本薬学会第143年会,2023年3月25-28日(札幌市).

高い脂溶性を有する7-oxabicyclo[2.2.1]heptane-2,3-diol型ユニバーサルリンカーを用いたオリゴ核酸の固相合成
〇山本一輝,渕 靖史,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第143年会,2023年3月25-28日(札幌市).

TaNAの架橋部修飾体を含むオリゴ核酸の合成
〇小路美彩,渕 靖史,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第143年会,2023年3月25-28日(札幌市).

Syn型配座固定アデノシンアナログを含むオリゴ核酸の合成
〇花城帆乃佳,伊藤勇太,渕 靖史,張 功幸
日本薬学会第143年会,2023年3月25-28日(札幌市)

2ヵ所の求核部位を持つ求核剤による5-トリフルオロメチルピリミジン含有オリゴ核酸の化学変換
〇田中悠登,伊藤勇太,渕 靖史,張 功幸
日本薬学会第143年会,2023年3月25-28日(札幌市)

新規ソラレン導入型三重鎖形成核酸の開発と標的ゲノム配列の拡張性評価
〇三瓶 悠,江島穂乃香,中尾樹希,山本剛史,張 功幸,堂野主税,和田健彦,山吉麻子
日本化学会第103春期年会,2023年3月22-25日(野田市).

2022年

S-cEt-Tの短工程合成
〇伊藤勇太,水野功一,角瀬沙苗,木村安伊理,野口希望,渕 靖史,張 功幸
第61回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,2022年11月5-6日(広島市).

Synthesis of bridged nucleosides via 1,5-hydrogen atom transfer/cyclization process
〇Yuta Ito, Koichi Mizuno, Sanae Sumise, Airi Kimura, Nozomi Noguchi, Yasufumi Fuchi, Yoshiyuki Hari
第49回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC2022),日本核酸化学会第6回年会,2022年11月2-4日(東京都葛飾区).

The chemistry of O-alkylated phosphoramidite: phosphoramidites with universal linker units
〇Kazuki Yamamoto, Yasufumi Fuchi, Yuta Ito, Yoshiyuki Hari
第49回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC2022),日本核酸化学会第6回年会,2022年11月2-4日(東京都葛飾区).

ユニバーサルリンカーからオリゴ核酸を効率的に切り出すホスホロアミダイト
〇山本一輝,渕 靖史,伊藤勇太,張 功幸
日本核酸医薬学会第7回年会,2022年7月31日-8月3日(東京都千代田区).

3連続アセタール構造をもつ架橋型プリンヌクレオシドの合成
〇渕 靖史,渡部滉生,小路美彩,伊藤勇太,張 功幸
日本核酸医薬学会第7回年会,2022年7月31日-8月3日(東京都千代田区).

ソラレン導入型光架橋性核酸による新規光ゲノム編集技術の開発
〇江島穂乃香,中尾樹希,三瓶悠,山本剛史,張功幸,堂野主税,和田健彦,山吉麻子
第39回日本薬学会九州山口支部大会,2022年11月19-20日(佐世保市).

3連続アセタール構造を持つ架橋型グアノシンアナログの合成
〇渡部滉生,渕 靖史,小路美彩,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第142年会,2022年3月25-28日(オンライン).

Me-TaNAのピリミジン塩基アナログを含むオリゴヌクレオチドの合成と物性評価
〇小路美彩,渕 靖史,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第142年会,2022年3月25-28日(オンライン).

Bicylo[2.2.2]octan-2,3-diol骨格を有するユニバーサルリンカーを用いたオリゴ核酸の固相合成
〇山本一輝,渕 靖史,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第142年会,2022年3月25-28日(オンライン).

4'-置換チミジンを含むオリゴヌクレオチドのRNase H活性とヌクレアーゼ耐性能
〇石川楓子,渕 靖史,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第142年会,2022年3月25-28日(オンライン).

パラレル型三重鎖核酸中において安定なG-TA塩基トリプレットを形成できるグアノシンアナログの探索
〇花城帆乃佳,伊藤勇太,渕 靖史,張 功幸
日本薬学会第142年会,2022年3月25-28日(オンライン).

新規光ゲノム編集を可能とする光架橋性核酸の開発
〇江島穂乃香,中尾樹希,三瓶悠,山本剛史,張 功幸,堂野主税,和田健彦,山吉麻子
日本薬学会第142年会,2022年3月25-28日(オンライン).

2021年

Synthesis of the exocyclic methylene and methyl analogs of 2'-O,4'-C-ethylene-bridged 5-methyluridine and properties of the modified oligonucleotides
○Yuta Ito, Kodai Nishida, Norika Tsutsui, Yasufumi Fuchi, Yoshiyuki Hari
第48回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC2021),日本核酸化学会第5回年会,2021年11月10-12日(オンライン).

Solid-phase oligonucleotide synthesis using a universal linker with bicyclo[2.2.2]octan-2,3-diol skeleton
○Kazuki Yamamoto, Yasufumi Fuchi, Yuta Ito, Yoshiyuki Hari
第48回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC2021),日本核酸化学会第5回年会,2021年11月10-12日(オンライン).

複数のオリゴ核酸の直列合成を可能にするユニバーサルスペーサー分子の開発
○山本一輝,渕 靖史,岡部真弥,大澤昂志,伊藤勇太,張 功幸
日本核酸医薬学会第6回年会,2021年6月27-29日(オンライン).

4'-炭素ラジカルの簡易発生法を利用した 4ʼ位修飾ヌクレオシドの合成
〇伊藤勇太,水野功一,角瀬沙苗,渕 靖史,張 功幸
日本核酸医薬学会第6回年会,2021年6月27-29日(オンライン).

連続アセタール構造を有する架橋型アデノシンアナログの合成
〇渕 靖史,渡部滉生,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第141年会,2021年3月26-29日(オンライン).

3連続アセタール構造を持つ5-メチルウリジンアナログの合成とそれを導入したオリゴ核酸の物性評価
〇小路美彩,渕 靖史,大澤昂志,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第141年会,2021年3月26-29日(オンライン).

スピロアセタール構造を持つチミジンアナログを含むオリゴ核酸の合成と物性評価
〇川口美帆,大澤昂志,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第141年会,2021年3月26-29日(オンライン).

2つの1,2-ジオール構造を持つ新規ビシクロ型ユニバーサルスペーサーの開発
〇山本一輝,渕 靖史,岡部真弥,大澤昂志,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第141年会,2021年3月26-29日(オンライン).

1,5-水素移動反応により発生する4'-炭素ラジカルを利用した架橋型核酸の合成
〇水野功一,伊藤勇太,渕 靖史,張 功幸
日本薬学会第141年会,2021年3月26-29日(オンライン).

5-ヒドロキシメチルシトシンの位置選択的な酸化反応を指向した機能性オリゴ核酸の開発研究
〇花城帆乃佳,伊藤勇太,渕 靖史,張 功幸
日本薬学会第141年会,2021年3月26-29日(オンライン).

5-モノ-および5-ジ-フルオロメチルウラシル塩基のオリゴ核酸合成後修飾法
〇伊藤勇太,林穂乃佳,渕 靖史,張 功幸
日本薬学会第141年会,2021年3月26-29日(オンライン).

オリゴ核酸創薬に資する核酸材料の開発(依頼講演)
○張 功幸
第143回日本薬学会中国四国支部例会, 2021年1月23日 (オンライン).

2020年

連続アセタール構造を持つ架橋型核酸を含むオリゴ核酸の合成と物性評価(依頼講演)
○張 功幸
核酸医薬シンポジウム2020, 2020年11月30日-12月1日 (オンライン).

連続アセタール構造を持つ新規架橋型5-メチルウリジンの合成とそのオリゴ核酸への導入
〇小路美彩,大澤昂志,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第140年会,2020年3月25-28日(京都市).

オリゴ核酸合成後修飾法によるα-モノフルオロおよびα,α-ジフルオロチミン塩基の化学変換
〇林穂乃佳,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第140年会,2020年3月25-28日(京都市).

オリゴ核酸の固相合成に利用するウレア型ユニバーサルスペーサーの開発
〇山本一輝,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第140年会,2020年3月25-28日(京都市).

1,5-水素移動反応を利用した4'位修飾ヌクレオシドの簡便合成
〇伊藤勇太,角瀬沙苗,木村安伊理,張 功幸
日本薬学会第140年会,2020年3月25-28日(京都市).

2019年

Synthesis and properties of oligonucleotides containing 2',4'-methyleneoxy-bridged thymidine derivatives
〇Yoshiyuki Hari, Han Kim, Misa Shoji, Takashi Osawa, Masakazu Dohi, Yuta Ito, Satoshi Obika
Commemorative International Symposium of the Japan Society of Nucleic Acids Chemistry (CISNAC2019),2019年7月22-24日(神戸市).

Synthesis and properties of oligonucleotides containing 6'S-methyl-2'-O,4'-C-ethylene-bridged 5-methyluridine
〇Yuta Ito, Norika Tsutsui, Takashi Osawa, Yoshiyuki Hari
Commemorative International Symposium of the Japan Society of Nucleic Acids Chemistry (CISNAC2019),2019年7月22-24日(神戸市).

Synthesis and properties of oligonucleotides including 2'-N-substituted 2'-aminoLNA
〇山下尚子,大澤昂志,中西愛佑美,伊藤勇太,張 功幸
日本核酸医薬学会第5回年会,2019年7月10-12日(吹田市).

Synthesis of iridium-conjugated oligonucleotides and their application
〇伊藤勇太,堂本晃平,大澤昂志,張 功幸
日本核酸医薬学会第5回年会,2019年7月10-12日(吹田市).

2',4'-メチレンオキシ架橋型チミジンの合成とその修飾オリゴ核酸の物性評価
〇金 ハン,大澤昂志,小路美彩,伊藤勇太,張 功幸
第2回 日本核酸化学会 中四国地区セミナー,2019年7月6日(徳島市).

6'S-Me-ENAの合成とその修飾オリゴ核酸の物性評価
〇筒井法賀,伊藤勇太,大澤昂志,張 功幸
第2回 日本核酸化学会 中四国地区セミナー,2019年7月6日(徳島市).

イリジウム錯体を導入したオリゴ核酸の合成とその応用
〇堂本晃平,伊藤勇太,大澤昂志,張 功幸
第2回 日本核酸化学会 中四国地区セミナー,2019年7月6日(徳島市).

2'-アミノLNAの2'-N-置換アナログを含むオリゴ核酸の合成とその二重鎖核酸および三重鎖核酸形成能評価
〇山下尚子,大澤昂志,中西愛佑美,伊藤勇太,張 功幸
第2回 日本核酸化学会 中四国地区セミナー,2019年7月6日(徳島市).

イリジウム錯体コンジュゲートオリゴ核酸の合成
〇堂本晃平,伊藤勇太,大澤昂志,張 功幸
日本薬学会第139年会,2019年3月20-23日(千葉市).

2'-N-アルコキシカルボニル-2'-アミノLNAの合成とその二重鎖核酸および三重鎖核酸形成能
〇山下尚子,大澤昂志,中西愛佑美,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第139年会,2019年3月20-23日(千葉市).

分子クラウディング環境下での修飾オリゴ核酸の三重鎖形成能
〇西條実来,伊藤勇太,大澤昂志,張 功幸
日本薬学会第139年会,2019年3月20-23日(千葉市).

オリゴ核酸合成後修飾を利用したピリミジン塩基5位へのカルボン酸等価体導入法
〇伊藤勇太,松尾美咲,山本一輝,山下若菜,大澤昂志,張 功幸
日本薬学会第139年会,2019年3月20-23日(千葉市).

2018年

Synthesis and properties of oligonucleotides including 2'-C,4'-C-methyleneoxy-bridged thymidines
○Takashi Osawa, Han Kim, Misa Shoji, Masakazu Dohi, Yuta Ito, Satoshi Obika, Yoshiyuki Hari
第45回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC2018),日本核酸化学会第2回年会,2018年11月7-9日(京都市).

Post-synthetic conversion of 5-trifluoromethylpyrimidine bases within oligonucleotides
○Yuta Ito, Misaki Matsuo, Kazuki Yamamoto, Wakana Yamashita, Takashi Osawa, Yoshiyuki Hari
第45回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC2018),日本核酸化学会第2回年会,2018年11月7-9日(京都市).

メチレンオキシ架橋型チミジンを含むオリゴ核酸の合成と物性評価
〇大澤昂志,金 ハン,小路美彩,土肥正和,伊藤勇太,小比賀聡,張 功幸
核酸化学若手フォーラム2018,2018年11月6日(宇治市).

5-トリフルオロメチルピリミジン類のオリゴ核酸合成後修飾法
〇伊藤勇太,松尾美咲,山本一輝,山下若菜,大澤昂志,張 功幸
核酸化学若手フォーラム2018,2018年11月6日(宇治市).

4'-炭素ラジカルの発生を基盤とする修飾ヌクレオシドの合成
〇伊藤勇太,筒井法賀,木村安伊理,大澤昂志,張 功幸
第44回反応と合成の進歩シンポジウム,2018年11月5-6日(熊本市).

3',4'-エチレンオキシ架橋型核酸の合成とその二重鎖形成能
〇大澤昂志,脇田佐和子,人見優香,金 ハン,伊藤勇太,張 功幸
日本核酸医薬学会第4回年会,2018年7月9-11日(福岡市).

5-トリフルオロメチルピリミジン塩基を含むオリゴ核酸の直接的化学変換法
〇松尾美咲,伊藤勇太,大澤昂志,張 功幸
第1回 日本核酸化学会 中四国地区セミナー,2018年6月30日(徳島市).

5-ホルミルシトシンを含む二重鎖核酸を認識する修飾オリゴヌクレオチドの開発研究
〇山本一輝,伊藤勇太,山下若菜,大澤昂志,張 功幸
第1回日本核酸化学会中四国地区セミナー,2018年6月30日(徳島市).

4ʹ-炭素ラジカルの発生を鍵とする修飾ヌクレオシドの合成
〇伊藤勇太
第1回日本核酸化学会中四国地区セミナー,2018年6月30日(徳島市).

α,α,α-トリフルオロチミジン含有オリゴ核酸の直接的化学変換法
〇松尾美咲,伊藤勇太,大澤昂志,張 功幸
日本薬学会第138年会,2018年3月25-28日(金沢市).

5-ホルミルシトシン含有二重鎖DNAを認識する修飾オリゴ核酸の開発研究
〇山本一輝,伊藤勇太,山下若菜,大澤昂志,張 功幸
日本薬学会第138年会,2018年3月25-28日(金沢市).

4'-炭素ラジカルを利用した新規架橋型核酸の合成
〇筒井法賀,伊藤勇太,大澤昂志,張 功幸
日本薬学会第138年会,2018年3月25-28日(金沢市).

簡便に発生する4'-炭素ラジカルを利用した5'-デオキシ-5'-置換ヌクレオシドの合成
〇伊藤勇太,木村安伊理,大澤昂志,張 功幸
日本薬学会第138年会,2018年3月25-28日(金沢市).

スピロケタール構造を持つチミジン誘導体の合成
〇張 睿珍,大澤昂志,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第138年会,2018年3月25-28日(金沢市).

メチレンオキシ架橋をもつチミジンの合成およびそれを導入したオリゴ核酸の二重鎖核酸形成能
〇金 ハン,大澤昂志,土肥正和,伊藤勇太,小比賀聡,張 功幸
日本薬学会第138年会,2018年3月25-28日(金沢市).

アデニン塩基を持つ3',4'-EoNAで修飾したオリゴ核酸の合成とその二重鎖形成能
〇大澤昂志,脇田佐和子,人見優香,金 ハン,伊藤勇太,張 功幸
日本薬学会第138年会,2018年3月25-28日(金沢市).

2017年

Synthesis of 3',4'-ethyleneoxy-bridged 5-methyluridines with a 7'-methyl substituent and duplex-forming ability of their modified oligonucleotides
〇Takashi Osawa,Yuka Hitomi, Sawako Wakita, Masakazu Dohi, Yuta Ito, Satoshi Obika, Yoshiyuki Hari
第44回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC2017)、日本核酸化学会第1回年会,2017年11月14-16日(東京理科大学).

Concise synthesis of the 5'-carba analogs of nucleotides via photoredox-catalyzed fragmentation of 2'-deoxy-5'-O-phthalimidonucleosides
○Yuta Ito, Airi Kimura, Takashi Osawa, Yoshiyuki Hari
第44回国際核酸化学シンポジウム(ISNAC2017)、日本核酸化学会第1回年会,2017年11月14-16日(東京理科大学).

7'位メチル基を有する3',4'-エチレンオキシ架橋型5-メチルウリジンの合成とその二重鎖形成能
〇大澤昂志,人見優香,脇田佐和子,土肥正和,伊藤勇太,小比賀聡,張 功幸
核酸化学若手フォーラム2017,2017年11月13日(東京理科大学).

光酸化還元触媒を利用した5'-デオキシ-5'-置換ヌクレオシドの簡易合成法の開発
○伊藤勇太,木村安伊理,大澤昂志,張 功幸
核酸化学若手フォーラム2017,2017年11月13日(東京理科大学).

3',4'-エチレンオキシ架橋型5-メチルウリジンを導入したオリゴ核酸の合成とその相補鎖RNA結合能
〇大澤昂志,人見優香,脇田佐和子,土肥正和,伊藤勇太,小比賀聡,張 功幸
第56回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,2017年10月21-22日(徳島大学).

フォトレドックス触媒を用いる5'-メチレンホスホナートの簡易合成
○伊藤勇太,木村安伊理,大澤昂志,張 功幸
第56回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,2017年10月21-22日(徳島大学).

2016年

短工程合成可能な新規6員環架橋型人工核酸類の開発
〇大澤昂志,小比賀聡,張 功幸
第55回日本薬学会・日本薬剤師会・日本病院薬剤師会中国四国支部学術大会,2016年11月5-6日(就実大学).

三重鎖核酸形成時にTA塩基対の認識を実現する置換アミノピリミジン型人工核酸の開発
○松田侑也,張 功幸,井實 慎,加島聖史,小比賀聡
日本薬学会第136年会, 2016年3月26-29日 (パシフィコ横浜).

2015年4月~(着任以降)

Design of triplex-forming BNA transcription factor
○Mio Noda, Tsuyoshi Yamamoto, Shin-ichiro Hori, Yoshiyuki Hari, Satoshi Obika
The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies 2015 (Pacifichem 2015), 2015年15-20日 (Hawaii Convention Center).

有機合成を基盤とした機能性人工核酸の開発研究(依頼講演)
○張 功幸
第31回若手化学者のための化学道場, 2015年8月27-28日 (淡路夢舞台国際会議場).

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